【最新版】Twitterスマホアプリから即ブロックする方法 – iPhone・Android対応

Twitterアプリから特定ユーザーを超サクッとブロックする方法です。

2016年6月14日にTwitterがブロックの仕様変更を発表しました。
iPhone・Androidアプリからブロックを今まで以上にサクッとできるようになっています。
公式Twitterアカウント（@twitter）がつぶやいた動画によれば、最終確認も必要なさそうです。

※記事作成時にiPhone・Android版のTwitterアプリを最新にしてやってみましたが、まだできませんでした。。
いつものようにその内アップデートだったり、突然できるようになると思います。

【2016年6月～】Twitterアプリから超サクッとブロックする方法

先に。ブロック概要とどうなるか？をおさらい

Twitterのブロックのおさらいです。
「ブロック」はTwitterの中のステータスで一番キツいものとなります。
ブロックすると↓のようなことが起こります。

ブロックしても相手に通知は届きませんが、相手が自分のプロフィールページにアクセスしてくれば、ブロックしている旨が表示されるので相手にバレます。
Twitterはブロックの他にミュートという機能があり、こちらはタイムラインに表示されないくらいのレベルなので相手と確執を生みたくないという人はミュートがオススメかもしれません。

今回の即ブロック。公式Twitterより

↑の動画によれば、基本的にブロックの方法は変わっていません。

これがなくなる？？

現在だと「ブロック」をタップした後に「XXXをブロックしますか？」の確認が表示されます。

が、動画だとこの確認なしで即ブロックとなるようです。

アプリから即ブロックする方法（iPhone・Android共通）

タイムライン上でブロックしたいアカウントのツイートをタップします。

今回はグラブル公式アカウントのものを使わせてもらいました。このようにプロモーション（広告）ツイートに対してもブロックはできます。

そのツイートが開きます。

画面を下にスクロールしてメニューアイコンをタップします。

表示されたメニューの中にある「ブロック」をタップします。

今後の仕様はこれで確認ナシで即ブロックとなるようです。


いろいろと仕様変更の多いTwitter
今後はブロックする時にアプリからだと即ブロックとなるようなので操作はお気をつけてどうぞ。