【裏技…？】Twitterで相手にミュートされているかを確認する方法

チェックしてミュートされてたら… だからヤメとこう。。

最終更新 [2015年11月30日]

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キーワード：TweetDeck, タイムライン, ミュート, 削除, 非表示,

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Twitterで相手にミュートされているかどうかを調べる方法です。

世の中には知らなくていいことも多々あります。
その中の1つだと思うTwitterで相手にミュートされているかどうか。

Twitterのミュートは、基本的に相手には伝わることなくタイムライン上にはミュートしたユーザーのつぶやきが表示されなくなるという機能です。
今回記事にしている相手にミュートされているかを確認する方法は、多分Twitter側のバグというか穴みたいなところからチェックするというものです。

バグだとは思いますのでいつの間にかこのミュートの確認はできなくなるかもですが。

ということでTwitterで相手にミュートされているかをチェックする方法です。
あんまりチェックするオススメはしませんが。。

Twitterで相手にミュートされているかを確認する方法

TweetDeck経由で丸分かりに。。

⇒ https://tweetdeck.twitter.com/

Twitterで相手にミュートされているかどうかは、Twitter公式（今は多分公式だと思う）のTweetDeckを使って行います。

TweetDeckは本来、自分のツイッターアカウントのタイムラインやリプライ、メッセージなどが一発で見れるというサービス。
が、ここからミュートされているかどうかの確認ができてしまいます。。

⇒ https://tweetdeck.twitter.com/

まず↑のTweetDeckにアクセスし、ログインします。

ミュートされているかもと思うユーザーを検索

次にTweetDeckの左側のメニューの中にある「検索アイコン」をクリックします。
これでユーザーが検索できるようになるので、「ミュートされているかも」と思われるユーザーを検索します。

ミュートされているかどうかの確認は、ユーザー個別でしかチェックできないです。
一括で全員表示とかはさすがに無理だと思います。

検索したユーザーの下にある「HOME」をクリックします。

ユーザーのタイムラインにつぶやきが表示されていなかったら残念ながらミュートされてる

するとそのユーザーのタイムラインが見えます。
このタイムライン上に自分のツイートがない=ミュートされているということになっちゃいます。。
実際にテストユーザーで@usedoorをミュートした状態でチェックしてみたところ、ミュートしていた間のツイートだけ見ることができませんでした。。

ミュートが解除されればタイムラインに表示されるようになる（当たり前）

当たり前ですが、相手のユーザーが自分のアカウントのミュートを解除すれば、またタイムラインに自分のツイートが表示されるようになります。
そうなればもちろんTweetDeck上でも表示されるようになります。

ミュートされていた期間のつぶやきはミュートを解除しても表示されません。

別に見る必要はないと思う。。

こんな記事を書いておいてアレですが、相手が自分のことをミュートしていないかの確認などは別にする必要はないと思います。。
もしチェックしてミュートされていると分かれば、寂しいだけですし。。

Twitter含め、SNSやWEBサービスは楽しいことにこしたことはありませんので。。
なんかどうしても、って時だけ使うといいと思います。
またいつできなくなるかはわからないですぜ～。

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