ダゾーンがヤバすぎる。日本のプロ野球、Jリーグ、チャンピオンズリーグの独占放映権までスポーツ見るならこれしかない!みたいになってる。。
最終更新 [2020年2月17日]
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キーワード:DAZN, DAZN for docomo, Jリーグ, クライマックスシリーズ, セリエA, チャンピオンズリーグ, ドコモ, ドコモオトク, プレミアリーグ, プロ野球, ブンデスリーガ, リーガ・エスパニョーラ, 海外サッカー,
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国内外問わず、サッカーや野球などもはやスポーツ中継独占状態のWEBサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」の使い方、料金などまとめです。
⇒ 【1か月無料】DAZN(ダ・ゾーン)
⇒ 【初回31日間無料】DAZN for docomo
[2020年2月17日 更新]
プロ野球2020年シーズンのライブ配信が案内されています。
2020年は、2019年度のシーズンは視聴できなかったヤクルトスワローズの公式戦主催試合が全試合放映されます。
これにより、2020年シーズンは、広島東洋カープの主催試合を除く11球団の公式戦をDAZNのライブ配信で視聴可能となっています。
[2019年3月6日 更新]
DAZNが読売ジャイアンツ(巨人)の2019年の公式戦をライブ配信すると発表しています。
3月23日(土) オープン戦からライブ配信が開始されます!
[2019年2月22日 更新]
DAZNが「広島カープ、東京ヤクルト」の2019年のゲーム配信ができないと発表しています。。
調整中のようでシーズン開幕前に見れるようになる可能性もあるとは思いますが、現状のままいくと上記2球団のホームゲームはDAZNでは配信されないようです。。
[2018年7月21日更新]
ついにデータ通信量を削減できる『データセーブ機能』が登場しました。
[2018年2月16日追記]
2018年の日本プロ野球(NPB)公式戦のほとんどの試合の配信を発表しています(一部のチームと試合を除く。詳細は後述)
海外サッカーも今まで毎節最大5試合となっていたプレミアリーグとラ・リーガの全試合がライブ中継されると発表されています。
Jリーグ独占だけじゃなくスポナビライブからのコンテンツ引き継ぎや「UEFAチャンピオンズリーグ」「UEFAヨーロッパリーグ」「UEFAスーパーカップ」の独占放映権(2018年以降3シーズン)などもはややりすぎレベル。最強すぎるだろDAZN。。
2016年、日本でもサービスを開始した「DAZN」
読み方は「ダゾーン」です。
公式が自らスポーツはDAZNに集まる!と言ってるのもけっこうウソじゃないです。
日本でのサービス開始時からサッカー、バスケ、F1、野球(一部)、格闘技、テニス、ラグビーetc…とあらゆるスポーツがリアルタイム&見逃し配信でほぼ見放題でした。
そこから1年ちょっとで配信されるコンテンツがガンガン増え、2020年2月時点でJリーグ全て、日本のプロ野球ほとんど、海外サッカー(チャンピオンズリーグなども)もかなりの数の試合がライブ&見逃ししても後から見れるという神サービス化しています。
(”ほとんど”と書いたのは、例えば日本のプロ野球などで一部見れないゲームがあるため。詳細は後述しています)
スポーツをたくさん見たいならもはや加入必須のDAZNですが、あくまでもインターネット経由による提供なのでWi-Fiがない家などではパケ死確定なのでご注意を。
データセーブ機能は用意されていますが、長時間見ているとデータ通信量をガンガン使ってギガがみるみる減っていくことになります。
通常ユーザーは1ヵ月無料&その後の料金は1,780円/月
スカパーなどと比べてしまうとコスパが良すぎる。。データ通信量には要注意
⇒ 【1ヵ月無料】スポーツライブ中継ほぼ独占『DAZN』
⇒ DAZN for docomo
DAZNの価格は、通常申し込みの場合、1,780円/月です。
またこっち系のサービスでは定番の「初回1ヵ月無料」も用意されています。
スカパーなどテレビが野球だけ(プロ野球セット)で4,000円/月ちょっとの料金と考えるとDAZN内のコンテンツが全部視聴できてこの価格はヤバいです。
【ドコモユーザーは必見】DAZN for docomoは980円/月
