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最終更新 [2017年6月15日]





ドコモのXperia XZ Premium(SO-04J)の実機レビューです。

[追記]
12月1日より一括価格での販売が開始しています。
けっこうおトクに購入できるので気になる人はチェックしてみてください。
12月1日~ Xperia XZ PremiumやGalaxy S8シリーズなどを一括価格で販売開始


日本のキャリアからはドコモのみが販売するXperia XZ Premium(SO-04J)をガッツリ触れたのでレビューしてみました。
6月16日から販売される2017年夏モデルのXperiaの上位機種です。

今回レビューしているのはドコモ版ですが、最近はグローバル版(SIMフリーなど)を個人輸入などで買うこともできる時代です。
ボディのロゴや内部のドコモアプリなど以外のスペックや機能的なものは基本的に同じ(Dualとかを除く)だと思うので、Xperia XZ Premiumの購入を検討している人は読んでみてください。

価格については別記事にまとめています。
同時期発売のXZs(SO-03J)もレビューしてますのであわせてどうぞ。

[関連記事]
「Xperia XZs / XZ Premium」3キャリア価格まとめ
Xperia XZs(SO-03J)実機レビュー



ドコモ Xperia XZ Premium(SO-04J)実機レビュー

スペックおさらい

OS Android 7.1
(※Android 8.0アップデート予定)
サイズ 約156(H)×77(W)×7.9(D)mm
ディスプレイ 約5.5インチ
(4Kトリルミナスディスプレイ for mobile)
重さ 191g
メインカメラ 約1920万画素(Motion Eyeカメラ)
インカメラ 約1320万画素
CPU Snapdragon 835(MSM8998)
オクタコア(2.45GHz×4 + 1.9GHz×4)
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB
(外部メモリは256GBまで対応)
バッテリー 3,230mAh(取り外し不可)
SIMサイズ nanoUIM
通信速度 下り最大:788Mbps
本体カラー Deepsea Black(ディープシーブラック)
Luminous Chrome(ルミナスクロム)
Ross(ロッソ・赤)
発売日 2017年6月16日
(Rossoは10月27日)
URL Xperia XZ Premium SO-04J – ドコモ
その他 ・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・ワンセグ/フルセグ(同梱のアンテナケーブル使用)
・Bluetooth 5.0
・ハイレゾ対応

スペックはこんな感じです。
Z5 Premiumの時は鏡面仕上げの1カラーだけでしたが、今回は前モデルと同じカラーのLuminous Chrome(ルミナスクロム)と新たに登場したブラックテイストのDeepsea Black(ディープシーブラック)の2色が用意されています。
さらに10月27日からは、新カラーとなる「Rosso(ロッソ・赤)」が追加という形で登場します。

また、Android 8.0へのアップデートも発表されています。

関連記事:【全キャリア】Android 8.0へのアップデート予定機種・開始日まとめ


同時期にドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアから発売されたXperia XZSと比較すると↓な感じになります。

XZ PremiumとXZsのスペック比較

Xperia XZ Premium Xperia XZs
CPU Snapdragon 835(MSM8998)
オクタコア
Snapdragon 820(MSM8996)
クアッドコア
ディスプレイザイズ 約5.5インチ 約5.2インチ
解像度 4K(3,840×2,160px) 2K(1,920×1,080px)
サイズ 約156mm(H)×77mm(W)×7.9(D)mm 約146mm(H)×72mm(W)×8.1(D)mm
重さ 191g 161g
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB 32GB
バッテリー 3,230mAh 2,900mAh
メインカメラ 約1920万画素(Motion Eyeカメラ)
インカメラ 約1320万画素(Motion Eyeカメラ)
通信速度 下り最大:788Mbps 下り最大:500Mbps
その他 カメラがフラット カメラが出っ張っている

