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Xperia XZs実機レビュー – ドコモ版『SO-03J』を使ってちょっと辛口めに… 他キャリア版との比較&使い方

ドコモ版のXZsでのレビューだけどスペックやベンチマーク結果などは他のキャリアも同じだと思います!


最終更新 [2017年5月26日]

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Xperia XZs(モデルはSO-03J)の実機レビューです。

[追記]
12月1日より一括価格での販売が開始しています。
けっこうおトクに購入できるので気になる人はチェックしてみてください。
12月1日~ Xperia XZ PremiumやGalaxy S8シリーズなどを一括価格で販売開始

ドコモ版のXperia XZs(SO-03J)がガッツリ触れたのでレビューしてみました。
5月24日に発表され、26日から販売されるドコモの夏モデルです。

今回レビューしているのはドコモ版ですが、Xperia XZs自体はauとソフトバンクからも発売されている端末です。
ボディのdocomoロゴなど以外の内部的なものなどは基本的に同じだと思うので、XZsの購入を検討している人は読んでみてください。

価格については別記事にまとめています。
また、上位機種となるXZ Premium(SO-04J)もレビューしてますのであわせてどうぞ。

[関連記事]
「Xperia XZs / XZ Premium」3キャリア価格まとめ
ドコモ『Xperia XZ Premium(SO-04J)』実機レビュー



2017年夏モデルのXperia XZsレビュー

スペックおさらい

OS Android 7.1
サイズ 約146 (H)×72(W)×8.1(D)mm
ディスプレイ 約5.2インチ
重さ 161g
メインカメラ 約1920万画素(Motion Eyeカメラ)
インカメラ 約1320万画素
CPU Snapdragon 820(MSM8996)
クアッドコア(2.2GHz×2コア+1.6GHz×2コア)
メモリ 4GB
内部ストレージ 32GB
バッテリー 2900mAh(取り外し不可)
通信速度 下り最大:500Mbps
発売予定 2017年5月26日
販売ページ Xperia XZs SO-03J – ドコモ
その他 ・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・ワンセグ/フルセグ(同梱のアンテナケーブル使用)
・Bluetooth 5.0
・ハイレゾ対応

スペックはこんな感じです。
最初からAndroid 7.1搭載、メモリ4GB、ストレージは32GBとなっています。

XZ PremiumとXZsのスペック比較

Xperia XZ Premium Xperia XZs
CPU Snapdragon 835(MSM8998)
オクタコア
Snapdragon 820(MSM8996)
クアッドコア
ディスプレイザイズ 約5.5インチ 約5.2インチ
解像度 4K(3,840×2,160px) 2K(1,920×1,080px)
サイズ 約156mm(H)×77mm(W)×7.9(D)mm 約146mm(H)×72mm(W)×8.1(D)mm
重さ 191g 161g
メモリ 4GB
内部ストレージ 64GB 32GB
バッテリー 3,230mAh 2,900mAh
メインカメラ 約1920万画素(Motion Eyeカメラ)
インカメラ 約1320万画素(Motion Eyeカメラ)
通信速度 下り最大:788Mbps 下り最大:500Mbps
その他 カメラがフラット カメラが出っ張っている

上位モデルとなるXZ Premium(SO-04J)は対応しているLTE通信速度下り最大:788Mbpsの通信には対応しておらず、500Mbpsが下り最大となっています。
PremiumはチップセットがMSM8998、内部ストレージ64GB、バッテリーが大きかったりとスペックもプレミアムとなっていますが、カメラなどは同じものが使われています。

全体的にXZ Premiumと比べるとどうしてもスペック的には劣ってしまいます。
まぁその分、あちらは価格もプレミアムになっているのですが。

カメラの画素数はダウン。でもめっちゃ進化してる

今回のシリーズからメインカメラの画素数は約1920万画素に下がっています。
が、もちろんカメラ自体が劣化したというわけではなく、Motion Eyeシステムカメラというものが採用されています。
カメラ内部にメモリを搭載しているということで、今回の目玉機能の1つ「スーパースローモーション」撮影などができるようになっています。
後述しますが、これけっこう面白いことができます。

