【先行セール開催中】Amazonプライムデー2024徹底攻略!オススメ/目玉商品、連動キャンペーンやおトクに利用できるサービス完全まとめ

Xperia XZs実機レビュー – ドコモ版『SO-03J』を使ってちょっと辛口めに… 他キャリア版との比較&使い方

ドコモ版のXZsでのレビューだけどスペックやベンチマーク結果などは他のキャリアも同じだと思います!


最終更新 [2017年5月26日]

この記事内には広告リンクが含まれています。

\\どうかフォローをお願いします…//


< この記事をシェア >

usedoor Twitterでシェア
usedoor facebookでシェア
usedoor はてなブックマークに保存
usedoor Pocketに保存
usedoor LINEでシェア
usedoor feedly


Xperia XZs(モデルはSO-03J)の実機レビューです。

[追記]
12月1日より一括価格での販売が開始しています。
けっこうおトクに購入できるので気になる人はチェックしてみてください。
12月1日~ Xperia XZ PremiumやGalaxy S8シリーズなどを一括価格で販売開始

ドコモ版のXperia XZs(SO-03J)がガッツリ触れたのでレビューしてみました。
5月24日に発表され、26日から販売されるドコモの夏モデルです。

今回レビューしているのはドコモ版ですが、Xperia XZs自体はauとソフトバンクからも発売されている端末です。
ボディのdocomoロゴなど以外の内部的なものなどは基本的に同じだと思うので、XZsの購入を検討している人は読んでみてください。

価格については別記事にまとめています。
また、上位機種となるXZ Premium(SO-04J)もレビューしてますのであわせてどうぞ。

[関連記事]
「Xperia XZs / XZ Premium」3キャリア価格まとめ
ドコモ『Xperia XZ Premium(SO-04J)』実機レビュー



2017年夏モデルのXperia XZsレビュー

スペックおさらい

OS Android 7.1
サイズ 約146 (H)×72(W)×8.1(D)mm
ディスプレイ 約5.2インチ
重さ 161g
メインカメラ 約1920万画素(Motion Eyeカメラ)
インカメラ 約1320万画素
CPU Snapdragon 820(MSM8996)
クアッドコア(2.2GHz×2コア+1.6GHz×2コア)
メモリ 4GB
内部ストレージ 32GB
バッテリー 2900mAh(取り外し不可)
通信速度 下り最大:500Mbps
発売予定 2017年5月26日
販売ページ Xperia XZs SO-03J – ドコモ
その他 ・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・ワンセグ/フルセグ(同梱のアンテナケーブル使用)
・Bluetooth 5.0
・ハイレゾ対応

スペックはこんな感じです。
最初からAndroid 7.1搭載、メモリ4GB、ストレージは32GBとなっています。

XZ PremiumとXZsのスペック比較

Xperia XZ Premium Xperia XZs
CPU Snapdragon 835(MSM8998)
オクタコア
Snapdragon 820(MSM8996)
クアッドコア
ディスプレイザイズ 約5.5インチ 約5.2インチ
解像度 4K(3,840×2,160px) 2K(1,920×1,080px)
サイズ 約156mm(H)×77mm(W)×7.9(D)mm 約146mm(H)×72mm(W)×8.1(D)mm
重さ 191g 161g
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB 32GB
バッテリー 3,230mAh 2,900mAh
メインカメラ 約1920万画素(Motion Eyeカメラ)
インカメラ 約1320万画素(Motion Eyeカメラ)
通信速度 下り最大:788Mbps 下り最大:500Mbps
その他 カメラがフラット カメラが出っ張っている

上位モデルとなるXZ Premium(SO-04J)は対応しているLTE通信速度下り最大:788Mbpsの通信には対応しておらず、500Mbpsが下り最大となっています。
PremiumはチップセットがMSM8998、内部ストレージ64GB、バッテリーが大きかったりとスペックもプレミアムとなっていますが、カメラなどは同じものが使われています。

全体的にXZ Premiumと比べるとどうしてもスペック的には劣ってしまいます。
まぁその分、あちらは価格もプレミアムになっているのですが。

カメラの画素数はダウン。でもめっちゃ進化してる

今回のシリーズからメインカメラの画素数は約1920万画素に下がっています。
が、もちろんカメラ自体が劣化したというわけではなく、Motion Eyeシステムカメラというものが採用されています。
カメラ内部にメモリを搭載しているということで、今回の目玉機能の1つ「スーパースローモーション」撮影などができるようになっています。
後述しますが、これけっこう面白いことができます。