主な違いはこんな感じです。
XZ Premiumの方がディスプレイが大きい分、一回り大きい&重いですが、薄いのはXZ Premiumとなっています。

スペックでXZsに劣っている部分ナシ

↑サイズ差はこのくらい。若干ですがPremiumの方が薄い

CPUやディスプレイ(4K解像度)、内蔵ストレージ、バッテリー容量は全部XZ Premiumの勝ち。
ただし、メモリは両機種とも4GBとなっています。

カメラの性能も全く同じとなっています。
XZsもそうですが、以前のXperiaよりも有効画素数は低下しています。
が、カメラ内にメモリを搭載したMotion Eyeシステムカメラが採用され、スーパースローモーション撮影などができたりとかなりレベルの高いカメラとなっています。

同じカメラですが、内部構造の違いからなのかXZsだと出っ張っていましたが、XZ premiumの方はちゃんと納まっており、背面がフラット(カメラがある、というのはわかりますが出っ張ってはない)になっています。
これ個人的にはXZsよりかなりいいスタイルになっていると思います。

また、最大通信速度が異なっています。
XZsは500Mbpsですが、XZ Premiumは788Mbpsに対応。
Galaxy S8とS8+もこの違いがありましたが、現時点での最速788MbpsをXZ Premiumはサポートします。

XZsにスペックで劣っている部分は全くありません。
上位機種なので当たり前かもしれませんが。

今回レビューしている端末はドコモの「SO-04J」

XZ Premiumはドコモだけ。やっぱり「docomo」ロゴがデカデカ

グローバル版でもドコモ版でもロゴ以外は外も中も基本的に同じだと思います(デュアルSIM版とかはちょっと違うと思いますが)
で、今回のドコモ版のSO-04Jにももはや定番でXZsの裏にも大々的にあった「docomo」ロゴがガッツリ入っています。
いつもの愚痴ですが、ここはXPERIAがよかったなぁ。。

XPERIAロゴは本体裏側の下部にモデル名のSO-04Jと一緒に入っています。

本体外観、デザインやキー配置など

鏡面仕上げのプレミアムボディ!今回は2カラーを用意

Z5 Premium同様の鏡面仕上げの本体となっています。
今回は2カラーが用意されていますが、どちらも鏡面仕上げとなっています。
特に前モデルを受け継いでいる印象が強い「Luminous Chrome(ルミナスクロム)」に関しては鏡面仕上げというか、完全に鏡です。
コンタクト入れるのもできるレベルです。

高級感全開。通称「オムツ」もなくマジでカッコいい!

左がXZs、右がPremiumです。
両カラーとも全面のディスプレイ周りもボディカラー同色で仕上げられていて、トップとボトムはアルミ質感となっており統一感があります。
ソニーが「プレミアムデザイン」と呼んでいる意味がわかる高級感全開の見た目となっています。

裏側もアンテナ系が集約されることで生まれる通称「オムツ」の部分もない超フラットです。
マジでカッコいいです。

指紋の付き方が異常。特にルミナスクロムはヤバい

写真だとうまく伝わらないのですが、実際に本体を触ってみるとZ5 Premium同様、指紋の付き方がヤバいです。
特にルミナスクロムの方はもう目立ちます。
ディープシーブラックの方は、ルミナスクロムに比べると目立たないですが、他のスマホに比べると目立ちます。

ケースなしで使う!という人は、ベットベトになることを覚悟した方がいいと思います。

デカい&四角いので相変わらず「持ちにくい」

こちらはXZsの時にも書きましたが、Zシリーズの頃と比べるとサイド部分が丸みを帯びているので持ちやすくはなっているものの、正直まだまだ持ちづらいと思います。
Premiumはサイズも大きい分、XZsよりも持ちづらいです。

ググッと握りこむと角が手に当たってちょっと痛い。。
しかも、鏡面仕上げの分、落下などで傷が入るのが怖いので持つのに気を遣うかもしれません。
手が大きくない方はけっこうツラいかも。