今回レビューしている端末はドコモ版「SO-03J」

しっかり「docomo」ロゴがデカデカと。。

どのキャリアで購入しても基本的にロゴ以外は外も中も同じだと思います(グローバル版のデュアルSIM版とかはちょっと違うと思いますが)
で、今回のドコモ版のSO-03Jにはもはや定番の「docomo」ロゴがガッツリ入っています。
ここはXPERIAがよかったなぁ。。

ちなみにXPERIAロゴは本体下部に入っています。
その下にモデル名「SO-03J」とうっすらと入っています。

au版もロゴ入り。が、ちゃんとわきまえてる配置

コチラはau版。
auロゴも入っていますが、XPERIAロゴはそのままで下の方にわきまえて配置されています。
こっちの方がいいです。

ソフトバンク版はロゴなし!

ソフトバンク版はどこにもロゴが入っていません。
グローバルモデルと同じでしょうか。

純粋にXPERIAとして外観を楽しみたいならソフトバンク版が一番いいと思います。

本体外観、デザインやボタン配置など

メタル素材にサンドブラスト加工で高級感あり。触り心地も悪くない!

ボディには新しいメタル素材「ALKALEIDO」というものが使用されています。
またサンドブラスト加工によるマットな質感で触り心地もいいです。
ディスプレイから側面、背面まで同じカラーとなっており、一体感&高級感は十分にあります。

ブラックは特にマットな仕上がりとなっています。

相変わらず「持ちにくい」

Zシリーズの頃と比べると全体的に丸みを帯びているので持ちやすくはなっているものの、正直まだまだ持ちづらいと思います。
iPhoneなどに比べるとフィット感はかなり弱いです。
けっこう気を遣って持ちました。

まぁこの四角よりのデザインがXperiaの特徴でもあると思いますが。

ブラックは指紋がかなり目立つ。逆に他のカラーは目立ちづらい

4色の内、ブラックが特にマット仕上げとなっています。
そしてこのブラックは指紋が超目立ちます。

マット+黒だとしょうがないかもしれませんが、神経質な方はブラック以外のカラーをチョイスした方がいいかもしれません。
他の3カラーは逆に指紋が目立ちづらいかったです。

ボタン配置など

本体上には防水キャップレスイヤフォンジャックのみ。
シンプルです。

持って右下にあたるサイドには、上から電源ボタン(指紋認証対応)、ボリュームボタン、カメラボタンとなっています。
配置自体はこれまでのZシリーズなどのXperiaと同じです。

本体下部には防水キャップレス充電ポート。
充電はUSB-TypeC。
ここもXZと同じ仕様となっています。

本体左サイド内にSIMとSDカードが入るスロットが搭載されています。
ここを取り出す際にSIMピンなどは不必要で爪をひっかければ取れるので手軽です。

ディプレイ部分にはフロントカメラとおサイフケータイ/NFCポート、LEDライトなどが配置してあります。
光ってないと目立ちにくいですが、一番左にLEDランプが埋め込まれています。

また、工場出荷時はおサイフケータイ/NFCポートの場所がわかりやすいようにシールが貼られていますが、シールを剥がせばマークごとなくなるのでご安心を。

カメラがボコって出っ張ってる

これちょっとビックリしたんですが、XZsはカメラが出っ張ってます。。
iPhone 7の出っ張りカメラの半分程度の厚さなのでそこまでは気にならないと思いますが、今回から搭載されたスーパースローモーションなどが撮れる「Motion Eyeカメラシステム」の兼ね合いでしょうか。

iPhoneで慣れている人からすると全く問題ないですが、裏面は完全なフラットではありません。
ケースつけない派の人はこれまでよりちょっと気を付けて扱うことをオススメします。

