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Xperia XZ1実機レビュー – ドコモ版『SO-01K』を使ってみた。他のキャリア版との比較&使い方

見た目の進化は先代からあんまりないけど中身はガッツリ進化したXperia XZ1!


最終更新 [2017年11月10日]

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Xperia XZ1(モデルはSO-01K)の実機レビューです。

Xperia XZ1 SO-01Kレビュー

[2月8日 更新]
ドコモのXperia XZ1(SO-01K)とXZ1 Compact(SO-02K)がさらに値下げされました。
今回の値下げで両モデルの全契約が端末購入サポートによる一括価格に変更されています。
Xperia XZ1(SO-01K):一括10,368円
Xperia XZ1 Compact(SO-02K)一括648円
※両モデルともオンラインショップSPECIAL特典割引対象外

ドコモ版はこれが最終価格になると思います。
多分、在庫限りで販売終了になると思われます。

Xperia XZ1(SO-01K)が気になっている方は↓のレビューを読んでみてください。

ドコモ版のXperia XZ1(SO-01K)にガッツリ触れることができたのでレビューしてみました。
2017年11月10日から販売されるドコモの冬春モデルです。

今回レビューしているのはドコモ版ですが、Xperia XZ1自体は先代のXZs同様、auとソフトバンクからも発売されている端末です。
ボディのdocomoロゴなど以外の内部的なものなどは基本的に同じだと思うので、XZ1の購入を検討している人は読んでみてください。

価格については↓の記事にまとめているのでチェックしてみてください。
MNPで契約する場合の価格比較もがっつりやっています。
同時期発売(ドコモのみ)のXZ1 Compact(SO-02K)のレビューもあわせてどうぞ!

[関連記事]
【最新版】のりかえでXperia XZ1を買うならどこが安いか3キャリアを比較してみた
「Xperia XZ1 / XZ1 Compact」3キャリア価格まとめ
Xperia XZ1 Compact(SO-02K)実機レビュー



2017~2018年冬春モデルXperia XZ1(ドコモSO-01K版)レビュー

スペックおさらい

OS Android 8.0
サイズ 約148(H)×73(W)×7.4(D)mm
(最厚部:8.1mm)
ディスプレイ 約5.2インチ
Full HD(1080×1920)
HDR対応
重さ 156g
メインカメラ 約1920万画素(Motion Eyeカメラ)
インカメラ 約1320万画素
CPU Snapdragon 835(Qualcomm MSM8998)
オクタコア(2.45GHz×4コア+1.9GHz×4コア
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB
バッテリー 2,700mAh(取り外し不可)
通信速度 下り最大:788Mbps
発売日 2017年11月10日
販売ページ Xperia XZ1 SO-01K – ドコモ
その他 ・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・ワンセグ/フルセグ(同梱のアンテナケーブル使用)
・Bluetooth 5.0
・VoLTE
・ハイレゾ対応
・フロントステレオスピーカー(XZsから音量が約50%アップ)
本体カラー ・Moonlit Blue
・Warm Silver
・Black
・Venus Pink

スペックはこんな感じです。

先代のXZs(SO-03J)と比べると

チップセット:クアッドコア⇒オクタコア
ストレージ容量:32GB⇒64GB
PREMIUM受信時の最大速度:500Mbps⇒788Mbps
ディスプレイ:HDR対応
フロントスピーカー:音量が50%アップ

と確実に進化しています。
基本的にチップセットベースの進化となっており、約半年前に登場した上位モデルのXZ Premiumと中身が同じとなっています。
なぜかXZsよりバッテリーサイズが少し(2,900⇒2,700mAh)ですが減少しています。

OSは最初からAndroid 8.0 Oreo

また、最初からAndroid 8.0 Oreoを搭載しています。
外観も大きくは変わらずですが、アンテナライン(通称オムツ)が本体下から目立ちにくいように上部に移動しているなどちょっと嬉しいアップデートがありました。
XZsとは若干カラーのラインナップも違っています。