まぁこれがXperiaの良さでもあるんですが。

キー配置など

本体上には防水キャップレスイヤフォンジャックのみ。
シンプルです。

持って右側となるサイドには、上からボリュームキー、電源キー(指紋認証対応)、カメラボタンとなっています。
XZsとはボリュームと電源キーの配置が逆となっています。
個人的にはこっちの方が各ボタンが押しやすいと思います。

本体下部には防水キャップレス充電ポート。
充電はUSB-TypeC。
この辺はこれまでのXperiaと基本的に同じです。

本体左サイド内にSIMとSDカードが入るスロットが搭載されています。
XZs同様、このスロットを引き出す時にSIMピンなどは不必要で爪をひっかければ取れるので手軽です。

ディプレイ部分にはフロントカメラとLEDランプなどが配置してあります。
光ってないと目立ちにくいですが、一番左にLEDランプが埋め込まれています。

おサイフケータイ/NFCポートは背面

XZ premiumのおサイフケータイ/NFCポートは背面に設置されています。
XZsはディスプレイ側でしたが、こちらはドコモロゴの下にマークが入っています。

カメラがあっても背面フラット!オムツもナシ!

しつこいようですが、背面は完全にフラットです。
カメラの出っ張り、オムツ一切ありません。
このデザイン、本当にオススメです。

iPhone 7とのサイズ比較

XZ Premiumの上にiPhone 7を置いてみた感じ。
4.7インチのiPhoneに対して、5.5インチのXperiaはこれくらい大きくなります。

厚みは若干Premiumの方が厚くなっていますが、そもそも持った感じが全然違う(丸っこい感じとカクカクした感じ)なのであまり比較にならないです。

外観の感想

XZ premiumの外観は『めちゃくちゃカッコいい』というのがホンネです。
鏡面仕上げのスタイル、上下のアルミ削り出しのような質感、背面が完全にフラットで色も統一されていて、高級感(ソニー的にはプレミアム感)は完璧だと思います。
さらに、これは個人的にですが、本体サイズに対してのボタン配置もベストだと思います。

持ちにくい&指紋がベッタベタにはなりますが、このスタイルがあればしょうがない気がします。
ただケースつけるとなるとどうなるか。。というのもあります。




中身や機能など

中身や機能部分などを紹介します。
カメラの部分などはXZsと同じなので重複しているところもありますがご了承ください。

4Kディスプレイがヤバい!画面もかなり明るくて鮮明

写真がうまく撮れず伝わりにくいのですが、4Kディスプレイがヤバいです。
ビビるくらい、めっちゃくちゃキレイ。。
ここはiPhoneやXZsでは比較にならないレベルだと思います。
体感的な感想ですが、PS3でゲームしている画面よりキレイに感じました。

最初から入っている4Kデモ動画や写真を見ると(特に拡大すると)キレイさが一発でわかります。
HDRにも対応している&輝度も高いので明るい場所にも強いです。

スクリーンショット撮るとこんな感じ

【ファイルサイズ注意】オリジナルサイズ(3,840×2,160px)を開く

↑のリンクをクリックすればオリジナルサイズが開きますが、ファイルサイズが大きいのでモバイルネットワーク通信中の人にはオススメしません。

4K(3,840×2,160ピクセル)のスクリーンショットです。
スクショだとそのままのサイズで保存されるのでどデカイです。
このサイズが5.5インチにギュギュっと縮められています。
そりゃキレイになるわな。。

次にカメラ周りですが、ここは同時発売のXZsと同じとなっています。

カメラが凄い!画素数ダウンもMotion Eyeカメラシステムがけっこうヤバい!

