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[追記]
iOS 8.4でもApple Watchのアイコンを非表示にする方法は使えました。不要な人は是非↓
iOS 8.2にしたら勝手にインストールされちゃった「Apple Watch」アプリアイコンを削除する方法です。
「いや、リリースされてねーだろ」と思わず突っ込みたくなる「Apple Watch」アプリ。
iOS 8.2では正式にサポートするのでしょうがないですが、またまたプリインストールアプリが増えると思うとやるせない。
そんな時に使えるApple Watchアプリのアイコンをホーム画面から消して非表示にしちゃう方法があります。
この方法、iOSのバグを使うというものでApple Watchに限らず何のアプリでも使える方法です。
以前紹介しているのですが、iOS 8.2でもしっかり使えたので『VS Apple Watchアプリ』ということで再度書きまっす。
※バグなので再起動したらアイコンは復活しますし、Apple Watchの機能自体を削除する訳でもありませんのでご心配なく
iOS 8.2で勝手にインストールされたApple Watchアプリアイコンをホーム画面から消す・非表示にする方法
まずホーム画面を何でもいいのでアプリのアイコンやフォルダでいっぱいにします。
次のホーム画面に「Apple Watch」アプリを配置します。
Apple Watchアプリのアイコンを掴んだ状態でアイコンでいっぱいのホーム画面に持っていきます。
このホーム画面上にあるフォルダ以外の普通のアプリの上にApple Watchアプリのアイコンを乗せてフォルダを作るモードにします。
この時にまだ指を離さないでください。
フォルダ作成画面になります。
まだApple Watchアプリのアイコンをは掴んだままでどうぞ。
そのままフォルダを作らずに掴んだままのアイコンをフォルダの下にそのまま持ってスライドします。
最後にiPhoneの下にあるDockBarの下にスライドさせていき、DockBarの下まで持っていったらApple Watchアプリのアイコンから指を話します。
Apple Watchアプリのアイコンが消えて非表示になりました!
発売までサラバ「Apple Watch」よ。
アプリアイコンを消すというバグを利用したこの方法ですが、iOS 8.2でも修正が入っていない&Apple Watchアイコン対策にもなります。
iOS 8.2にアップデートして「うわぁ…」と思っている人はこの方法をどうぞ。
ちなみにiOS 8.2以降(8.3、8.4でも)この小ワザ使えますよー。
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この【iOS 8.4でもOK】iPhoneやiPadに入っているApple Watchアプリアイコンを消して非表示にする方法の最終更新日は2015年7月1日です。
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