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【オススメ返礼品紹介】おトクに『ふるさと納税』する方法まとめ – 自分がいくら寄付できるかの計算方法

まだやってない人向けに「ふるさと納税」をできるだけわかりやすく書いてみた(つもり)


最終更新 [2018年9月1日]

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ふるさと納税で自分がいくら寄付できるかを調べる方法&オススメのふるさと納税方法です。

ふるさと納税オススメやり方

いろいろと話題?問題?になっているふるさと納税。
返礼品の還元率が下がったなんて話もありますが、実際はそんなこともなく還元率50%+αの返礼品などが多々あります。
さらに、サービスによっては返礼品+α(クレジットカード決済+Amazonギフト券など)の超おトクな納税方法もあります。
2018年度のふるさと納税をまだやってないという人は、今のうちに今年分をチェックしておくことをオススメします。

ここ最近ずっと話題になっている「ふるさと納税」
自分の所得(収入)によって寄付できる金額が変わってくることで有名ですが、実際自分はいくら寄付できるの?とか、範囲内なら全くデメリットないの?というのが気になるところだと思います。

自分は数年前から実際に何度かやってみました。
ある程度わかってきたので、ふるさと納税で自分がいくら寄付できるのか?実際やってみるとどんな感じになるのか、おトクにふるさと納税するコツ&オススメの返礼品などをご紹介します。

給与所得のサラリーマンの方だと計算もかなりカンタンです。
正直、ふるさと納税は絶対にトクするので、まだやったことがない人、今年分の枠が残っている人は絶対にやった方がいいと思います。

ふるさと納税をやったことないけど、おトクなのであればやってみたいという人向けです
ふるさと納税のやり方

←こんな感じの返礼品も多数。

最近は高還元率(50%超)の旅行券や商品券、iPadやApple Watchまで用意されています。


専門のサイトなどを見ているとけっこう詳しい&難しく書いてある印象が強いので、usedoorでは簡単でシンプルな考え方やメリット、計算方法などを書いています。

『ふるさと納税やったことないけどやってみたい』くらいの初心者の方向けの記事&このサービスを利用すればこんなにおトクなふるさと納税の返礼品がもらえるよ、という記事です。
※厳密な計算方法や控除額の振り分け、仕組みなどは専門のサイトさんや国のホームページなどを見てください。正直、詳細はわからなくても大丈夫だと思いますが、損になるとアレなので。。

今オススメなのは3つ。返礼品+Amazonギフト券orポイント還元があるサービスがオススメ
ふるさと納税Amazonギフト券

今おトクなサービスは「ふるなび」「ふるさとプレミアム」「楽天ふるさと納税」の3つだと思います。
「ふるなび」と「ふるさとプレミアム」はふるさと納税を行った人に「寄附金額に対して1%のAmazonギフトコードをプレゼント」となっています。
(クレジットカード決済&ふるさとプレミアムは1万円以上の寄付という条件あり)

もう1つのオススメは、お馴染みの「楽天」が行っているふるさと納税です。
通常の楽天市場同様、○%ポイント還元(条件によって異なる)となります。
どちらのサービスももちろん寄付先の市町村からの返礼品はそのままです。

ということでふるさと納税で自分がいくら寄付できるかを調べる方法&オススメのふるさと納税方法です。

[目次]
■ふるさと納税で自分がいくら寄付できるかを調べる方法
 ・ふるさと納税する=何回やっても2,000円
 ・別に自分の故郷じゃなくても納税できる。返礼品の内容で選ぶというのが主流
 ・ストレートに書けば、もらえる返礼品の合計が2,000円の価値がないなら損
 ・被災地などに寄付というパターンも。
 ・控除額シュミレーターでいくら寄付できるかを調べる
 ・年収450万円の家族持ちの人の例を計算してみた

■オススメのふるさと納税方法
 ・①クレジットカードの用意は必須
 ・②返礼品+寄付した金額の○%のポイントが返ってくるサービスを利用
 ・③「貯める」という小ワザを使って年を越してもストック⇒高額な返礼に
 ・④寄付するなら12月がいいかも

■ふるさと納税ができるサイトと特徴
 ・とにかくたくさんの自治体の情報・返礼品を見てみたい!
 ・高還元率&現金ばりの使い勝手!商品券や旅行券が欲しい!
 ・返礼品は家電やガジェットなどが欲しい!
 ・ファッションやベビーアイテムなどオシャレなアイテムが欲しい!