スーパースローモーション撮影

↑は新機能のスーパースローモーションを使って撮影された動画。
このテレビでありそうなスローモーション動画が、Xperia単体で撮影できます。

iPhoneなどにもスローモーション撮影がありますが、撮影前にモードをセットするので撮影する動画全部をスローモーションで撮影することになります。
こちらはビデオ録画開始⇒途中の数秒だけをスーパースローモーションにする、ということができるのでより面白い動画が撮影できます。
1秒960コマという数なので本当に「スーパースロー」です。

野球のバッティングやゴルフのスイング練習とかにも使えそうですし、何よりプロっぽい映像が撮れます。マジでこれすごいっす。

関連記事:【Xperia】「スーパースローモーション」で撮影する方法


自動で保存!シャッター押す前の写真に戻れる「先読み撮影」

この新機能もすごいです。
カメラ起動状態で被写体が動いているとシャッターを押さなくても自動的にカメラ内部に一時的にその画像を保存しているというもの。
これにより、撮影する⇒シャッター押す少し前の状態の写真を見ることができます。

↑の例のようにペットやお子さんの撮影など被写体がガンガン動くものに超有効です。
もちろん全部がストレージに保存される訳ではなく、シャッター時に選択できるというだけなのでストレージを圧迫したりするというわけでもありません。
ちなみに被写体が動いてないとこの機能は作動しません。

インテリジェントアクティブモードで5軸手ブレ補正

サイバーショットやハンディカムの動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードを搭載しています。
「動きながら撮ってもブレない」と銘打った5軸手ブレ補正となっています。

フロントカメラは1320万画素&広角レンズ。セルフィーのニーズにも答えている

ディスプレイ側のフロントカメラには広角レンズが採用されています。
また1320万画素と高画質で手のひらを向けるだけでシャッターを切れる「ハンドシャッター」機能も搭載しています。

セルフィー撮影する人のニーズをガッツリと満たすフロントカメラとなっています。

もちろん4K動画撮影に対応

もはやこの辺は当たり前みたいになっていますが、4Kの動画撮影にも対応しています。

SO-04Jを起動していろいろと見てみた

動きはサックサク。まぁ当たり前。。

XZs同様、ドコモのSIMを挿していろいろとやってみました。
ほぼ初期状態なのであまり参考にならないですが、動きは超サクサクです(当たり前か)
写真の一覧画面でピンチイン/アウトするとほぼ指と同じ速さでヌルヌル動きました。
またXZsに比べて起動が速かったです。

外観はPremiumでもホーム画面上にはいつものがモリモリ

もはやキャリアから発売されている機種だとiPhoneとNexusのような謹製の機種以外では定番ですが、初期化状態でホーム画面を開いた時に既にモリモリとアプリやらショートカットやらが入っています。

初期状態はもうしょうがないと諦めて、アンインストールなり無効化で調整しましょー。
↓の記事あたりを参考に調整してみてください。

関連記事:【Android】プリインストールアプリの無効化、アンインストール方法


64GBストレージは残り容量も十分。

15GB程度は使っているけどまだ50GB程度使える&SDカード追加もできる

XZsとの違いの1つにストレージ容量があります。
XZsは32GBなのに対して、Premiumは64GB。

Xperiaはプリインストールアプリやらで初期状態でも15GBくらい使うのがけっこう当たり前です。
32GBストレージだとちょっと苦しいというのが本音です。

Premiumの場合は64GBのストレージを搭載しているので、50GBくらいは使えます。
もちろんSDカードも挿入できるので、写真や音楽をガンガン詰め込む人は追加することをオススメします。

ベンチマーク測ってみた

Antutuベンチマークスコア

XZs同様、Antutuを使ってベンチを測ってみました。

結果は161635というスコアでした。
(参考:XZsは、132820)


Snapdragon 835(MSM8998)オクタコアとメモリ4GBという現行では最強クラスのスペックを搭載しているXZ premiumの日本版だとこれくらいのスコアとなるようです。
ちなみにXZsは「132820」という数字でした。

余談ですが、ベンチマーク測定中の画像がめちゃくちゃキレイでちょっと感動モノでした。

最大788Mbps!スピードテストしてみた

が… あくまで理論値。環境に左右されるので何とも。。

平日の18:00頃に新宿にて何度か測定してみた結果が←です。

下り:17.13Mbps
上り:2.35Mbps

う、うーん。


まぁスピードに関しては、最大788Mbpsといっても環境によって左右されるので何とも言えないので参考までにお願いします。
ちなみに同じ場所、時間で同じくドコモSIMを挿したiPhone 7で何度か計測した結果は、下り10.0Mbps、上り3.5Mbpsでした。
若干Premiumの方が速いような、誤差の範囲のような。。
(いちおう5回くらいは計測しています)

