ドコモの新しい料金プランとなる分離プラン『ギガホ』と『ギガライト』をまとめました。

[2019年11月27日更新]
ドコモがギガホ・ギガライトの契約者特典として「Amazonプライムの年会費1年分が無料」「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)が1年無料になる」という2つの特典を発表しています。
※本来はギガホのみに適用される特典ですが、スタートキャンペーンでギガライトも対象となっています。
⇒ 【ドコモ】Amazonプライムの年会費を1年間無料にする方法
⇒ Disney DELUXE(ディズニーデラックス)を1年間無料で利用する方法
[2019年5月22日更新]
ギガホ/ギガライトの予約受付が開始されました。
6月30日までにマイドコモ(ウェブ)から新料金プランを申し込むと300ポイントがもらえるキャンペーンが開催されています。
ただ、新プランの方が月額料金が高くなる場合もあります。
docomo withを継続するか?を迷っている人は↓の記事を参考にしてみてください。
⇒ 【ドコモ】新プラン「ギガホ/ギガライト」と「docomo with」はどっちが安いか?をケース別に比較してみた
[2019年5月20日更新]
テザリング料金について追記しました。
2019年4月15日にドコモが前々から案内していた最大4割値下げするという新料金となる分離プラン『ギガホ』と『ギガライト』を正式発表しました。
『ギガホ』は無制限(といっても30GBまでが超高速通信、その後は1Mbpsに速度低下)、ギガライトはデータ通信量に応じて料金が上がっていく段階制(従量制)のプランです。
家族の人数によって割引料金が変動するので結局複雑な気が。。

スマホの端末価格と通信料金を分ける「分離プラン」と呼ばれるもので、ドコモいわく「シンプルな料金体系」とのことですが、思った以上に複雑な気がする…というのが自分の印象です。
特に家族の人数によって割引金額が変更されるので複雑に感じます。。
この記事では、ドコモの新料金となる分離プラン『ギガホ』『ギガライト』と新プラン登場による旧プランの扱いや注意点などを紹介しています。
【ドコモ】新料金の分離プラン『ギガホ』『ギガライト』まとめ
最初に。新プラン契約時の注意点
現在適用中のdocomo withや月々サポートなどの割引は消滅

■割引対象外となるもの
・月々サポート
・端末購入サポート
・docomo with
・ドコモの学割
・eビリング割引
分離プラン「ギガホ」「ギガライト」に変更した場合は、これまでの代表的な割引だった↑の割引適用は終了します。
永年-1,500円/月とかいっていたdocomo withも終了となるのでご注意を。
また、一番気を付けた方がいいのが「端末購入サポート」です。
端末購入サポートで機種を購入していて解除料発生期間中に分離プランに契約変更すると解除料(違約金)が発生します。
月々サポートやdocomo withは5月31日で新規受付停止も現在の契約者は継続OK

■新規受付終了となる対象の各種割引サービス
・月々サポート
・端末購入サポート
・機種変更応援プログラム
・機種変更応援プログラムプラス
・docomo with
・ウェルカムスマホ割
リンク: 料金プラン(ギガホ/ギガホライト等)導入に伴う各種割引サービスなどの新規受付終了について
月々サポートやdocomo withといった既存のプランは5月31日で受付終了となります。
ただ、新規受付は中止されるものの、現在契約しているユーザーは引き続き利用可能となります。
また、2019年夏モデル以降のドコモスマホを購入した場合に「旧プランを継続してwith割引も継続する」を選択することで新機種購入後も引き続きwith割引が適用されます。
ギガホ・ギガライトに変更するのと現在契約しているプランのどちらか自分がトクするか?をよく考えた方がいいと思います。
個人的には、docomo withをオススメします。
[関連記事]
・『docomo with』で毎月のケータイ料金を-1,500円(永年継続)にする方法
・docomo with対象全モデルの価格、スペック徹底比較
分離プランに伴い、新しい端末割引が出てくるという話も
これはまだ詳細は発表されていませんが、ギガホ発表会の時にドコモの社長が「端末購入補助のような新しい割引を考えている」という発言もありました。
この端末値引きがどのような形で提供されるかによってもどのプランを選択するか?を左右してくるかもしれません(そこまでの期待は正直…?)
docomo Wi-Fiは無料。ただし今のことろは2020年6月30日まで