■まとめ
 ・ふるさと納税は金額を間違えなければ絶対トクするのでやってみて



ふるさと納税で自分がいくら寄付できるかを調べる方法

自分が寄付できる金額の範囲内でやれば「実質2,000円で返礼品が貰える」という認識がいいと思う

ふるさと納税する=何回やっても2,000円

ふるさと納税は「何度寄付しても1年で2,000円しかかからない」です。
2015年時のこの記事公開当初は1回2,000円と書いていましたが間違いでした。ごめんなさい。

「ふるさと納税すれば、いつも納めている税金と同じ税金額でお礼がもらえる」
こんな書き方をよく見ます。
これ、半分あってて半分違うなぁという感じ。

ふるさと納税する=2,000円は必ずかかります。
税制度の難しい部分は書きませんが、1年間で何度寄付しても手数料2,000円という感覚(2,000円は絶対かかる)で考えればわかりやすいと思います。
※あくまで自分がふるさと納税できる金額内で寄付をした場合です。

別に自分の故郷じゃなくても納税できる。返礼品の内容で選ぶというのが主流

寄付自体は、どこにでもできます。
北海道生まれの人が沖縄に寄付するというのも全然OKです。

ふるさと納税は本来、その市町村に寄付することが目的です。
ただ、実際は返礼品目当てというのが主流になっているのが現状だと思います。

ストレートに書けば、もらえる返礼品の合計が2,000円の価値がないなら損

↑にも書いたように本来は寄付する市町村を応援するためのシステムです。
が、返礼品目当てというのがホンネの人も多いハズ。。

『返礼品しかみてないよ』という人は、返礼品が2,000円以下のものだと損することになります。
あくまで金額だけで見るとですが。
まぁほぼそんなことにはならないと思いますが…

ただし、1年以内なら何度寄付しても2,000円なので自分ができる範囲の寄付額で何回も寄付すれば2,000円以下の返礼品でも損はしません。

被災地などに寄付というパターンも。

最近は、地震などの災害があった場所などに支援という意味でふるさと納税⇒返礼品不要なんていうパターンもありました。
この方法は、返礼品はない(自分で断る)ですが、元から自分が国に納めるはずだった税金をその地方に渡すというもので、自分にも金銭的なデメリットは特にないです。
こういうやり方が、ふるさと納税が本当に役に立つ寄付の方法だとは思います。

控除額シュミレーターでいくら寄付できるかを調べる

昨年度の年収がわかる源泉徴収とかが手元にあるとカンタン

控除金額シミュレーター – 楽天市場

ふるさと納税の金額を計算できるシュミレーターはいくつかありますが、サラリーマン(給与収入)の人であれば↑の楽天市場のシュミレーターがシンプルで使いやすいと思います。
楽天市場自体が、ふるさと納税ができるサービスを運営しているので精度も申し分ないと思います。

シュミレーター上に昨年度の年収や配偶者、扶養家族の人数などを入力していくだけで、ふるさと納税してもOKな金額が計算できます。

表示される金額はあくまで昨年度、そこから今年分をある程度予測してどうぞ

手元にある最新の源泉徴収から年収などを入力した場合、表示される金額はあくまでその源泉徴収に記載のある収入に対して納税できる金額となります。

手元にある源泉徴収=昨年(またはそれ以上前)の年収となります。
今年は昨年より○○万円多いとか少ない、という予測を立てて計算する方がいいと思います。

収入がほぼプラスマイナス0円の人は、シュミレーターに表示される金額の90%程度とかにしておく方が無難だと思います。
限界額を超えると結局支出になってしまうので。

年収450万円の家族持ちの人の例を計算してみた

年収450万円、配偶者(専業主婦)が1人、扶養家族(中学生以下の子供)が2人の場合、ふるさと納税できる金額は「43929円」となりました。
これだと40,000円程度がふるさと納税できると考えておくくらいがいいと思います。


オススメのふるさと納税方法

①クレジットカードの用意は必須

クレカであれば、0.5%~1%ポイントで戻ってくる

ふるさと納税を行うにあたっては「クレジットカードは必須」と思った方がいいと思います。

銀行振り込みなどでも寄付はできますが、正直面倒&手数料がかかったりもします。


クレジットカードであれば、ネットショッピング感覚でOKですし、カードに応じたポイント還元もあるのでおトクとなります。

実際にふるさと納税ができるサイトはだいたいのところがクレジットカードに対応しています。
サイト内で紹介されていても自治体によっては使えないというパターンも稀にあります。

②返礼品+寄付した金額の○%のポイントが返ってくるサービスを利用

「ふるなび」「ふるさとプレミアム」なら寄付額の1%がAmazonギフト券で戻ってくる

ふるなび」または「ふるさとプレミアム」は、クレジットカードで寄付を行った人を対象に「寄附金額の1%分のAmazonギフトコードをプレゼント」というキャンペーンが行っています。
(ふるさとプレミアムは寄付金額10,000円以上の条件あり)
↓で紹介している楽天もオススメですが、ポイントではなくストレートにAmazonギフト券が欲しい人は、この2つのサービス利用をオススメします。

