Amazonに電話で問い合わせる方法

え？Amazonって電話での問い合わせ対応やってたんだ…

最終更新 [2015年11月24日]

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キーワード：Amazon, 問い合わせ, 注文, 疑問, 電話,

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Amazonに電話で問い合わせする方法です。

Amazonの注文や質問などに電話で問い合わせる方法がありました。
（知ってたらゴメンなさい。。）

Amazonの電話問い合わせは、問い合わせ専用の番号などがあるわけではなくてWEB上で要求するとAmazonがかけてくれるというもの。
もちろん通話料もかからないのでとっても嬉しいサービスです。
電話で問い合わせできるかどうかは内容によるようです。

ということでAmazonに電話で質問や注文についてを問い合わせる方法です。

折り返し電話を要求できるページ

⇒ Amazon アカウントサービスお問い合わせ方法

Amazonにログインした状態で↑のページにある「カスタマーサービスに連絡」をクリックすれば電話での問い合わせができる可能性があります。
可能性というのは、内容によっては電話問い合わせができないこともあるという意味です。

電話問い合わせができる項目の場合は、おすすめのお問い合わせ方法に「電話」と表示される

⇒ Amazon カスタマーサービスに連絡

次に問い合わせしたい内容とその詳細を選択していきます。
ステップ3の部分に↑のように「おすすめのお問い合わせ方法：電話」が表示されればAmazonのカスタマースタッフさんと電話で話すことができます。

けっこう多くの項目が対象となっていてKindleなどの1Click注文なんかは電話問い合わせの対象となっています。
まぁ1Click注文は確かにわかりにくいよなぁ。。

問い合わせ方法に「電話」が表示されれば、それをクリックして先に進みます。

電話番号を入力すると電話がかかってくる

最後に↑のページにて自分の電話番号を入力します。
前のページに表示されていた待ち時間が長い場合はちょっと時間がかかるかもしれませんが、「今すぐ電話がほしい」をクリックすれば即電話がかかってきます。
機械音声じゃなくてちゃんと人と喋れますぜ。

+81の後に電話番号を入力する形になりますが「090～」と普通にいつもの番号を入力すればOKでした。

電話問い合わせで質問してみた

自分が電話したのはKindleで本を購入した際に1Click注文を連打してしまい、同じ本が連続で決済されたという時でした。
キャンセルを押したものの注文履歴上ではキャンセルになってない。。
よくわからなかったので電話してみました。

結果、スタッフさんが電話の中で1つ目がキャンセルされていることや金額、その後の流れなどを教えてもらうことができました。

また、決済情報を聞くと「Amazon側からは答えられないが、自分側からピンポイントの質問をしてくれればYes or Noなら言えるかも」とのことでした。
銀行口座やカードなどの下4ケタなどを話してYes or Noは教えてもらうことができました。
情報ガードこそ徹底されていますが、ユーザー側の質問や疑問にはしっかりと答えてくれる体制なんだなぁと思わせてくれました。
あのマニュアルに対して、ヒューマンハッキングみたいなことは難しいのではないでしょうか？

大手ECサイトは基本的にWEBからやメールといった質問が当たり前のように感じますが、Amazonは丁寧に電話問い合わせも行っていて意外でした。
アカウントや注文などの疑問、質問を電話で聞きたい人はやってみてくださいな。

リンク：Amazon アカウントサービスお問い合わせ方法

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