新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」でもdocomo Wi-Fiは無料で使えます。
ただし、現在のシェアパックなどについている「docomo Wi-Fi永年無料キャンペーン」は適用されず「docomo Wi-Fi無料キャンペーン」が適用されます。
(「永年」の文字があるかどうかの違いです。名前が似すぎて紛らわしすぎる)
ギガホ・ギガライトに適用されるdocomo Wi-Fi無料キャンペーンは、今のところ2020年6月30日までが無料期間となっています。
まぁ多分、結局ずっと無料だと思いますが…
テザリングも無料。両プランともテザリング料金込みの価格
「ギガホ」「ギガライト」の金額の中には、テザリングの料金も含まれています。
なので、新プランでも引き続きテザリングは無料で使えます。
使い放題ギガホでも残ったパケットの繰り越しはない

■パケット繰り越しに対応したプラン
ウルトラシェアパック30/50/100
シェアパック5~30
ウルトラデータL/LLパック
データM/Lパック
ウルトラビジネスシェアパック30/50/100
ビジネスシェアパック 5~3000
現在の↑のプランで利用できる月内に利用しきれなかった高速通信データ量を翌月に繰り越しできる「パケット繰り越し」はギガライトは当然のこと、ギガホも対応していません。
現在、ベーシックパックやベーシックシェアパックを契約している人だと違和感がないかもしれませんが、↑のプランを契約している人で繰り越しが発生しているような状況の人は、ギガホだとちょっと損した気分になるかも。。
ギガホもギガライトも通話かけ放題をつける場合は+700円(5分)or +1,700円(フル)
かけ放題はオプション扱い

5分通話無料オプション:+700円/月
かけ放題オプション:+1,700円/月
※5分通話無料オプションは5分を超過した場合、30秒ごとに20円の通話料が発生
まず最初にですが、この記事で紹介しているドコモ分離プラン『ギガホ』『ギガライト』には「通話無料」は含まれていません。
これまでのプランでいう無料通話なしの「シンプルプラン」のようなもので、5分まで通話無料またはカケホーダイにする場合は、オプション契約という形となり、↑の月額料金がかかります。
オプション未契約時の通話料金は「30秒ごとに20円」となっています。
ここから↓が、新たに発表された分離プランの2つのデータプランの説明となります。
【ギガホ】ネット使い放題で6,980円/月のプラン
ただし使い放題といっても30GBまで。それ以上は、1Mbpsに通信速度を制限
ギガホの概要

プラン名 | ギガホ |
---|---|
価格 | 6,980円 ※2年契約時。2年契約なしは8,480円 |
セット内容 | 家族間国内通話無料(家族以外は30秒20円) データ通信 インターネット接続サービス(SPモード料金) テザリング料金 |
特徴 | 月30GBまでは超高速通信、それ以上は速度制限となるが制限時のスピードは1Mbps |
割引 | グループ内に「ギガホ」「ギガライト」が2回線:-500円/1回線 グループ内に「ギガホ」「ギガライト」が3回線以上:-1,000円/1回線 2019年9月30日までに契約:-1,000円/1回線 ※最大6ヵ月のギガホ割 |
まず、使い放題という立ち位置の新プラン「ギガホ」です。
使い放題といっても30GB/月が上限で、それ以上の通信は速度低下します。
ただ、速度低下時も1Mbps(従来は128kbps)とそれなりの通信速度で利用できます。
1人で使う場合は6,980円。家族が多ければ「みんなドコモ割」で割引額が大きくなる

