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Apple公式『iPhoneのバッテリー交換』を実際にやってみた – AppleStoreや正規サービスプロバイダで電池交換する時の流れと手順

iPhone 6 PlusのバッテリーをAppleStoreで新品に交換(有料)してみました


最終更新 [2019年1月1日]

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iPhoneのバッテリーを交換してもらう方法(Apple公式)です。

iPhoneバッテリー交換AppleStore

どうしても避けられないiPhoneなどのスマホのバッテリー劣化。
長いこと使っている&毎日充電するものなのでしょうがないと思います。

この度、自分の持っているiPhone 6 Plusの電池持ちが悪くなってきたので実際にAppleStore(Genius Bar)でバッテリーを有償交換してみました。

2018年いっぱいはApple公式のバッテリー交換が3,200円と激安!
iPhoneバッテリー交換AppleStore

バッテリー劣化⇒パフォーマンス低下が発生することを指摘されて2018年内は対象のiPhoneのApple公式バッテリー交換が3,200円(通常は8,800円程度)になっています。
2019年に入って、iPhone Xシリーズは7,800円、それ以外のモデルは5,400円となっています。
3,200円と比べると高く感じますが、以前は8,800円程度だったので昔に比べると値下げされています。

下手にApple正規取扱店ではない街のお店などで交換するよりもAppleStore(Genius Bar)や正規サービスプロバイダ(カメラのキタムラやビックカメラ、クイックガレージなど)の方が安くなっています。
また、公式以外でバッテリーを交換した場合は、その他の場所が壊れた時にAppleが対応してくれなくなる可能性もあるので公式での交換をオススメします。

実際にAppleStoreの予約⇒来店⇒バッテリー交換までをやってみたので流れや手順を紹介します。
3,200円のバッテリー交換対象となるiPhoneのモデルや概要、詳細は↓の記事に詳しく書いているのでチェックしてみてください。

関連記事:Apple公式iPhoneのバッテリーを3,200円で交換してもらう方法 – 対象モデルまとめ



【Apple公式】AppleStoreでiPhoneのバッテリー交換(有料)をやってみた

まずは自分のiPhoneのバッテリーが劣化してないか?をチェック

今のiPhoneは簡単にバッテリー劣化具合がチェックできる
iPhoneバッテリー劣化確認

iOS 11.3以降にアップデートしているiPhoneは超簡単にバッテリーの劣化具合(最大容量)をセルフチェックできます。
また、11.3未満であっても若干面倒ですが自分で確認することができます。

11.3以降であれば設定 > バッテリー > バッテリーの状態(ベータ)と進んでいくだけです。
この辺の詳細は↓に詳しく書いているのでチェックしてみてください。

[関連記事]
【iOS 11.3~】iPhoneの電池状態が確認、管理できる「バッテリーの状態」の使い方
iOS 11.3未満でもできるiPhoneの『バッテリー診断』の実行方法


最大容量が80%以下(充電回数500回)で交換推奨
iPhoneバッテリー交換推奨

バッテリー診断の結果、80%以下になっている場合は交換推奨となります。
80%以下の場合、電池持ちだけじゃなくパフォーマンスの低下も発生します。

また自分で確認するのはちょっと難しいですが、充電回数が500回での交換も推奨されています。
AppleStoreなどでスタッフさんに診てもらうと充電回数もすぐに確認できます。

自分のiPhone 6 Plusは89%だったけど交換しました
iPhoneバッテリー診断

ちなみに今回バッテリーを有償交換した自分のiPhone 6 Plusのバッテリーの最大容量は89%となっていました。
充電回数は375回となっていました(AppleStoreで確認)

パフォーマンスの低下などもないと言われましたが、この充電回数+最大容量であればバッテリー交換はアリというスタッフさんのお話も頂いて交換することにしました。

バッテリー交換時の注意点など

基本的に初期化ナシで対応可能。が、バックアップは必須
iPhoneバックアップ

Apple公式のバッテリー交換は、基本的にデータ消失、初期化はされないという作業となります。
ただし、作業時にバッテリーを抜いたタイミングでデータが消失したという例がチラチラあるとのことだったのでバックアップは必須です。

実際にスタッフさんにも「バックアップ取ってますか?」と何度も聞かれましたし、後述しているGenius Barの作業同意書、見積書に書かれている「データ消失については一切責任が負えません」ということに同意してサインする必要があります。

関連記事:iOS端末のバックアップ方法まとめ


iPhoneを預けた後に水濡れなどが発覚した場合、交換ナシで返却されることもある

またパッと見は正常なiPhoneであっても、スタッフさんの交換作業時にiPhoneを開けた際に水漏れなどがあると判断した場合はバッテリー交換ができないようです。
この場合は、作業完了予定時間にiPhoneを行った時にバッテリー交換なしでそのままの状態でiPhoneが戻ってくるとのことでした。

iPhoneを郵送で送るor店舗に来店の2パターンが選べる

AppleStoreだけじゃなくカメラのキタムラやビックカメラでも対応可能
iPhoneバックアップ

公式バッテリー交換のやり方は2パターンです。
1つ目は郵送、2つ目はAppleStoreや正規サービスプロバイダ店舗に行ってその場で交換です。

正規サービスプロバイダは、ビックカメラやカメラのキタムラ、クイックガレージなどです。
自分が一番行きやすい場所でOKです。

店舗の場合は当日バッテリー在庫がないと預かり修理となる

郵送でも対応してくれますが、郵送だと送って戻ってくるまでiPhoneが一切使えない(手元にない)状態となるので店舗来店をオススメします。
めっちゃ混んでますが、バッテリー在庫があれば当日のみで作業が完了します。
また店舗にバッテリー在庫がない場合は、預かり修理となります。