外観の感想

高級感があり相変わらずカッコイイXperiaですが、外観に関しては、持ちにくさとXZからの変わり映えがないというのも正直なところです。
1つ前のモデルとなるXZを持っているユーザーさんはデザインだけだと買い替える気は起きないと思います。


iPhone 7とのサイズ比較

XZsの上にiPhone 7を置いてみた感じ。
4.7インチのiPhoneに対して、5.2インチのXperiaなのでこれくらいのサイズ差があります。
ちなみに今回のサイズは、約146mm×72mm×8.1mmとなっています。

持った感じの厚みはiPhone 7と変わらない印象

厚さはiPhone 7が7.1mmに対して、XZsは8.1mmとなっています。
横から見るとあんまり違いはないように見えます。

カメラが凄い!画素数ダウンもMotion Eyeカメラシステムがけっこうヤバい!

スーパースローモーション撮影

↑はXZsのスーパースローモーションを使って撮影された動画。
このテレビでありそうなスローモーション動画が、Xperia単体で撮影できます。

iPhoneなどにもスローモーション撮影がありますが、撮影前にモードをセットするので撮影する動画全部をスローモーションで撮影することになります。
XZsでは、ビデオ録画開始⇒途中の数秒だけをスーパースローモーションにする、ということができるのでより面白い動画が撮影できます。
1秒960コマという数なので本当に「スーパースロー」です。

野球のバッティングやゴルフのスイング練習とかにも使えそうですし、何よりプロっぽい映像が撮れます。マジでこれすごいっす。

関連記事:【Xperia】「スーパースローモーション」で撮影する方法


自動で保存!シャッター押す前の写真に戻れる「先読み撮影」

この新機能もすごいです。
カメラ起動状態で被写体が動いているとシャッターを押さなくても自動的にカメラ内部に一時的にその画像を保存しているというもの。
これにより、撮影する⇒シャッター押す少し前の状態の写真を見ることができます。

↑の例のようにペットやお子さんの撮影など被写体がガンガン動くものに超有効です。
もちろん全部がストレージに保存される訳ではなく、シャッター時に選択できるというだけなのでストレージを圧迫したりするというわけでもありません。
ちなみに被写体が動いてないとこの機能は作動しません。

インテリジェントアクティブモードで5軸手ブレ補正

サイバーショットやハンディカムの動画手ブレ補正技術を応用したインテリジェントアクティブモードを搭載しています。
「動きながら撮ってもブレない」と銘打った5軸手ブレ補正となっています。

フロントカメラは1320万画素&広角レンズ。セルフィーのニーズにも答えている

ディスプレイ側のフロントカメラには広角レンズが採用されています。
また1320万画素と高画質で手のひらを向けるだけでシャッターを切れる「ハンドシャッター」機能も搭載しています。

セルフィー撮影する人のニーズをガッツリと満たすフロントカメラとなっています。

もちろん4K動画撮影に対応

もはやこの辺は当たり前みたいになっていますが、4Kの動画撮影にも対応しています。

SO-03Jを起動していろいろと見てみた

動きはサックサク。当たり前か。。

起動して初期セットアップやネットワーク設定、ホーム画面いろいろと操作したみたりしましたが、めちゃくちゃサクサクでした。
まぁ初期状態でアプリもほとんどインストールしてない状態だったので当たり前といえば当たり前なんですが。。
ただ本当にひっかかりもなくヌルサクで動きます。

相変わらずホーム画面上にモリモリ。羊も元気いっぱい

↑初期化状態でホーム画面を開いた時
まぁモリモリです。

これはしょうがないといえばしょうがないのでアンインストールなり無効化で調整しましょー。
↓の記事あたりを参考に調整してみてください。

関連記事:【Android】プリインストールアプリの無効化、アンインストール方法


内蔵ストレージの空き容量少なすぎ…

初期化状態で20GB弱。。SDカード追加でまかないましょう

XZsの内蔵ストレージは32GBです。
で、実際にスマホ内から容量を確認すると使用できる容量は20GB以下。。
ちなみにWindowsと接続して確認したら空き容量は18.9GBと表示されました。
ちょっとOSだけで食いすぎな気がします。
使用率39%って。。