こちらは、ドコモの発表だとみんな4,980円/月で使えるような言い方でしたが、定価は1回線当たり6,980円です。
同じ家族グループに2回線ギガホがいれば-500円で1回線当たりが6,480円、3回線以上ギガホがいれば5,980円となります。
ギガホのみに適用される割引キャンペーン
ギガホ割で最大6ヶ月間-1,000円/月となる「ギガホ割」

また、2019年9月30日までにギガホを契約すると最大6ヶ月間-1,000円/1回線となり、↑の3回線以上の家族割とあわせると4,980円で利用可能となります。
ドコモが発表会で言っていた4,980円はこういう意味です。
【ギガライト】1GBまで2,980円/月~の従量課金制プラン
最大7GBで5,980円/月までのプラン。以後は128kbpsの通信制限
ギガライトの概要

プラン名 | ギガライト |
---|---|
価格 | 2,980円~5,980円 ※2年契約時。2年契約なしは4,480円~7,480円 |
セット内容 | 家族間国内通話無料(家族以外は30秒20円) データ通信(従量制) インターネット接続サービス(SPモード料金) テザリング料金 |
特徴 | 最大で月7GBまでは超高速通信、それ以上は従来と同じ128kbpsでの速度制限 |
割引 | グループ内に「ギガホ」「ギガライト」が2回線:-500円/1回線 グループ内に「ギガホ」「ギガライト」が3回線以上:-1,000円/1回線 |
次に、従量制の新プラン「ギガライト」です。
1GB/3GB/5GB/7GBの4段階で構成されています。
7GB/月が上限で、それ以上の通信は従来通りの128kbpsという超低速の速度規制となります。
ギガホとは違って1Mbpsにはなりません。
1人で使う場合は2,980円~。家族が多ければ「みんなドコモ割」で割引額が大きくなる
こちらは、ドコモの発表だとみんな1,980円/月で使えるような言い方でしたが、定価は1回線当たり2,980円です。
同じ家族グループに2回線ギガホがいれば-500円で1回線当たりが2,480円、3回線以上ギガホがいれば1,980円となります。
THE従量制のプラン。5GB/月を超えるなら絶対ギガホの選択を

段階制のプランである「ギガライト」ですが、データ通信量が5GB/月を超える人は絶対に使い放題の方の「ギガホ」の選択をどうぞ。
このプランは、3GB以下(できれば1GB以下)くらいのデータ通信量が少ない人しか向いてないプランです。
ギガホ・ギガライト共通で適用される割引キャンペーン、特典
Amazonプライムの年会費1年分が無料
特典内容 | Amazonプライムの年会費1年分(4,900円)が無料になる |
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キャンペーン期間 | 2019年12月1日~終了日未定 |
条件 | 「ギガホ」または「ギガライト」を契約しているドコモユーザー dポイントクラブ会員であること エントリーサイト(2019年12月1日公開)から申し込みすること ※定期契約なし・ありにかかわらず特典対象 |
適用が終了する条件 | 適用条件を満たさなくなった場合 対象となるドコモの携帯電話回線を解約した場合 Amazonの定める条件に基づき「Amazonプライム」を利用することができなくなった場合 特典適用期間が終了した場合 特典の不正な利用が確認されるなど、当社が本特典の継続提供が適当でないと判断した場合や、そのほかやむを得ない事情があった場合 |
注意点 | 1回線1回限り(1年分のみ) ギガライトはスタートキャンペーン終了後は対象外となる ギガライトの場合、はじめてスマホ割およびドコモの学割が適用されている場合は対象外となる 2年目以降のAmazonプライムは通常通り有料、自動更新 |
キャンペーン紹介ページ | https://www.nttdocomo.co.jp/campaign_event/promotion/amazon_prime/ |
エントリー | https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/campaign/charge_ap/cpn_ap_1912.html ※2019年12月1日 9:00からエントリー可 |
Amazonプライムの年会費1年分が無料になる特典です。
2019年12月1日から増えた特典です。
キャンペーンの詳細や条件などは↓の記事に詳しく書いているのでチェックしてみてください。
Disney DELUXE(ディズニーデラックス)が1年間無料