テレビCMなどでもお馴染みになっていますが、ドコモとDAZNの提携によりドコモユーザーは全く同じサービスを月額980円で利用できます。
2017年2月15日に「DAZN for docomo」という形で提供されています。
ドコモユーザーの人は、通常入会よりもドコモ経由の方が絶対におトクです。
さらにdTVとセットであれば、さらに200円オフとなり、月額1,280円(DAZN・dTVセットで!)と激安で契約できます。
この200円引きはドコモユーザー以外でもOKでドコモユーザー以外でセットの場合は月額2,050円となります。
DAZN for docomoの契約方法は↓の記事をチェックしてみてください。
[関連記事とリンク]
・DAZN for docomoを契約、コンテンツを視聴する方法
・12万作品が月額500円で見放題!動画配信サービスdTV
通常よりもおトクにDAZNを契約できるキャンペーンなどもあり
通常価格は、1,780円/月のDAZNですが、開催されているキャンペーンなどによって通常よりもおトクに加入できることもあります。
2ヵ月無料など時期によって開催されているキャンペーンの特典は様々です。
DAZNを通常よりもおトクに加入できるキャンペーンなどは↓の記事にまとめているのであわせてチェックしてみてください。
ソフトバンクユーザー以外はスポナビライブより俄然安い。スポナビライブは終了
DAZNの月額料金は1,750円(税別)で初月1ヵ月は無料となっています。
ソフトバンクが提供する同様の「スポナビライブ」は、ソフトバンク以外のユーザーは月額3,000円なのでコスパもいいです。
※ソフトバンクユーザーはスポナビライブが500円/月なのでそちらを推奨。
スポナビライブは2018年5月31日でサービス完全終了となります。
何よりDAZNで見れるスポーツはかなりの量。
ということでDAZNの登録、視聴、操作方法やスマホで使った時のデータ通信量、バッテリー消費などをまとめて書いてみました。
[目次]
■DAZNをお試ししてみる
【1ヵ月無料】スポーツライブ中継ほぼ独占『DAZN』はコチラ
■概要
〇視聴できるスポーツまとめ
・Jリーグ見るならDAZN一択に!
・日本のプロ野球配信が決定。一部ゲームは放送されないので注意
・【2018~19シーズン以降】チャンピオンズリーグなど海外3大会の独占放映権を獲得!
・海外サッカーのリーグ戦他、様々なスポーツの中継アリ
〇幅広いデバイス、アプリでの再生、視聴に対応
・もちろんテレビなどの大画面でも楽しめる!
〇Chromecastにも正式対応!
〇PS3、4に正式対応!Playstation Storeにアプリが登場
〇iOS、Android用のアプリをダウンロード
■【初月無料】DAZNに登録する方法
〇【通常登録】メールアドレスとクレジットカードが必要。アプリからは無理
〇ドコモユーザーに朗報!44%オフの980円で契約できる
〇dTVとセットならさらに200円オフ。ドコモユーザー以外にも適用される
〇ドコモ×DAZN(&dTV)の価格まとめ
■DAZNでの視聴方法あれこれ
〇テレビよりは遅いけど十分リアルタイム
〇バックナンバー!ライブ視聴の他に「見逃し配信」もアリ
〇PCブラウザで視聴
〇【iOS・Android共通】アプリから視聴
〇画面最大化(フル画面再生)や30秒戻るボタンあり
〇テレビに映し出して視聴することも可能
■DAZNで気になったこといろいろ
〇スポーツ名やチーム名、選手名で検索することもできる
〇最大6デバイスまで登録可能。2台まで同時同時再生視聴もOK
〇超高画質。ただ画質設定がユーザー側で選択できない 画質も選択できるようになった!
〇ログアウト方法
〇DAZN運営に問い合わせる方法
■DAZNのスマホアプリを使ってみた結果
〇モバイル環境で再生した時にDAZNが消費するデータ通信量
・ついにデータセーブ機能が登場!1/7に。Wi-Fi接続時も利用可能
〇DAZNを使った時のスマホのバッテリー消費
〇DAZNの動画をダウンロードしたり、オフライン再生することはできない
〇スマホアプリのバックグラウンド再生はできない
■DAZNの小ネタ
〇【DAZNチケット】DAZNをクレジットカード登録なしで利用する方法
■DAZNの解約方法
〇DAZNを解約する
スポーツほぼ見放題!DAZNの概要、初月無料で登録する方法
DAZNで視聴できるスポーツまとめ
Jリーグ見るならDAZN一択に!