製品カタログで32GBと案内しているので、さすがにもう少し使いたいのはホンネです。
SDカードは使えるので写真とかけっこう撮る人はマストです。

ベンチマーク測ってみた

Antutuベンチマークスコア

どうせならとAntutuを使ってベンチを測ってみました。

結果は132820というスコアでした。


Snapdragon 820(MSM8996)のメモリ4GBでXperiaのジャパニーズ仕様だとこれくらいの数値になるみたいです。
ここからチョメチョメなどでどこまで速くできるかは専門の方にお任せします。


その他の特徴など(カタログより)

2年使っても劣化しにくい&3日以上持つバッテリー

充電の最適化技術といたわり充電を組み合わせて、バッテリーの寿命を延ばしたとのこと。
Xperia特有のSTAMINAモードももちろん搭載しています。
カタログでは「3日以上の電池持ち時間を実現」としています。

Quick Charge 3.0に対応

Quick Charge 3.0の最新の急速充電に対応しています。

もちろんハイレゾ対応。アップスケーリングやノイズキャンセリング機能もアリ

ソニーお得意のハイレゾ音源再生にももちろん対応しています。
音源はmoraから購入してダウンロードすることができます。
圧縮音源をアップスケーリングできる独自技術「DSEE HX」という機能も搭載されており、CDやMP3、AACなどの音源をハイレゾ対応のヘッドフォンを使用して再生することでハイレゾのような音を再生することもできます。

また、デジタルノイズキャンセリング機能も搭載済です。

もちろん日本仕様は完璧

IPX5/8防水、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグ(アンテナ外付け)も当然搭載しています。
充電用ポートやイヤフォンジャックはキャップレス防水なので便利です。

Xperia XZsを触ってみての感想まとめ

カメラ機能が一番面白いと思う!

SNSで目写真や立つ動画アップしたい人には◎

今回のXperia XZsで個人的に一番すげーなぁと思ったのはカメラの部分でした。
画素数は落ちてもカメラ自体の機能や性能はめちゃくちゃ上がってます。
カメラ内にメモリが入っているというのは、ソニー製品のカメラでもある程度のモデル以上となっているそうです。

そのカメラが、元から色々とできるスマホ内とくっついたのでいろいろできちゃいます。
「スーパースローモーション」や「先読み撮影」などの新機能はけっこう感動モノでした。
セルフィーも強化されていますし、動画でもいろいろとできるのでSNS上で目立ちたい写真や動画をアップしたい人にはXperia XZsはかなり向いていると思います。

XZユーザーの人はそのままでいいと思います

2016年夏モデルのXperia X Performanceからの買い増しならアリだと思いますが、XZを使っているユーザーさんはさすがに変更しなくていいかなぁというのもホンネです。
まぁXZ発売からは半年程度なのである意味当たり前ですが、XZからの変更だと新鮮味に欠けるのは確かだと思います。

3キャリアから登場しているXperia XZs
今回のドコモ版「SO-03J」だけじゃなく、他のキャリアで購入を検討している人もロゴやプリインストールされているアプリ以外は↑と同じだと思うので参考にしてみてください。
どこでXZsを買おうか迷っている人は↓の記事も読んでみてください。

価格については別記事にまとめています。
上位機種となるXZ Premium(SO-04J)もレビューしてますのであわせてどうぞ。

また12月1日より一括価格での販売が開始しています。
けっこうおトクに購入できるので気になる人はチェックしてみてください。

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このXperia XZs実機レビュー – ドコモ版『SO-03J』を使ってちょっと辛口めに… 他キャリア版との比較&使い方の最終更新日は2017年5月26日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。

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