キャンペーン名 | 「ギガホ」「ギガライト」&「ディズニーデラックス」セット割キャンペーン |
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キャンペーン内容 | ドコモの回線契約者が「ギガホ」「ギガライト」と「ディズニーデラックス」契約者なら合計のお支払額から毎月700円(税抜)を1年間割引 |
エントリー期間 | 2019年12月1日9:00~開始 |
適用条件 | dアカウントを持っている、ドコモの契約者ならどなたでもエントリー可能で下記①~④を満たしている方が対象 ①ドコモの回線契約者で「ギガホ」「ギガライト」を選択している個人契約者(※ギガライトではじめてスマホ割、学割利用者は対象外) ②ディズニーデラックス会員 ③dポイントクラブ会員 ④キャンペーンサイトで、①の回線のdアカウントにてエントリーする |
その他 | ・エントリー期間途中でディズニーデラックスを解約した場合は解約した月の翌月から割引が停止 ・適用条件を満たしている場合、エントリー月の翌月から当該月の割引が適用 ・エントリー後にギガホ・ギガライトの契約をした場合、適用対象になります。適用条件を満たした翌月から割引が適用されます。割引期間はエントリーの翌月から12か月間となり、延長はありません。 ・エントリー後にディズニーデラックスの契約をした場合、適用対象になります。適用条件を満たした翌月から割引が適用されます。割引期間はエントリー月の翌月から12か月間となり、延長はありません。 ・割引の適用タイミングはエントリー月の翌月から割引が適用 ・ドコモの回線契約を持っていない人は対象外 ・初回契約の方は初月無料が優先適用され、その後セット割キャンペーンが適用されます。 ・初めてスマホ割・学割対象者はギガホの契約者は対象になります。ギガライトの契約者で初めてスマホ割、学割適用者は対象外です。ギガライトの場合は上記の両割引終了後に適用可能になります。 ・エントリー後にディズニーデラックスを解約し、再入会した場合は適用条件を満たしていれば再入会月から割引の対象になります。ただし、割引期間はエントリーの翌月から12か月間となり、延長はありません。 |
エントリー | https://service.smt.docomo.ne.jp/site/deluxe/src/campaign_index.html |
Amazonプライム同様、12月1日から追加された特典です。
月額料金700円(税抜き)のDisney DELUXEが1年間無料で使えるという内容となっています。
キャンペーンの詳細や条件などは↓の記事に詳しく書いているのでチェックしてみてください。
みんなドコモ割で2回線で500円、3回線以上で1,000円割引

ギガホ・ギガライトの部分で先述した通りですが、今回のドコモの新料金となる分離プランは家族の数が多い方が割引額が大きくなります。
ちなみに「みんなドコモ割」は、同居してない家族でも三親等まで、さらに現行の旧プランの音声契約回線も回線数としてカウントします。
ドコモ光とセットなら永年-1,000円/1回線

これまでも提供されていた固定回線「ドコモ光」とのセット割も継続されます。
ギガホ・ギガライトともに、-10,00円/1回線が永年割引となります。
ちなみにドコモ光ミニ利用の場合は、ギガホおよびギガライトの5GB以上なら-1,000円、ギガライトの3GBなら-500円となっています(~1GBは対象外)
スマホデビューの人なら「はじめてスマホ割」も適用される

またガラケーからスマホへの変更またはMNPの場合は「はじめてスマホ割」が適用されます。
これを提供すると12ヶ月間-1,000円となります。
ギガホを3回線以上で利用し、ギガホ割、ドコモ光セット割、はじめてのスマホ割を全てフル適用すれば、最大6ヶ月間2,980円でギガホが使えるということになります。
同じ条件でギガライト(~1GB)は、最大12か月980円~となります。
ただ、これはさすがにハードル高いよドコモさん。。
ギガホ・ギガライトなら誕生月に最大3,000dポイントがもらえる