Jリーグのゲームの放送は、これまではスカパー!が行っていましたが、2017年のシーズンからDAZNが放送権を独占契約しています。
2017年からJリーグを見る場合は、ほぼ一択となりました(特別な試合を除く)
重要な試合など地上波テレビでの放送も時々あるかもしれませんが、なんにしてもDAZNが絡んでいるハズです。
Jリーグを見たい人は加入必須かもしれません。
最初のころは視聴トラブルもよく聞きましたが、最近はトラブルの話も聞かなくなってきています。
日本のプロ野球配信が決定。一部ゲームは放送されないので注意
2018年のシーズンより日本のプロ野球の試合の配信がガッツリ増えています。
2019年シーズンは、広島カープと東京ヤクルトの主催試合が視聴できませんでしたが、2020年にヤクルトスワローズの主催試合のライブ配信が復活します。
2019年に続き、2020年も広島東洋カープ主催ゲームのライブ配信は行われません。
プロ野球のテレビ/ネット/アプリ視聴に関しては↓の記事に詳細をまとめているのであわせてチェックしてみてください。
【2018~19シーズン以降】チャンピオンズリーグなど海外3大会の独占放映権を獲得!
UEFAチャンピオンズリーグ (2018-19シーズン、2019-20シーズン、2020-21シーズン)
UEFAヨーロッパリーグ (2018-19シーズン、2019-20シーズン、2020-21シーズン)
UEFAスーパーカップ (2018-19シーズン、2019-20シーズン、2020-21シーズン)
↑の海外3大会の独占放映権の獲得を発表しています。
ヤバい。。
2018年シーズンからの話となりますが、海外サッカーファンにとってはかなりヤバいことだと思います。
スカパー大丈夫かな。。
海外サッカーのリーグ戦他、様々なスポーツの中継アリ
↑のように幅広いスポーツをLIVE観戦できます。
Jリーグや、プロ野球、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、プレミアリーグ、リーガエスパニョーラ、セリエA、F1、メジャーリーグ、NFL…
大元は海外のサービスなので海外系スポーツには幅広く対応しています。
ただし、残念ながらDAZNではNBAは配信していません。ちなみにNBAを見るにはRakutenTVの「Rakuten NBA Special」を契約すれば見ることが出来ます。
幅広いデバイス、アプリでの再生、視聴に対応
もちろんテレビなどの大画面でも楽しめる!
最近の動画系のサービスでは普通になってきていますが、DAZNも幅広いデバイス、アプリでの視聴に対応しています。
スマホやタブレットは専用アプリ、もちろんパソコンのブラウザやスマートテレビにも対応します。
2017年2月にはAndroid TVにも対応しました。
2017年8月にはPS3、PS4にも正式対応し、PlaystationStoreでのアプリ配信も開始されました!
⇒ DAZN公式アプリ – Playstation Store
Chromecastにも正式対応!
iOS版では4月3日に配信された「バージョン1.23.0」でsChromecastに対応しました。
これでアプリで使っている人もChromecastを持っていれば大画面でスポーツ観戦がカンタンにできるようになりました。
iOS、Android用のアプリをダウンロード
iOSやAndroid端末で視聴する時は↑のアプリからどうぞ。
[2017年8月8日 追記]PS3、PS4に正式対応!PlaystationStoreに登場
⇒ DAZN公式アプリ – Playstation Store
2017年8月8日からPlaystationStoreにてPS3、4用のアプリが配信開始されました。
Playstationシリーズを持っている人はDAZNがさらに大画面で見やすくなります!
【通常登録】DAZNに登録する方法
【ドコモユーザー以外】メールアドレスとクレジットカードが必要。アプリからは無理
⇒ https://www.dazn.com/ja-JP/account/signup
DAZNに普通に登録する場合は↑のURLから行います(ドコモユーザー以外)
PCからでもスマホからでもOKですが、アプリ内からDAZNに登録することはできませんでした。
まぁ大人の事情でしょう。
アプリで使う場合も↑からまず登録します。
メールアドレスやパスワード入力が必要となりますが、折り返しメールなどは届きません。
※ログイン時にメールアドレスがログインIDとなります。
次にクレジットカード番号を入力します。
「1ヵ月は課金されない=初月無料」という案内が表示されていると思います。
カードを入力すれば、DAZNへの登録は終了となります。
ドコモユーザーに朗報!44%オフの980円で契約できる