XZ PremiumとXZ1のスペック比較

Xperia XZ Premium Xperia XZ1
CPU Snapdragon 835(MSM8998)
オクタコア
ディスプレイ 約5.5インチ
HDR対応
約5.2インチ
HDR対応
解像度 4K(3,840×2,160px) 2K(1,920×1,080px)
サイズ 約156(H)×77(W)×7.9(D)mm 約148(H)×73(W)×7.4(D)mm
重さ 191g 156g
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB
バッテリー 3,230mAh 2,700mAh
メインカメラ 約1920万画素(Motion Eyeカメラ)
インカメラ 約1320万画素(Motion Eyeカメラ)
通信速度 下り最大:788Mbps
その他 カメラがフラット カメラが出っ張っている

発売時期は異なりますが、Xperiaの上位モデルとなるXZ Premium(SO-04J)とほぼ同じ中身(チップセットは同じ)でサイズが異なる仕様となっています。
XZsはPremiumと比べるとチップセットやストレージ容量、通信速度の最大値で劣る部分がいろいろとありましたが、今回のXZ1はPremiumに並んでいます(超えてはいません)
本体サイズが違うのでバッテリーサイズは小さくなります。

3D撮影や笑顔検知ができるカメラの新機能が登場(これはPremiumでも使える)

XZsから搭載されているMotion Eyeカメラですが、XZ1は搭載されているチップセットが進化したことから新機能3D撮影に対応しています。
人の顔や食べ物などを360°スキャンし、3Dデータとして保存することができます。
3Dプリンタのような別のサービスを利用することで撮影したデータの3Dキャラを作成することも出来ちゃいます。

また、XZsから使える「動きを検知して勝手に保存」する先読み撮影に「笑顔」検知機能も追加されています。

今回レビューしている端末はドコモ版「SO-01K」

やっぱり「docomo」ロゴがデカデカと。。

どのキャリアで購入しても基本的にロゴ以外は外も中も同じだと思います(グローバル版のデュアルSIM版とかはちょっと違うと思いますが)

で、もはや日本のキャリアモデルのXperiaでは定番ですが、今回のドコモ版のXZ1(SO-01K)にも「docomo」ロゴがガッツリ入っています。
XPERIAロゴがよかったなぁ。。

ちなみにXPERIAロゴは本体下部に入っています。
その下にモデル名「SO-01K」とうっすらと入っています。

au版もロゴ入り。が、XZs同様にちゃんとわきまえてる配置

コチラはau版。
auロゴも入っていますが、XPERIAロゴはそのままで下の方にわきまえて配置されています。
XZsの時もそうでしたが、こっちの方が好みです。

もはや定番。ソフトバンク版は今回もロゴなし

もう定番となってきましたが、基本的にソフトバンク版はどこにもSoftbankというロゴが入っていません。
グローバルモデルと同じでしょうか。
純粋にXPERIAとして外観を楽しみたいなら今回のXZ1もソフトバンク版が一番いいと思います。





本体外観、デザインやキー配置など

XZs同様、素材はメタル素材にサンドブラスト加工で高級感!

ボディ自体はXZsと大きく変わってはいません。
背面は、サンドブラスト加工によるマットな質感で触り心地となっています。
記事公開当初、アルミ部分にはXZやXZsと同じ「ALKALEIDO」が使われてると思われますと記載していましたが、今回から通常のアルミに戻っているようです。
訂正いたします。申し訳ありませんでした。

全4カラーとも正面のディスプレイ周り、側面、背面まで同じカラーで統一されており、Xperiaらしい一体感&高級感は十分です。
4カラーのうちブラックは、特に背面がマットな仕上がりとなっています。

今回は背面下部にアンテナライン(通称オムツ)なし!

これがカッコいいです!
XZsまでは本体背面下部にガッツリ配置されていた(切り替えしのようになっていた)アンテナライン(通称オムツ)がなくなっています。
これにより背面はさらに統一感が出ています!