また新料金プランだと誕生日月にdポイントがもらえます。
長期継続利用者が優遇されており、ステージによって誕生日月に1stステージ500ポイント~プラチナステージ3,000ポイントがプレゼントされます。
うーん。。微妙。。
マイドコモからギガホ・ギガライトの事前エントリー&申し込みでもれなく500ポイントプレゼントキャンペーン
ポイントに釣られないで。自分にあったプランか?を再確認

ちなみにマイドコモからギガホ・ギガライトの事前エントリー&申し込みで500dポイントがもらえるキャンペーンが開催されています。
ただ、新料金プランが自分にあったプランかどうか?をちゃんとチェックしてから申し込みをどうぞ。
ポイントに釣られて申し込むと損するかもしれませんので。
新プランと現在のプランどっちが安い?徹底的に比べてみた

⇒ https://www.nttdocomo.co.jp/charge/promotion/gigaho_gigalite/
で、結局、新プランとdocomo withを適用した旧プランの毎月の料金はどっちが安いの?というのをケース別に徹底的に比較してみました。
↓の記事で1~3人以上で利用する場合、新旧の各プランの毎月の維持費を算出して比較しています。
withを継続するか?新プランに乗り換えるか?で悩んでいる人はチェックしてみてください。
関連記事:【ドコモ】新プラン「ギガホ/ギガライト」と「docomo with」はどっちが安いか?をケース別に比較してみた
「4割安くなった」とドコモは言っているけど正直、個人的には微妙な新料金体系の分離プラン「ギガホ」と「ギガライト」
現在のプランで受付停止前にdocomo with割引を適用させておくのがいい気がします

ついに詳細が発表されたドコモの新料金プランとなる分離プラン「ギガホ」「ギガライト」
個人的には「4割安くなった」というプランではないと思っています。
この内容であれば、正直、今持っている回線をdocomo withに機種変更して永年-1,500円/月の割引を受け続けた方が自分の環境だと間違いなく安くなります。
いつまでwith割引が適用されるかはわかりませんが。。
また、docomo with適用中の回線であれば、2019年夏モデル以降の新機種をドコモから機種変更で購入したとしても「旧プランから変更せず、with割引を継続する」を選択することで新機種購入後もwith割引が適用され続けます。
新プラン、旧プランは人によってどちらがおトクになるか?は変わってくると思います。
自分は30GBもいらない&docomo with割でまったりと長く割引を適用してもらいたいと思っています。
※月々サポートでもいいのですが、それだと2年が限度となります。
今、iPhone XS MAXを使っているのですが、5月31日までにdocomo with端末に機種変更しようかなと迷っています。。
ドコモの社長が「端末購入補助のような新しい割引を考えている」という発言もあったので、その内容も気になりますが…
どうしよう。。
さすがにXS Maxの月々サポートを1年半分捨てることはできなかったので、この回線は月々サポートが切れたら割引一切ナシの回線となることになりました。。
[関連記事]
・『docomo with』で毎月のケータイ料金を-1,500円(永年継続)にする方法
・docomo with対象全モデルの価格、スペック徹底比較
てか30GB以上も高速通信したい人はソフトバンクかauってこと??


というか、ドコモとauの場合は、使い放題プランの上限が30GB。
ドコモのギガホは30GBを超えても1Mbpsとちょっと速度が速いですが、それじゃ満足いかないという場合は、ソフトバンクのウルトラギガモンスター+(動画SNS放題+50GB)またはauの新プラン「auデータMAXプラン」のどちからになるということでしょうか??
SNS放題の内容や使えるギガ数、価格などを総合的に考えるとウルトラギガモンスター+がすごいです。
単純に「分離プラン」と考えた場合、総合的に見るとソフトバンクが一番条件いいかもしれません。
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この【ドコモ分離プラン】『ギガホ』『ギガライト』徹底まとめ – 新料金プランでおトクになる人と損する人、概要や注意点など。ドコモの携帯料金をおトクにする方法の最終更新日は2019年11月27日です。
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