2017年2月15日からDAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ)が配信されます。
これはドコモ契約者であれば月額料金が44%OFFの980円でDAZNを利用できるというもの。
ドコモユーザー的にはとても嬉しい内容となっています。
dTVとセットならさらに200円オフ。ドコモユーザー以外にも適用される
さらにdTVをセット契約すれば-200円/月となるセット契約も用意されています。
dTVはドコモユーザー以外にも提供されているサービスなのでこのセット割引の-200円/月は誰でも適用されます。
dTVは映画やアニメなどの作品数が最大級の動画サービス。
DAZNと組み合わせるとある意味最強な動画環境が出来上がります。
廃人注意。
ドコモ×DAZN(&dTV)の価格まとめ
ユーザ | DAZN単体契約 | dTVとのセット契約 |
---|---|---|
ドコモユーザー | 980円/月 | 1,280円/月 |
ドコモユーザー以外 | 1,750円/月 | 2,050円/月 |
※初回31日間無料
ドコモユーザー以外が「DAZN for docomo」を使ってDAZN単体で契約しても月額1,750円という定価なので何もおトクではありません。
ただ一度DAZNに登録しているユーザーであってもドコモ経由にすればもう一度31日間の無料体験があるというメリットもあります。
ドコモユーザーは980円で契約できるので必須です。
dTVとセット契約する場合は、ドコモユーザー以外の人でも「DAZN for docomo」を使うとおトクになります。
DAZN for docomoの契約方法は↓の記事をチェックしてみてください。
DAZNでの視聴方法あれこれ
テレビよりは遅いけど十分リアルタイム
DAZNアプリでスポーツ観戦をしつつ、同じものをテレビで再生してみました。
やはり再生にはズレがあり、テレビと比べると配信が遅いです(ネット経由だから当たり前)
ただ十分リアルタイム性はあります。
野球でいうと2~3球分くらいの時間差となっています。
[追記]
野球の場合、一部のゲームは数分遅延することもあるみたいです。。
自分がやってみた感じ、DAZNオリジナルでの中継の場合は、テレビと大差ない遅延ですが、テレビ中継と同じ画面(テレビの中継をDAZNが買ってる?)の場合は、2~3分くらい遅れていることがあります。
スポナビの一球速報とかの方が情報が速いです。。
また、阪神タイガースの主催試合は5分程度遅延してのライブ配信という仕様のようです。
バックナンバー!ライブ視聴の他に「見逃し配信」もアリ
DAZNのウリは「生中継が見れる」ですが、「見逃し配信」というものも用意されています。
要は、バックナンバーで機能やっていた○○vs××が全て見れるというもの。
テレビでスポーツ番組を録画していた人には嬉しい機能です。
各デバイスでの視聴方法
PCブラウザで視聴
⇒ https://www.dazn.com/ja-JP/account/signin
ブラウザで↑にアクセスして登録したメアドとパスワードでログインすればOKです。
また、PCブラウザで視聴する場合、Microsoft Silverlightのインストールが必要です。
Silverlightのインストールは↓からどうぞ。
【iOS・Android共通】アプリから視聴
アプリを起動すると←の画面となるので登録したログインするだけでOKです。
画面最大化(フル画面再生)や30秒戻るボタンあり
PC・アプリ共通
DAZNの動画再生画面は非常にシンプルです。
PC・アプリとも共通でフル画面再生や30秒戻るボタンなどが用意されているだけです。
シンプルなのでその分使いやすいです。
テレビに映し出して視聴することも可能
Amazonの「Fire TV」シリーズやPS3、4であればストアからDAZNアプリをインストールすることでテレビで視聴することも可能です。
もちろんスマートテレビでもOKです。
残念ながら、chromecastには現在のところ対応していません。
DAZNで気になったこといろいろ
スポーツ名やチーム名、選手名で検索することもできる
PC・アプリ共通
こちらもPC・アプリとも共通ですが、画面右上の検索アイコンをタップすれば、スポーツ名やチーム名、選手名で番組を検索することができます。
最大6デバイスまで登録可能。2台まで同時同時再生視聴もOK
↑PCブラウザとiPhoneで同時に再生(もちろん同アカウント)
DAZNは最大6デバイスまで登録でき、2台まで同時再生視聴が可能です。
素晴らしい。
PCでサッカーを見ながら、iPhoneで野球を見るなども可能ですし、自分が外出先でスマホでサッカーを見る、家族が家で野球を見るなんてこともできます。
もちろん公式の使い方です。
超高画質。ただ画質設定がユーザー側で選択できない 画質も選択できるようになった!