ちなみにアンテナラインは、本体側面と背面上部に小さくなって配置されています。

ただ相変わらず「持ちにくい」

サイズ感などがあまり変わってないXZsと同じ感想になるのですが、まだまだ持ちづらいです。
Xperiaなのでカクカクしているデザインがいいというのはありますが、iPhoneやGalaxyと比べるとフィット感はかなり弱いです。
落とさないようにけっこう気を遣って持ちました。
まぁそれがXperiaのいいところでもあるのですが。

ブラックは指紋がかなり目立つ。逆に他のカラーは目立ちづらい

1枚目がブラック、2枚目が Venus Pink。
同じように指紋をペタペタつけてみた時の差です。

XZ1の全4カラーの内、ブラックが特にマット仕上げとなっており背面の指紋が超目立ちます。
神経質な方はブラック以外のカラーをチョイスした方がいいかもしれません。

XZ1には、XZsのカラーラインナップになかった「Moonlit Blue」という黒に近い深い青のカラーが用意されています。
これもブラックよりのダークカラーですが、指紋は目立ちにくかったです。

ボタン配置など

ボタン配置は、XZsとは異なりXZ Premiumと同じ配置となっています。

本体上には防水キャップレスイヤフォンジャックのみ。
シンプルです。

持って右側となる側面には、上からボリュームボタン、電源ボタン(指紋認証対応)、カメラボタンとなっています。
XZ1からXZ Premiumと同じボタン配置になっています(チップセットが同じだから?)

本体下部には防水キャップレス充電ポート。
充電はUSB-TypeC。
ここら辺は変わらずです。

本体左サイド内にSIMとSDカードが入るスロットが搭載されています。
iPhoneなどとは違い、このスロットを引き出す時にはSIMピンなどの工具は必要なく爪をひっかければ取れるので手軽です。

おサイフケータイ/NFCポートは背面へ移動

ディプレイ部分はフロントカメラとLEDライトなどが配置してあります。
おサイフケータイ/NFCポートは、XZsはフロントに搭載されていましたが、XZ1では背面のフラッシュ部分に移動されています。

やっぱりカメラが出っ張ってる。。

XZ1も背面カメラが出っ張ってます。。
もはやiPhoneもこんな感じなので違和感ない人が増えているとは思いますが、XZ Premiumはここがフラットです。
フラットの方がカッコいいんだよなぁと自分は今でも思っています。

iPhoneで慣れている人からすると全く問題ないですが、裏面は完全なフラットではありません。
ケースつけない派の人はこれまでよりちょっと気を付けて扱うことをオススメします。






外観の感想

アンテナラインの変更やおサイフの移動、ボタン配置の変更など細かい部分は変わってはいますが、パッと見だけだとXZsとそこまでパッと見では大差ないです。
特にディスプレイ側はほとんど同じです。

が、よくよく見てみるとやっぱり違います。
特に背面下部のアンテナラインがなくなっていることはかなり大きい(個人的にですが)です。
ボタン配置など含め、全体的にXZsというよりはXZ Premiumをグッと小さくしたような印象の外観の機種がXperia XZ1だと思います。
カメラは出っ張ってますけど。

他の端末とのサイズ比較

Xperia XZ Premiumとのサイズ比較

XZ Premiumとのサイズ差は↑こんな感じです。
やはりPremiumの方が一回り大きいです。

横のボタンはほぼ同じ位置にあります。
厚みは、Premiumが7.9mmでXZ1が7.4mmですが、持った感じなどもほぼ同じです。

iPhone 7(8)とのサイズ比較

XZ1の上にiPhone 7を置いてみた感じ(8も同じサイズですが)
4.7インチのiPhoneに対して、5.2インチのXperiaなのでこれくらいのサイズ差があります。

厚さはiPhone 7が7.1mmに対して、XZ1は7.4mmとなっています。
横から見るとあんまり違いはないように見えます。

ディスプレイがHDRに対応

XZ1のディスプレイはHDRに対応しています。
Premiunは対応していましたが、XZsは対応していませんでした。
解像度やサイズこそ先代と変わりませんが、確実に進化しているポイントの1つです。

フロントスピーカーが進化!

