2024年10月29日にApple WatchにwatchOS 11.1が配信開始。watchOS 11からは新機能も盛りだくさん!その後のマイナーアップデートも紹介
最終更新 [2024年10月29日]
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Apple Watchのソフトウエア(OS)をダウンロード&アップデートする方法です。
[2024年10月29日更新]
watchOS 11.1のアップデート配信が開始されています。
新機能などはなく、”呼吸の乱れ”のデータをHealthKitに書き込むときに起きる問題やその他各種バグ修正という内容になっています。
[2024年10月4日更新]
watchOS 11.0.1のアップデート配信が開始されています。
Apple Watchの予期せぬ再起動の修正、ミュージックアプリの不具合修正、バッテリー消耗の問題修正、タッチスクリーンの問題修正、メッセージアプリの問題修正とかなり多くのバグ修正が含まれています。
[2024年9月17日更新]
watchOS 11.0のアップデート配信が開始されています。
2024年のメジャーアップデートです。
[2024年8月20日 更新]
watchOS 10.6.1のアップデート配信が開始されています。
内容はApple Fitness+関連のバグ修正となっています。
ただ、Apple Fitness+は日本国内では利用できない機能でリリースノートも英語となっているため、あまり日本国内でApple Watchを利用するユーザーには関係がない内容かもしれません。
※これ以前のアップデート履歴は記事最下部に記載しています。
Apple Watchには、watchOSというOSが搭載されています。
iPhoneやiPadのiOSのようなもので、もちろんwatchOSにも定期的にアップデートが配信されます。
アップデート内容によっては、新機能が搭載される場合もあり、watchOSをアップデートすることでApple Watchが進化します。
この記事では、watchOSをアップデートする方法を紹介しています。
現在は、2024年9月に配信となったwatchOS 11が最新OSとなっています。
以後は、従来通り追加で定期的にマイナーアップデートが公開されると思われます。
watchOS 11について
watchOS 11は、世界で最も人気のある時計に、さらにパーソナライズ、インテリジェンス、および接続を維持する方法とともに、強力な健康とフィットネスの洞察を提供します。
毎日の健康状態をより深く洞察し、時間の経過とともにワークアウトの影響を理解するのに役立つ新しいエクスペリエンスがあります。
watchOS 11は、機械学習のパワーを使用して、完璧な写真ウォッチフェイスを簡単に作成するのに役立ちます。
スマートスタックは、提案されたウィジェット、インタラクティブウィジェット、ライブアクティビティでさらにインテリジェントで有能になります。
フィットネスの旅をさらにサポートするために、アクティビティリングの目標を曜日ごとに調整したり、休日のために一時停止したりすることもできます。
watchOS 11には、チェックイン、翻訳アプリ、妊娠中のサポートの新しい方法、睡眠時無呼吸通知なども含まれています。
watchOS 11のアップデート内容は↑となります。
フィットネス関連の強化、睡眠時無呼吸通知への対応や翻訳アプリ登場など様々な新機能が含まれています。
watchOS 11にアップデートできるApple Watch
・Apple Watch SE(第2世代)
・Apple Watch Series 6
・Apple Watch Series 7
・Apple Watch Series 8
・Apple Watch Series 9
・Apple Watch Ultra
・Apple Watch Ultra 2
※利用できる機能はデバイスによって異なる
iPhoneのiOS 18と同時に登場したwatch OS 11。
watch OS 11は、Series 6以降のApple Watchに対応しています。
1世代前となるwatchOS 10はSeries 4以降で利用可能でしたが、11からはSeries 4およびSeries 5が対象外となりました
Apple Watchのソフトウエア(OS)アップデート方法
Apple WatchのwatchOSのアップデート方法は、どのバージョンであっても基本的にこれまで同様↓の方法でOKです。
Apple Watchにももちろんソフトウエアアップデートがあります。
その内容はバグ修正だったり、パフォーマンス向上だったり様々です。
そんなApple Watchのソフトウエアアップデート方法です。
基本的にペアリングしたiPhoneやiPadから行うことになります。
PCは不要です。
ペアリングしているiOS端末のApple Watchアプリを開く
iOSデバイス側のApple Watchアプリを開きます。