今回レビューしている端末はドコモ版「SO-03J」

しっかり「docomo」ロゴがデカデカと。。

どのキャリアで購入しても基本的にロゴ以外は外も中も同じだと思います(グローバル版のデュアルSIM版とかはちょっと違うと思いますが)
で、今回のドコモ版のSO-03Jにはもはや定番の「docomo」ロゴがガッツリ入っています。
ここはXPERIAがよかったなぁ。。

ちなみにXPERIAロゴは本体下部に入っています。
その下にモデル名「SO-03J」とうっすらと入っています。

au版もロゴ入り。が、ちゃんとわきまえてる配置

コチラはau版。
auロゴも入っていますが、XPERIAロゴはそのままで下の方にわきまえて配置されています。
こっちの方がいいです。

ソフトバンク版はロゴなし!

ソフトバンク版はどこにもロゴが入っていません。
グローバルモデルと同じでしょうか。

純粋にXPERIAとして外観を楽しみたいならソフトバンク版が一番いいと思います。

本体外観、デザインやボタン配置など

メタル素材にサンドブラスト加工で高級感あり。触り心地も悪くない!

ボディには新しいメタル素材「ALKALEIDO」というものが使用されています。
またサンドブラスト加工によるマットな質感で触り心地もいいです。
ディスプレイから側面、背面まで同じカラーとなっており、一体感&高級感は十分にあります。

ブラックは特にマットな仕上がりとなっています。

相変わらず「持ちにくい」

Zシリーズの頃と比べると全体的に丸みを帯びているので持ちやすくはなっているものの、正直まだまだ持ちづらいと思います。
iPhoneなどに比べるとフィット感はかなり弱いです。
けっこう気を遣って持ちました。

まぁこの四角よりのデザインがXperiaの特徴でもあると思いますが。

ブラックは指紋がかなり目立つ。逆に他のカラーは目立ちづらい

4色の内、ブラックが特にマット仕上げとなっています。
そしてこのブラックは指紋が超目立ちます。

マット+黒だとしょうがないかもしれませんが、神経質な方はブラック以外のカラーをチョイスした方がいいかもしれません。
他の3カラーは逆に指紋が目立ちづらいかったです。

ボタン配置など

本体上には防水キャップレスイヤフォンジャックのみ。
シンプルです。

持って右下にあたるサイドには、上から電源ボタン(指紋認証対応)、ボリュームボタン、カメラボタンとなっています。
配置自体はこれまでのZシリーズなどのXperiaと同じです。

本体下部には防水キャップレス充電ポート。
充電はUSB-TypeC。
ここもXZと同じ仕様となっています。

本体左サイド内にSIMとSDカードが入るスロットが搭載されています。
ここを取り出す際にSIMピンなどは不必要で爪をひっかければ取れるので手軽です。

ディプレイ部分にはフロントカメラとおサイフケータイ/NFCポート、LEDライトなどが配置してあります。
光ってないと目立ちにくいですが、一番左にLEDランプが埋め込まれています。

また、工場出荷時はおサイフケータイ/NFCポートの場所がわかりやすいようにシールが貼られていますが、シールを剥がせばマークごとなくなるのでご安心を。

カメラがボコって出っ張ってる

これちょっとビックリしたんですが、XZsはカメラが出っ張ってます。。
iPhone 7の出っ張りカメラの半分程度の厚さなのでそこまでは気にならないと思いますが、今回から搭載されたスーパースローモーションなどが撮れる「Motion Eyeカメラシステム」の兼ね合いでしょうか。

iPhoneで慣れている人からすると全く問題ないですが、裏面は完全なフラットではありません。
ケースつけない派の人はこれまでよりちょっと気を付けて扱うことをオススメします。

外観の感想

高級感があり相変わらずカッコイイXperiaですが、外観に関しては、持ちにくさとXZからの変わり映えがないというのも正直なところです。
1つ前のモデルとなるXZを持っているユーザーさんはデザインだけだと買い替える気は起きないと思います。


iPhone 7とのサイズ比較

XZsの上にiPhone 7を置いてみた感じ。
4.7インチのiPhoneに対して、5.2インチのXperiaなのでこれくらいのサイズ差があります。
ちなみに今回のサイズは、約146mm×72mm×8.1mmとなっています。

持った感じの厚みはiPhone 7と変わらない印象

厚さはiPhone 7が7.1mmに対して、XZsは8.1mmとなっています。
横から見るとあんまり違いはないように見えます。

カメラが凄い!画素数ダウンもMotion Eyeカメラシステムがけっこうヤバい!