キャンペーン詳細などは↓の公式サイトをチェックしてみてください。

[Amazonギフト券プレゼントキャンペーンについて]
「ふるさとプレミアム」Amazonギフト券のコードプレゼントキャンペーン
誰でもAmazonギフト券 コードプレゼント – ふるなび


楽天市場

楽天市場でふるさと納税 – スーパーポイントがしっかり貯まる。

お馴染みの楽天市場。
ふるさと納税サイトとしては後発になると思います。

楽天でふるさと納税するメリットはやっぱり「ポイント」
普通にお買い物するのと同じようにスーパーポイント(基本は1%還元)が貯まります。

時々、超激アツなキャンペーンもアリ

また、時々キャンペーンが開催されており、ふるさと納税の金額額に対してのポイント10倍キャンペーン(iPadが超おトク)なんていうのもありました。
ずっとやっている訳ではないですが、税金の10%がポイントで戻ってくる+返礼品がもらえると思うと超おトクです。

③「貯める」という小ワザを使って年を越してもストック⇒高額な返礼に

ふるなびグルメポイント

ふるさと納税で高級店限定コース料理を堪能!「ふるなびグルメポイント」

こちらは「ふるなび」というふるさと納税サイトが運営している独自のポイントです。
ふるさと納税20,000円ごとに10,000ポイント6,000ポイントが貯まります。
※2017年5月から還元率が下がってしまいました。。
還元率は50%とかなり高く30%となっており、提携レストランで1ポイント=1円で使えます。

さらにこの「ふるなびグルメポイント」の凄いところは、即日発行&有効期限ナシというところ。
行きたいお店があってもポイントが足りない、収入的にもう納税できないとなった場合は次年度に持ち越して合算するというワザが使えます。

ふるさと納税を年をまたいで合算して使うというのは、このふるなびグルメポイントしか現在のところはないと思います。
ポイントが使える

リンク: ふるさと納税で高級店限定コース料理を堪能!「ふるなびグルメポイント」


④寄付するなら12月がいいかも

アツいキャンペーンなどが出てくる。ただし混み合う&時期に要注意

【還元率50%+α】日本旅行ギフトカード – ふるなび

実際に寄付をするなら12月がいいかもしれません。
収入の額がほぼ確定することもありますが、駆け込み需要(?)に合わせてふるさと納税ができるサービスがキャンペーンを仕掛けてきたりするケースが多いです。

↑は2017年12月のものですが、「ふるなび」にて還元率50%の日本旅行ギフトカード&1%のAmazonギフト券をプレゼントという内容。
これはちょっと特殊すぎるだろというレベルですが、こんな感じのキャンペーンが開催されたりします。

ただし12月まで引っ張る場合は、寄付する期日に注意することと混み合うことが予想されるのでそこだけはご注意を。


ふるさと納税ができるサイトと特徴

とにかくたくさんの自治体の情報・返礼品を見てみたい!

ふるさとチョイス

ふるさと納税No,1サイト「ふるさとチョイス」

ふるさと納税No,1サイトを謳う「ふるさとチョイス」
No,1というだけあって自治体や返礼品の数はハンパないです。
自治体の特産品や地元の名産品は当たり前のこと、その地域でしかできないような〇〇体験など面白い返礼品など多数取り揃えられています。

一時期は、ふるさとチョイスでも家電などの取り扱いがあったのですが、現在はあまりない状態になっています。
クレジットカードももちろん使えます。

高還元率&現金ばりの使い勝手!商品券や旅行券が欲しい

旅行券から商品券まで超幅広く取り扱っているのが「ふるなび」
ふるさと納税旅行券

ふるなびでふるさと納税

還元率50%+αの商品券や旅行券、航空券などを一番多く取り扱っているのは間違いなく「ふるなび」です。

正直これいいの?というレベルの返礼品まで用意されています。
商品券や旅行券は有効期限がないものも多いので、現金ばりの使い勝手の良さとなっています。

また商品券や旅行券であってもクレジットカードでの寄付であれば、寄付額の1%のAmazonギフト券が還元されます。

ふるさとプレミアムも商品券や旅行券の取り扱いアリ
ふるさと納税商品券ふるさとプレミアム

ふるさとプレミアムでふるさと納税

ふるさとプレミアムも旅行券や商品券を取り扱っています。
こちらもふるなび同様、寄付額の1%が戻ってくるAmazonギフト券キャンペーンも行われています。
(寄付金額が1万円以上という条件はありますが、旅行券や商品券であれば1万円以下の寄付は受け付けられていないものが多いので問題ありません)

ふるさと納税返礼品の旅行券、商品券いろいろとまとめています

高還元率&Amazonギフト券がもらえるふるさと納税返礼品は他の記事に詳しくまとめています。
使い勝手のいいこれらの返礼品が気になる人は↓の記事も読んでみてください。

[関連記事]
還元率50%+Amazonギフト券!ふるさと納税の『近畿日本ツーリスト旅行券』
還元率50%+Amazonギフト券!ふるさと納税の『ピーチポイントギフト』
還元率50%+Amazonギフト券!ふるさと納税の『日本旅行ギフトカード』
還元率50%+Amazonギフト券!ふるさと納税の『HISギフトカード』


返礼品は家電やガジェットなどが欲しい!