音量が約50%アップ!

従来機種とくらべて音量が約50%アップしたというフロントスピーカーを搭載しています。
音楽や動画などを、Xperia史上最大音量のダイナミックなサウンドを楽しめるとのこと。

カメラがさらに進化!Motion Eyeカメラシステム+3D撮影にも対応!

3Dスキャンできちゃう!

ソニー独自開発のアプリ「3Dクリエーター」とXZ1のカメラを使うことで人物やお気に入りの人形、食べ物などを360度の3D撮影ができるようになっています。
人の顔であれば約30秒で3Dスキャンした撮影ができます。

↑の動画を見てもらえればわかりますが、指示に従ってスキャンするだけの簡単撮影です。
ただし3Dスキャンは人物であれば、基本的に「顔のみ」となっています。

作成した3Dデータはアバターとして画面内に表示させたり、マチキャラにしたり、別サービスと連携させることで3Dプリントを利用してフィギュアにしちゃうこともできちゃいます。
この機能はXZ Premiumも今後のアップデートで使えるようになります。

シャッター押す前の写真に戻れる「先読み撮影」がさらに進化して「笑顔検知」に対応

カメラ起動状態で被写体が動いているとシャッターを押さなくても自動的にカメラ内部に一時的にその画像を保存しているというこの機能。
機能自体はXZsから登場している機能ですが、今回のXZ1から笑顔検知に対応しています。
一瞬の赤ちゃんの笑顔を捉えたりしたい時に捗る機能です。

全部がストレージに保存される訳ではなく、シャッター時に選択できるというだけなのでストレージを圧迫したりするというわけでもありません。
ちなみに被写体が動いてないとこの機能は作動しません。

↓ここからはXZsの時に登場したものですが、それ以前のXperiaには搭載されてない機能なので紹介します。

スーパースローモーション撮影

↑はXZsの時から登場しているスーパースローモーションを使って撮影された動画。
このテレビでありそうなスローモーション動画が、Xperia単体で撮影できます。

iPhoneなどにもスローモーション撮影がありますが、撮影前にモードをセットするので撮影する動画全部をスローモーションで撮影することになります。
ビデオ録画開始⇒途中の数秒だけをスーパースローモーションにする、ということができるのでより面白い動画が撮影できます。
1秒960コマという数なので本当に「スーパースロー」です。
やってみるとマジですごい機能です。

関連記事:【Xperia】「スーパースローモーション」で撮影する方法


インテリジェントアクティブモードで5軸手ブレ補正

サイバーショットやハンディカムの動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードを搭載しています。
「動きながら撮ってもブレない」と銘打った5軸手ブレ補正となっています。

フロントカメラは1320万画素。セルフィーのニーズにも十分?

ディスプレイ側のフロントカメラも1320万画素と高画質です。
自分はあんまりセルフィー撮影しない人ですがスペック的には十分ではないでしょうか?

SO-01Kを起動していろいろと見てみた

動きはサックサク。まぁ当たり前

初期状態でアプリもほとんどインストールしてない状態での操作なので当たり前なのですが、起動⇒初期セットアップ⇒ネットワーク設定、ホーム画面での動作やプリインストールアプリを動かした程度の動きはもちろんサクサクでした。
ほぼ使ってない状態なので評価するのもアレですが、ひっかかりもなくヌルサクで動きます。

相変わらずホーム画面上にモリモリ。羊も元気いっぱい

↑初期化状態でホーム画面を開いた時
まぁモリモリです。
毎度思いますが、よくもまぁこんなに入るものがあるなと。

これはしょうがないといえばしょうがないのでアンインストールなり無効化で調整しましょー。
↓の記事あたりを参考に調整してみてください。

関連記事:【Android】プリインストールアプリの無効化、アンインストール方法


内蔵ストレージの空き容量が64GBに倍増!

