< この記事をシェア >
楽天Edyから楽天キャッシュにチャージする方法です。
2023年7月25日より楽天Edyと楽天キャッシュが相互交換に対応しました。
これによりEdy残高を楽天キャッシュにチャージすることができるようになっています。
当たり前ですが、手数料などは一切かからずEdy残高1円分=楽天キャッシュ1円分で交換できます。
自分のAndroidスマホで利用していた楽天Edyに中途半端な残高が残っていたため、早速楽天キャッシュにチャージを実行してみました。
この記事では、楽天Edyから楽天キャッシュにチャージする方法を実際にやってみた手順で紹介します。
楽天Edyから楽天キャッシュにチャージする方法
2023年7月25日より相互交換に対応
Edy残高1円分=楽天キャッシュ1円分にチャージできる
楽天Edyと楽天キャッシュの相互交換は2023年7月25日に開始されました。
なお、記事作成時の段階ではEdy⇒楽天キャッシュのチャージは、おサイフケータイ機能が搭載されたAndroidの楽天Edyアプリからのみ利用可能となっています。
また今後は「楽天ペイアプリ」にも対応予定と案内されています。
楽天Edy⇒キャッシュにチャージしてみた
Androidスマホの楽天Edyアプリを起動します。
Edy残高が表示されるアプリのホームを開きます。
今回は730円分のEdy残高を持っていたので、これをすべて楽天キャッシュにチャージしてみました。
右上に表示されている「楽天キャッシュ」を選択します。
ここからは権限の問題でスクリーンショット撮影ができなかったため、公式画像をお借りして…
楽天キャッシュにチャージしたいEdyを選択して「チャージ金額入力へ」を選択します。
チャージする金額および紐づいている楽天IDのパスワードを入力して「チャージする」を選択します。
実際に行ってみると少しチャージに時間がかかりました。
画面下に「楽天キャッシュ チャージ完了 ¥〇〇〇」と表示されればチャージ完了です。
Edyとして保有していた730円分の残高が0円となり、楽天キャッシュ残高がチャージした金額分増えていることがわかります。
こんな感じで楽天Edy⇒楽天キャッシュのチャージは、AndroidスマホのEdyアプリがあればめちゃくちゃ簡単に実行できます。
もちろん手数料などは不要でEdy1円分=楽天キャッシュ1円分でチャージできるので損することはありません。
自分のように中途半端に楽天Edyの残高が残っている場合やEdyよりも楽天キャッシュを使うという場合は、相互交換を利用して紹介した手順でサクッとEdyから楽天キャッシュにチャージしてみてください。
< この記事をシェア >
\\どうかフォローをお願いします…//
このEdyから楽天キャッシュにチャージする方法 – ついに相互交換に対応。実際にやってみたの最終更新日は2023年7月31日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。