↓ここからは、その他のSO-04Jのカタログより特徴などを抜粋しています。
XZsとカブりまくった内容となっています。




その他の特徴など(カタログより)

2年使っても劣化しにくい&3日以上持つバッテリー

充電の最適化技術といたわり充電を組み合わせて、バッテリーの寿命を延ばしたとのこと。
Xperia特有のSTAMINAモードももちろん搭載しています。
カタログでは「3日以上の電池持ち時間を実現」としています。

4Kディスプレイでも電池持ちはいいみたい

イメージ的に「4Kディスプレイとかすぐ電池なくなるだろ…」と思っていましたが、カタログ上は3日以上持つとされています。
参考までにですが、ディスプレイの明るさMAXでベンチマークや回線速度チェックなど使い続けて減ったバッテリー残量は10%でした。
3日持つ、はちょっと言い過ぎのような気がするけどなぁ…

Quick Charge 3.0に対応

Quick Charge 3.0の最新の急速充電に対応しています。

もちろんハイレゾ対応。アップスケーリングやノイズキャンセリング機能もアリ

ソニーお得意のハイレゾ音源再生にももちろん対応しています。
音源はmoraから購入してダウンロードすることができます。
圧縮音源をアップスケーリングできる独自技術「DSEE HX」という機能も搭載されており、CDやMP3、AACなどの音源をハイレゾ対応のヘッドフォンを使用して再生することでハイレゾのような音を再生することもできます。

また、デジタルノイズキャンセリング機能も搭載済です。

もちろん日本仕様は完璧

IPX5/8防水、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグ(アンテナ外付け)も当然搭載しています。
充電用ポートやイヤフォンジャックはキャップレス防水なので便利です。

Xperia XZ Premium(SO-04J)触ってみての感想まとめ

大きいスマホ好きな人は”買い”の一品!

ただお値段もプレミアムだったりする

最初「辛口に書くぞー」とか思っていたのですが、思った以上にいいスマホだったのであんまり悪いところ書けませんでした。
けっこう久々におおーっ!って感じる部分が多かったです。
ドコモロゴはイヤだけど。

デザインは好みの問題もありますが、どちらのカラーも細部まで統一されていて高級感が感じられる仕上がりとなっていてカッコいいと思います。
スペックも現在販売されているスマホの中でも最上位クラスで十分満足できるものだと思います。
XZsの時に不憫に感じたストレージ容量などもPremiumでは気になりません。

ドコモの2017夏モデルの購入を考えていて大きいスマホが嫌いじゃない&お値段がちょっと高くてもいいという人は候補に入れておいて損はないと思います。
本体カラーやデザイン、サイズに抵抗がない人で同時期発売のXperia XZsと迷っているのであれば、個人的にはPremiumをオススメします。
(価格はおいといてという前提です。。)

価格については別記事にまとめています。
また、同時期発売のXperia XZs(SO-03J)もレビューしてますのであわせてどうぞ。

新カラーとなる「Rosso(ロッソ・赤)」も登場し、Android 8.0へのアップデートも確定したXperia XZ Premium(SO-04J)
価格は高めですが、最上級Xperiaが欲しい人は要チェックな端末です。
※12月1日より一括価格での販売が開始しています。
けっこうおトクに購入できるので気になる人はチェックしてみてください。

[関連記事]
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このドコモ『Xperia XZ Premium(SO-04J)』実機レビュー、使い方 – ちょっと辛口めに!!と思ったけど…の最終更新日は2017年6月15日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。

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キーワード:Android , SO-04J , SONY , Xperia XZ Premium , Xperia XZs , スマートフォン , ソニー , ドコモ , レビュー ,


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