スーパースローモーション撮影

↑はXZsのスーパースローモーションを使って撮影された動画。
このテレビでありそうなスローモーション動画が、Xperia単体で撮影できます。

iPhoneなどにもスローモーション撮影がありますが、撮影前にモードをセットするので撮影する動画全部をスローモーションで撮影することになります。
XZsでは、ビデオ録画開始⇒途中の数秒だけをスーパースローモーションにする、ということができるのでより面白い動画が撮影できます。
1秒960コマという数なので本当に「スーパースロー」です。

野球のバッティングやゴルフのスイング練習とかにも使えそうですし、何よりプロっぽい映像が撮れます。マジでこれすごいっす。

関連記事:【Xperia】「スーパースローモーション」で撮影する方法


自動で保存!シャッター押す前の写真に戻れる「先読み撮影」

この新機能もすごいです。
カメラ起動状態で被写体が動いているとシャッターを押さなくても自動的にカメラ内部に一時的にその画像を保存しているというもの。
これにより、撮影する⇒シャッター押す少し前の状態の写真を見ることができます。

↑の例のようにペットやお子さんの撮影など被写体がガンガン動くものに超有効です。
もちろん全部がストレージに保存される訳ではなく、シャッター時に選択できるというだけなのでストレージを圧迫したりするというわけでもありません。
ちなみに被写体が動いてないとこの機能は作動しません。

インテリジェントアクティブモードで5軸手ブレ補正

サイバーショットやハンディカムの動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードを搭載しています。
「動きながら撮ってもブレない」と銘打った5軸手ブレ補正となっています。

フロントカメラは1320万画素&広角レンズ。セルフィーのニーズにも答えている

ディスプレイ側のフロントカメラには広角レンズが採用されています。
また1320万画素と高画質で手のひらを向けるだけでシャッターを切れる「ハンドシャッター」機能も搭載しています。

セルフィー撮影する人のニーズをガッツリと満たすフロントカメラとなっています。

もちろん4K動画撮影に対応

もはやこの辺は当たり前みたいになっていますが、4Kの動画撮影にも対応しています。

SO-03Jを起動していろいろと見てみた

動きはサックサク。当たり前か。。

起動して初期セットアップやネットワーク設定、ホーム画面いろいろと操作したみたりしましたが、めちゃくちゃサクサクでした。
まぁ初期状態でアプリもほとんどインストールしてない状態だったので当たり前といえば当たり前なんですが。。
ただ本当にひっかかりもなくヌルサクで動きます。

相変わらずホーム画面上にモリモリ。羊も元気いっぱい

↑初期化状態でホーム画面を開いた時
まぁモリモリです。

これはしょうがないといえばしょうがないのでアンインストールなり無効化で調整しましょー。
↓の記事あたりを参考に調整してみてください。

関連記事:【Android】プリインストールアプリの無効化、アンインストール方法


内蔵ストレージの空き容量少なすぎ…

初期化状態で20GB弱。。SDカード追加でまかないましょう

XZsの内蔵ストレージは32GBです。
で、実際にスマホ内から容量を確認すると使用できる容量は20GB以下。。
ちなみにWindowsと接続して確認したら空き容量は18.9GBと表示されました。
ちょっとOSだけで食いすぎな気がします。
使用率39%って。。

製品カタログで32GBと案内しているので、さすがにもう少し使いたいのはホンネです。
SDカードは使えるので写真とかけっこう撮る人はマストです。

ベンチマーク測ってみた

Antutuベンチマークスコア

どうせならとAntutuを使ってベンチを測ってみました。

結果は132820というスコアでした。


Snapdragon 820(MSM8996)のメモリ4GBでXperiaのジャパニーズ仕様だとこれくらいの数値になるみたいです。
ここからチョメチョメなどでどこまで速くできるかは専門の方にお任せします。