ふるなびが一番多く用意されている
ふるさと納税家電ふるなび

ふるなびでふるさと納税

家電やガジェットなどの返礼品が欲しいという人は↑の「ふるなび」を見てみるといいと思います。
他のサイトでは用意されていないような家電やPCなどがけっこう用意されています。

昔は、ふるさとチョイスにもけっこうあったんですが、世の中の流れで…
家電の返礼品を選択してもクレジットカードで寄付を行うのであれば寄付額の1%が戻ってくるAmazonギフト券キャンペーンも行われています。

ふるさとプレミアムにも多数!
ふるさと納税家電ふるさとプレミアム

ふるさとプレミアムでふるさと納税

ふるさとプレミアムにもガッツリ家電やPC関連の返礼品が取りそろえられています。

こちらももちろんクレジットカード決済に対応。
家電であっても寄付額の1%が戻ってくるAmazonギフト券キャンペーンも行われています。

楽天もそれなりにある
ふるさと納税家電楽天

楽天市場でふるさと納税

ふるなび程ではないですが、楽天にも返礼品が家電のカテゴリが用意されています。
途中にも書きましたが、納税額の数%がポイントになって返ってくるのでオイシイという一面もあります。
自分の持っている楽天市場のアカウントがそのまま使えるのでクレジットカードももちろん使えます(設定している人はそのままでOK)

ふるさと納税返礼品の家電やiPad、Apple Watchなどをいろいろとまとめています
ふるさと納税iPad

ふるさと納税の返礼品で家電やiPad、Apple Watchなどをゲットできる自治体、金額などは↓の記事にガッツリまとめています。
これらの返礼品が気になる人はあわせて読んでみてください。

[関連記事]
ふるさと納税で『iPad』を超お得にGETする方法
ふるさと納税で「バルミューダ ザ・トースター」をゲットする方法
ふるさと納税で「Apple Watch」をゲットする方法
ふるさと納税で「Apple TV」をゲットする方法
ふるさと納税で「VAIO」のノートパソコンをゲットする方法
ふるさと納税で「AQUOS 8K 70型(LC-70X500)」をゲットする方法


ファッションやベビーアイテムなどオシャレなアイテムが欲しい!

ファッションブランドや赤ちゃんグッズが返礼品の「noma-style.com」

年間2000円でジェラートピケがもらえるふるさと納税

noma-style.com」は、ファッションや赤ちゃんグッズなどが返礼品として用意されているちょっと特殊なふるさと納税サイト。
他のサイトだとカテゴリーの部分がブランドになっています。

ジェラピケやシップス、ラコステ、アディダス、エックスガールといったファッション系アイテムをはじめ、ドンペリニヨンなんてものまで用意されています。
また、ベビーアイテムとしてエルゴの抱っこひもやプレイマット、赤ちゃん用食器などといったベビーアイテムも充実。

ママ・パパさんで子供のアイテムやファッションアイテムをふるさと納税を利用してゲットしたい人はチェックしてみてください。

ふるさと納税は金額を間違えなければ絶対トクするのでやってみて

いろいろと書いてみましたが、ふるさと納税は金額さえ間違えなければ絶対トクします。
自分が納税できる金額は収入や環境を考えて計算する必要がありますが、その金額の上限と1回2,000円は必要ということだけが分かっていればとりあえずOKだと思います。

↑のようなふるさと納税サイトを見てみると金額に応じて返礼品をチェックしたりもできます。
まだやってないという人は、一度はやってみてください~
けっこう魅力的ですぜ。

[リンク]
ふるさと納税No,1サイト『ふるさとチョイス』
控除金額シミュレーター – 楽天市場
家電が多数!『ふるなび』
ふるさと納税で高級店限定コース料理を堪能『ふるなびグルメポイント』
ポイントが返ってくる『楽天市場』
ファッション&ベビーアイテム『noma-style.com』

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この【オススメ返礼品紹介】おトクに『ふるさと納税』する方法まとめ – 自分がいくら寄付できるかの計算方法の最終更新日は2018年9月1日です。
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