環境によって自動的に画質が選択されるっぽい
DAZNは超高画質です。
SDまたはフルHDで動画が配信されるようです。
自分がいる通信環境によって画質が変わります。
経験上、電波が弱かったりすると汚い画質になり、電波良好だと超高画質でした。
PCでもスマホでも高画質です。
ただ、この配信される画質が自分で設定できません。。
なので↓にも書いていますが、スマホのLTE通信なんかで視聴した時はデータ通信量がものすごいことになります。。
2018年7月からデータセーブ機能が提供され、画質が選択できるようになっています。
DAZNのログアウト方法
PC・スマホアプリ共通
DAZNはPCブラウザもスマホアプリも一度ログインするとアクセス(起動)するだけでログインした状態となります。
ログアウト方法にちょっとクセがありますが、どちらとも↓の方法でOKです。
画面上部の「メニュー」をクリック(タップ)します。
表示される「サインアウト」をクリック(タップ)します。
これだけでDAZNからログアウトされます。
DAZN運営に問い合わせる方法
⇒ https://my.dazn.com/help/JP-ja/FAQ
ちゃんと問い合わせも用意されています。
24時間受け付けているとのことですが、電話ではなくWEBベースです。
↑のURLからメールやフォームから問い合わせることができますぜ。
DAZNのスマホアプリを使ってみた結果
モバイル環境で再生した時にDAZNが消費するデータ通信量
データ使用量はすごい。Wi-Fi回線を心から推奨します。
1時間で使用したデータ通信量 | 約610MB |
---|
AndroidスマホでDAZNアプリから1時間ほどプロ野球中継をライブ視聴しました。
その時に使用したデータ通信量は610MB。。
けっこう恐ろしいです。
また、記事を最初に書いた時からだんだんとネットワーク通信量が増えている気がします。。
高画質化に伴ってデータ通信量も増えているのでしょうか。。
↑にも書きましたが、現状、DAZNアプリには画質設定がありません。。
なのでめちゃくちゃ高画質で再生されますが、LTEなどのモバイルネットワークを使っていると割と即通信制限モードに入るかもしれません。。
Wi-Fiで使うことを前提に作られているサービスだと思うので心からWi-Fi環境での視聴をオススメします。
2018年7月にデータセーブ機能が登場しました!
ついにデータセーブ機能が登場!1/7に。Wi-Fi接続時も利用可能
2018年7月にデータセーブ機能が登場しました!
これを使えば、通常の通信量の1/7までデータ使用量を削減できるとのこと。
もちろんその分画質も荒くなりますが、LTEなどモバイルネットワーク接続時はデータセーブをオンにする方がギガが減らないのでオススメです。
ちなみにDAZNのデータセーブ機能はWi-Fi接続時もオンにすることができます。
データセーブ機能の詳細については↓の記事をどうぞ。
DAZNを使った時のスマホのバッテリー消費
動画再生なのでそれなりに電池を喰う
あくまでも参考程度ですが、AndroidのNexus 5XでDAZNアプリで1時間視聴した時に使用したバッテリーは20%程度でした。
ずっと動画を再生しているので当たり前かもしれませんが、それなりにバッテリーは消費します。
DAZNの動画をダウンロードしたり、オフライン再生することはできない
DAZNは、現状オフライン再生には対応していません。
なので動画をダウンロードする機能もありません。
今後、オフライン再生に対応するという話もあるようです。
スマホアプリのバックグラウンド再生はできない
iOS・Android版ともスマホアプリ版をバックグラウンドでの再生はできません。
移動中などに音声だけで聞きたいという人は、動画をつけたままポケットに入れるしかないです。
まぁ動画サービスなので当たり前といえば当たり前なような。。
【DAZNチケット】DAZNをクレジットカード登録なしで利用する方法
2018年のスポーツシーズン前にDAZNがけっこう攻めています。
2月にはDAZNチケットというクレジットカードなし、キャリアとの契約もなしで視聴ができる買いきりのチケットが販売されています。
このDAZNチケットの詳細については↓の記事をチェックしてみてください。
DAZNを解約する
DAZNの解約については↓の記事に方法を書いています。
ちなみに無料期間中の30日以内であれば解約⇒再加入であっても無料で使えます。
関連記事:DAZNを解約する方法
スポーツ好き、特に海外のスポーツを観戦する人には神サービス
DAZNの使い方や気になった点を↑のように書いてみましたが、やっぱりスポーツ好きには神サービスだと思います。
「スマホだけ」と考えると月額1,750円は安くはないですが、スカパーやスポナビライブなどに比べると破格のお値段だと思います。
1ヵ月無料キャンペーン中なのでまず登録してみて体験してみるのもいいと思いますぜ。
[リンク]
・【1ヵ月無料】DAZNに登録
・DAZN for docomo
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この『DAZN』の使い方、料金や視聴方法などまとめ&おトクに契約する方法 – もはやスポーツ独占。ライブ配信が視聴できるサッカーやプロ野球etc…まとめの最終更新日は2020年2月17日です。
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