その他の特徴など(カタログより)

2年使っても劣化しにくい&3日以上持つバッテリー

充電の最適化技術といたわり充電を組み合わせて、バッテリーの寿命を延ばしたとのこと。
Xperia特有のSTAMINAモードももちろん搭載しています。
カタログでは「3日以上の電池持ち時間を実現」としています。

Quick Charge 3.0に対応

Quick Charge 3.0の最新の急速充電に対応しています。

もちろんハイレゾ対応。アップスケーリングやノイズキャンセリング機能もアリ

ソニーお得意のハイレゾ音源再生にももちろん対応しています。
音源はmoraから購入してダウンロードすることができます。
圧縮音源をアップスケーリングできる独自技術「DSEE HX」という機能も搭載されており、CDやMP3、AACなどの音源をハイレゾ対応のヘッドフォンを使用して再生することでハイレゾのような音を再生することもできます。

また、デジタルノイズキャンセリング機能も搭載済です。

もちろん日本仕様は完璧

IPX5/8防水、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグ(アンテナ外付け)も当然搭載しています。
充電用ポートやイヤフォンジャックはキャップレス防水なので便利です。

Xperia XZsを触ってみての感想まとめ

カメラ機能が一番面白いと思う!

SNSで目写真や立つ動画アップしたい人には◎

今回のXperia XZsで個人的に一番すげーなぁと思ったのはカメラの部分でした。
画素数は落ちてもカメラ自体の機能や性能はめちゃくちゃ上がってます。
カメラ内にメモリが入っているというのは、ソニー製品のカメラでもある程度のモデル以上となっているそうです。

そのカメラが、元から色々とできるスマホ内とくっついたのでいろいろできちゃいます。
「スーパースローモーション」や「先読み撮影」などの新機能はけっこう感動モノでした。
セルフィーも強化されていますし、動画でもいろいろとできるのでSNS上で目立ちたい写真や動画をアップしたい人にはXperia XZsはかなり向いていると思います。

XZユーザーの人はそのままでいいと思います

2016年夏モデルのXperia X Performanceからの買い増しならアリだと思いますが、XZを使っているユーザーさんはさすがに変更しなくていいかなぁというのもホンネです。
まぁXZ発売からは半年程度なのである意味当たり前ですが、XZからの変更だと新鮮味に欠けるのは確かだと思います。

3キャリアから登場しているXperia XZs
今回のドコモ版「SO-03J」だけじゃなく、他のキャリアで購入を検討している人もロゴやプリインストールされているアプリ以外は↑と同じだと思うので参考にしてみてください。
どこでXZsを買おうか迷っている人は↓の記事も読んでみてください。

価格については別記事にまとめています。
上位機種となるXZ Premium(SO-04J)もレビューしてますのであわせてどうぞ。

また12月1日より一括価格での販売が開始しています。
けっこうおトクに購入できるので気になる人はチェックしてみてください。

[関連記事]
12月1日~ Xperia XZ PremiumやGalaxy S8シリーズなどを一括価格で販売開始
「Xperia XZs / XZ Premium」3キャリア価格まとめ
ドコモ『Xperia XZ Premium(SO-04J)』実機レビュー




< この記事をシェア >

usedoor Twitterでシェア
usedoor facebookでシェア
usedoor はてなブックマークに保存
usedoor Pocketに保存
usedoor LINEでシェア
usedoor feedly



\\どうかフォローをお願いします…//



このXperia XZs実機レビュー – ドコモ版『SO-03J』を使ってちょっと辛口めに… 他キャリア版との比較&使い方の最終更新日は2017年5月26日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。

現在開催中の「おトク」なキャンペーン、セール

【紹介コードリンクあり】Amazonプライム会員に新規登録して1,000ポイントをゲットする方法 – 適用条件や紹介コードの発行/確認手順など

キャンペーン

Amazonが新たにプライム会員になる人を対象に招待プログラムを開始。紹介コードリンクから登録して条件を満たせば1,000円分のAmazonポイントがもらえちゃう

【紹介コードあり】Yahoo!フリマの「友達紹介キャンペーン(2024年7月)」でPayPayポイント500円相当をゲットする方法

キャンペーン

Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)を始めるなら「友達紹介キャンペーン」の紹介コード入力で500円分のPayPayポイントがもらえる。2024年7月31日まで

【最大5,000円相当が無料でもらえる】Yahooショッピング、PayPayモールで買い物して「ウェルカムギフト」をもらう方法 – 対象となる条件などまとめ

ショッピング

はじめてまたは久々にYahooショッピング、PayPayモールで買い物する人は5,000円相当の商品が詰まったウェルカムギフトがもらえる!