バッテリーの在庫があるか?を先にお店に問い合わせておくのもアリ

預かり修理になるのがイヤという人は先に店舗にバッテリー在庫があるか?を確認しておくこともできます。
この場合は、自分が行きたい店舗(AppleStore〇〇店など)に直接電話して在庫を確認します。

ただし、在庫があって当日作業が可能と言われた場合も、在庫確認の電話でそのまま予約できるのではなく↓で紹介しているApple正規の予約方法でわざわざ予約する必要があります。
面倒。。

店舗に行く場合はAppleStoreまたは正規サービスプロバイダに来店予約

Appleサポートアプリまたはウェブから簡単にできる
AppleStore予約

AppleStoreまたは正規サービスプロバイダの来店予約は、ウェルサイトまたはAppleサポートアプリから行います。

アプリの方がラクチンなのでオススメです。


ただ都内の店舗はかなり混んでいて、予約自体が難しいこともあります。。
バッテリー交換で店舗に行くという人は早めに行動することをオススメします。

予約の手順など詳細は↓の記事に詳しく書いているのでチェックしてみてください。

関連記事:Genius Bar、AppleStore&正規サービスプロバイダ店舗の予約方法



実際にバッテリー交換を行う日の流れ。実際にAppleStore(Genius Bar)に行って交換してみた

スタッフさんがiPhoneをいろいろとチェック
App Store

予約した日時に店舗へ行きます。
今回自分がお邪魔したのは「AppleStore新宿」でした。

スタッフさんにiPhoneを渡してバッテリー交換がしたいということを伝えます。
自分で最大容量(劣化具合)など一通り確認したとも使えましたが、丁寧にiPadを使って詳しいチェックをしてくれました。

今回持って行ったiPhone 6 Plusの最大容量は89%でしたが、充電回数なども考えると交換してもいいと思いますとのことだったので修理を依頼しました。

交換するとなった場合はGenius Barサービス見積書にサイン
App Store

注意事項に同意することをサインして進んでいくと最後に↑のGenius Barサービス見積書を渡されます。
Appleが紙の同意書を出してきたのはちょっと意外でした。

バッテリー交換にかかる時間は1時間半程度

これは、その日の込み具合など環境によって違うと思いますが、自分が行ったAppleStore新宿だとiPhoneを渡してからバッテリーを交換して手元に戻ってくるまでの所要時間は1時間半程度でした。
2時間弱くらいはiPhoneが手元から離れるということになります。
もちろん指定された時間以降であれば、店舗の営業時間内ならいつでもOKです。

受取は本人のみ。運転免許証など名前がわかるものを持参する必要あり
App Store

指定された時間の後にバッテリー交換が完了したiPhoneを受け取りにお店に再度来店します。
Genius Barサービス見積書と本人確認ができる運転免許証などを持って行く必要があります。

iPhoneの持ち主本人(交換の時にもらったGenius Barサービス見積書に書かれている名前の人)じゃないと受け取ることができないということになります。

受取時に交換費用を払って完了。ApplePayにも対応

ちなみに交換にかかる費用は受取時に支払います。
AppleStoreであれば現金、クレジットカードに加えApplePayでの支払いにも対応していました。
2018年内の交換だったので6 Plusのバッテリーでも3,200円と激安でした。
(実際に支払う金額は税込みで3,456円です)

ちなみに領収書を登録しているメールアドレスに送ってもらうこともできます。

交換完了!当たり前だけどバッテリー持ちが向上して大満足

App Store

手元にバッテリーのみが新品になったiPhoneが戻ってきました!
バッテリーの持ち具合は、その場ですぐには実感できませんが1日くらい使っているとやっぱり持ちが全然違います。
3,200円で交換出来て新品の気分になれるので大満足でした!
※2019年1月以降は、Xシリーズが7,800円、それ以外のモデルは5,400円です。

2018年内は対象iPhoneのバッテリー交換が3,200円と激安だった。ただ2019年以降も5,400円~とそこまで高い金額じゃない

バッテリーが新品になるとかなり満足度アップ!けっこうオススメです
iPhoneバッテリー交換AppleStore

何度も書いているように2018年いっぱいはApple公式のiPhoneのバッテリー交換が3,200円と激安でした。
2019年に入って、5,400円~と2018年の時と比べるとお高くなっていますが、以前は8,800円程度だったのと比べると値下げされています。

自分はiPhone 6 Plusのバッテリー交換をやってみて、ビックリするくらい電池持ちが向上して大満足でした!
5,400円でバッテリーがApple純正で新品になると思えばそこまで価格が高い訳ではないので、今のiPhoneをまだ使い続けるぞ!という人であればバッテリー交換はけっこうオススメです。

関連記事:Apple公式iPhoneのバッテリーを3,200円で交換してもらう方法 – 対象モデルまとめ

【iPhoneのバッテリー交換ならコチラもオススメ】

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このApple公式『iPhoneのバッテリー交換』を実際にやってみた – AppleStoreや正規サービスプロバイダで電池交換する時の流れと手順の最終更新日は2019年1月1日です。
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