ただし早速10GB程度使ってる。。

XZ1の内蔵ストレージは64GBです。
XZs(32GB)と比べると倍増となっています。

これだけ容量があれば、最初の内はSDカードなどは使用しなくても十分だと思います。
(音楽とかを大量に入れないのであれば)

ただ最初から使用量が10GBを超えていました。。
要らないものは最初に削除してスッキリさせておくのもアリですな。

ベンチマーク測ってみた。これは強い!

Antutuベンチマークスコア

今回もAntutuを使ってベンチを測ってみました。

結果は174900というスコアでした。


Snapdragon 835(Qualcomm MSM8998)のメモリ4GBでXperiaのジャパニーズ仕様だとこれくらいの数値になるみたいです。
ちなみに同じチップセットのXZ Premiumは以前同じAntutuを使って計測したところ「161635」で先代のXZsは「132820」でした。
初期状態だとベンチマークスコアはXZ Premium超えとなっています。

ここからチョメチョメなどでどこまで速くできるかは専門の方にお任せします。


その他の特徴など(カタログより)

2年使っても劣化しにくい&3日以上持つバッテリー

充電の最適化技術といたわり充電を組み合わせて、バッテリーの寿命を延ばしたとのこと。
Xperia特有のSTAMINAモードももちろん搭載しています。
カタログでは「3日以上の電池持ち時間を実現」としています。

Quick Charge 3.0に対応

Quick Charge 3.0の最新の急速充電に対応しています。

もちろんハイレゾ対応。アップスケーリングやノイズキャンセリング機能もアリ

ソニーお得意のハイレゾ音源再生にももちろん対応しています。
音源はmoraから購入してダウンロードすることができます。
圧縮音源をアップスケーリングできる独自技術「DSEE HX」という機能も搭載されており、CDやMP3、AACなどの音源をハイレゾ対応のヘッドフォンを使用して再生することでハイレゾのような音を再生することもできます。

また、デジタルノイズキャンセリング機能も搭載済です。
さらに今回のフロントスピーカーは音量が従来比50%アップでXperia史上最大音量のダイナミックなサウンドとなっています。

もちろん日本仕様も完璧

IPX5/8防水、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグ(アンテナ外付け)も当然搭載しています。
充電用ポートやイヤフォンジャックはキャップレス防水なので便利です。
まぁXperiaはもうこの辺は当たり前になってきています。

Xperia XZ1を触ってみての感想まとめ

XZ Premiumがそのまま小さくなったイメージ

4K以外は基本的に同じ感覚。XZsの時に不満だった部分が解消されてる!

XZsから見た目は大きく変化していません。
が、やはり大きいのは内部的なスペックの向上だと思います。

チップセットがXZ Premiumと同じnapdragon 835(Qualcomm MSM8998)になったことでPremiumと同じことがXZ1でも基本的にできます。
XZsは、通信速度やストレージ容量もPremiumより劣っていましたが、XZ1は全てにおいて同じ(後発機ですが超えてはないです)
HDRにも対応しました。

なのでXZ1=小型化したXZ Premiumという考えでもいいと思います。
スペック的に劣っている部分は、ディスプレイ解像度が4Kじゃないこととバッテリー容量くらいだと思います。
正直、XZsの時は辛口レビューになってしまいましたが、XZ1はその辺の不満が一掃されていると思います。

価格については別記事にまとめています。
3キャリアから販売されるXperia XZ1。
購入を検討している人の参考になれば幸いです。

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[関連記事]
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このXperia XZ1実機レビュー – ドコモ版『SO-01K』を使ってみた。他のキャリア版との比較&使い方の最終更新日は2017年11月10日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。

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