【楽天モバイル】モバイルWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket 2C」が一括1円だから買ってみた – 激安でWi-Fiルーターをゲットする方法

携帯電話

楽天モバイルがモバイルWi-Fiルーター「Rakuten WiFi Pocket 2C」を一括1円の激安特価販売!すでに楽天モバイル回線を契約中でも一括1円で買える!

Amazon「Audible」をおトクに登録する方法、キャンペーンまとめ – 本の朗読サービスが30日間無料など開催中

キャンペーン

Amazonの朗読サービス「Audible」に登録するなら無料期間が長くなるキャンペーン開催時がおトク!現在は通常特典の30日間無料キャンペーンなどが開催中


開催中のキャンペーンをもっと見る

usedoorの新着記事をチェック!

記事を書くヤル気が出るのでフォローよろしくお願いしますm(._.)m

usedoor Twitter
usedoor facebook
usedoor feedly
usedoor RSS


新着ニュース&記事

【土日配布!!】Yahoo!オークション『ゴールドクーポン』をゲットする方法 – 7月の週末は誰でも旧ヤフオクでクーポンを使っておトクに買い物できる!

ショッピング

Yahoo!オークション(旧:ヤフオク)では週末土日にゴールドクーポン配布中!誰でも買い物金額に応じた割引が受けられる!

【土日開催!!】Amazonで週末にポイント2倍『土曜日曜ダブルポイント』でおトクに買い物する方法 – 対象商品、参加条件などまとめ

ショッピング

Amazonで週末に対象商品購入でダブルポイントとなるキャンペーンを開催。今回は1回で7,000円以上の商品購入が対象。Anker製品などもあり

「Olive残高10%還元キャンペーン」が開催、最大5,000ポイント還元

キャンペーン

Oliveを新規開設+エントリーすると、Oliveアカウント残高の10%相当をVポイントで還元する「Olive残高10%還元キャンペーン」が開催。期間は2024年7月29日~9月30日まで。

『LINEプリ』の使い方 – 離れている友だちと一緒にフレームを選んで写真撮影できる機能が登場。LYPプレミアムユーザーには会員限定特典あり

LINE

離れている友だちと一緒に写真撮影ができる新機能『LINEプリ』リリース。LYPプレミアムに加入している人は回数無制限&限定フレームが利用できる

【機種変更でもiPhone 15 Proが1年間36円でレンタル可能!!】ソフトバンク『新トクするサポート(プレミアム)』の対象機種、適用条件などまとめ

携帯電話

ソフトバンクの『新トクするサポート(プレミアム)』を利用すればiPhone 15 Pro、Google Pixel 8 Pro、Xperia 1 Vなどが1年間36年(月額3円)で利用できるぞ!ただし、「あんしん保証パック」に加入する必要があるので注意。


新着記事をもっと見る

usedoorをフォロー


注目・おすすめ記事

【Twitter】『ダークモード』の設定方法 – iOS・Android・PCでタイムラインなどの背景色を黒やダークブルーにできる。夜間モードの違いなど

夜間モードからダークモードへ名称が変更!Twitterがよりスタイリッシュなブラックテーマ風になるぞー


【マジ便利】LINEで自分一人の『ぼっちグループ』の作り方、有効活用方法 – LINEが自分専用のメモ&クラウドストレージみたいになって超便利

「ぼっち」といっても寂しい訳じゃないんです。LINEは一人でも有効活用できるという小ワザ。もちろん無料


【2024年7月】IIJmioで安くiPhoneやAndroidスマホを買う方法、割引対象機種まとめ – サマーキャンペーン スマホ大特価セールで一括110円~

スマホ安売りでお馴染みのIIJmio恒例の『スマホ大特価セール』がサマーキャンペーンとして開催!今回も特にAndroidスマホが大幅割引で一括110円~と激安に


結局、楽天モバイルって普通に使える?メイン回線として日本のいろんなところで最強プランをガチで使いまくってみた。電波状況や通信速度の検証結果を紹介

メイン回線を楽天モバイル『最強プラン』に変更して日本の色んなところに行って通信状況などを調査してみた。結局エリアってどうなの?圏外にならない?


【保存版】ネットフリックスの隠しカテゴリの裏コード&リンクまとめ – NETFLIXで動画をより詳細なジャンルで探す方法

NETFLIXにはトップページなどには表示されていない、より詳細なカテゴリ、ジャンルページがたくさんある!



注目の記事をぜんぶ見る


最新記事&ニュース

【土日配布!!】Yahoo!オークション『ゴールドクーポン』をゲットする方法 – 7月の週末は誰でも旧ヤフオクでクーポンを使っておトクに買い物できる!

Yahoo!オークション(旧:ヤフオク)では週末土日にゴールドクーポン配布中!誰でも買い物金額に応じた割引が受けられる!


【土日開催!!】Amazonで週末にポイント2倍『土曜日曜ダブルポイント』でおトクに買い物する方法 – 対象商品、参加条件などまとめ

Amazonで週末に対象商品購入でダブルポイントとなるキャンペーンを開催。今回は1回で7,000円以上の商品購入が対象。Anker製品などもあり


「Olive残高10%還元キャンペーン」が開催、最大5,000ポイント還元

Oliveを新規開設+エントリーすると、Oliveアカウント残高の10%相当をVポイントで還元する「Olive残高10%還元キャンペーン」が開催。期間は2024年7月29日~9月30日まで。


『LINEプリ』の使い方 – 離れている友だちと一緒にフレームを選んで写真撮影できる機能が登場。LYPプレミアムユーザーには会員限定特典あり

離れている友だちと一緒に写真撮影ができる新機能『LINEプリ』リリース。LYPプレミアムに加入している人は回数無制限&限定フレームが利用できる


【機種変更でもiPhone 15 Proが1年間36円でレンタル可能!!】ソフトバンク『新トクするサポート(プレミアム)』の対象機種、適用条件などまとめ

ソフトバンクの『新トクするサポート(プレミアム)』を利用すればiPhone 15 Pro、Google Pixel 8 Pro、Xperia 1 Vなどが1年間36年(月額3円)で利用できるぞ!ただし、「あんしん保証パック」に加入する必要があるので注意。



最新記事をもっとチェック


usedoorをフォロー


現在開催中の"おトク"なセール、キャンペーン、お買い得アイテムまとめ

【10,000ポイント還元!!】楽天モバイル『Apple Watchスタートキャンペーン』でおトクにApple Watchを購入する方法 – 対象商品&条件まとめ

楽天モバイルで条件を満たした上でApple Watch購入で最大10,000ポイントが還元されるキャンペーン開催!セルラー版をお試ししたい人に最適


【楽天モバイル】2回線目以降を契約して3,000ポイントをゲットする方法 – 「もう1回線」申込キャンペーンがスタート

楽天モバイルが2回線目以降を契約する人向けのキャンペーンを開始!2回線目契約で3,000ポイントがもらえる。要エントリーなのでご注意を


【最大5,000円相当が無料でもらえる】Yahooショッピング、PayPayモールで買い物して「ウェルカムギフト」をもらう方法 – 対象となる条件などまとめ

はじめてまたは久々にYahooショッピング、PayPayモールで買い物する人は5,000円相当の商品が詰まったウェルカムギフトがもらえる!


ペイペイジャンボとは?開催中のキャンペーン、還元条件、対象ショップまとめ – 当たらない?当選の確認手順や本人確認などの参加条件など

最大1,000%還元や全額還元などが当たる「ペイペイジャンボ」開催!対象となる条件や特典をまとめました。楽しいしおトク。だけどなかなか当たらない…


【業界最安値!!】月額290円~!HISモバイルの『自由自在プラン』で毎月の携帯電話料金をおトクにする方法 – eSIMにも対応!

HISモバイルが2022年5月より新プラン『自由自在プラン』を提供開始!ドコモ回線で格安SIMの中でも最安値クラスの音声通話付きで月額290円~!



開催中のキャンペーンをぜんぶ見る