中にある「一般」をタップします。
「一般」項目の中にある「ソフトウエア・アップデート」をタップします。
アップデートの有無のチェックが入ります。
アップデートがある場合、←のように最新版の情報が表示されます。
「ダウンロードとインストール」をタップします。
※内容にもよりますがWatch OS 1.0.1なら50MB程度なのでモバイル回線でもダウンロードOKだと思います。
パスワードを入力します。
定番の規約。
(いちおう)読んで了解であれば、右下の「同意する」をタップします。
新ソフトウエアのダウンロードが開始されます。
自分はWi-Fi環境で行いましたが、割と時間がかかるなぁという印象でした。
ダウンロード完了後「インストール」ボタンが表示されます。
インストール内容がよくわからなくてチェックしておきたい場合は「詳しい情報」をタップすれば詳細を確認することができます。
問題なければ「インストール」をタップします。
十分な電池残量がない or 充電していないとNG
ちなみにApple Watch本体が充電されていない状態でバッテリー残量が50%以下の場合は←のような渓谷が表示されて先に進めません。
バッテリー残量が十分または充電している場合はApple Watch側にアップデートの通知がきます。
どの道アップデートは始まりますが、早くしたい人はApple Watch本体に表示される「インストール」をタップします。
iOSデバイス側の表示が「Apple Watchにインストール中…」となればアップデート開始となります。
Apple Watchが何度か再起動した後に起動します。
iOSデバイスのアプリ側が←の表示になっていれば最新版のソフトウエアアップデートのインストール完了となります。
Apple Watchは単体としても進化します。
OSアップデートは避けて通れない道なのでアップデート方法をチェックしておきましょう。
【過去】Apple Watch(watchOS)更新履歴
watchOS 10について
watchOS 10はwatchOS史上最大のアップデートです。ほぼすべてのアプリの外観が一新され、操作方法も新しくなりました。新機能のスマートスタックでは、どの文字盤からでも、欲しいときに、欲しい情報を表示することができます。サイクリングワークアウトとハイキングの機能が強化され、マインドフルネスアプリに心の状態を振り返るための新しい心の健康体験が登場しました。また、日光の下で過ごした時間を記録できるようになりました。
watchOS 10のアップデート内容は↑となります。
『watchOS史上最大のアップデート』と自分たちで書いているレベルでそれに見合った新機能がかなり登場しています。
スヌーピーの文字盤なども登場しています。
watchOS 10にアップデートできるApple Watch
・Apple Watch Series 4
・Apple Watch Series 5
・Apple Watch SE
・Apple Watch Series 6
・Apple Watch Series 7
・Apple Watch Series 8
・Apple Watch Ultra
・Apple Watch Ultra 2
※利用できる機能はデバイスによって異なる
iPhoneのiOS 17と同時に登場したwatch OS 10。
watch OS 10は、Series 4以降のApple Watchに対応しています。
1世代前となるwatchOS 9の時は、Apple Watch Series 3が対象外となりましたが、watchOS 10で打ち切りとなったApple Watchはないということになります。
watchOS 9が利用できるモデルであれば、watchOS 10も利用可能です。
watchOS 9について
watchOS 9は、Apple Watchを使用して、健康でアクティブな生活を送り、つながりを保つための優れた新しい方法を提供します。さらに幅広くなったワークアウトの実施/計測方法、完全に再設計されたコンパスApp、服薬を記録できる新しいApp、睡眠ステージによってさらに強力になった睡眠記録、心房細動と診断された場合の心機能に関する詳細情報やサポートが提供されます。
watchOS 9のアップデート内容は↑となります。
また9にアップデートすることですべてのApple WatchでNikeの文字盤が利用できるようになります。
watchOS 9にアップデートできるApple Watch
watchOS 9を利用するには、iOS 16以降を搭載したiPhone 8以降と、Apple Watchの以下のモデルのいずれかが必要です。
・Apple Watch Series 4
・Apple Watch Series 5
・Apple Watch SE
・Apple Watch Series 6
・Apple Watch Series 7
・Apple Watch Series 8
・Apple Watch Ultra
※利用できる機能はデバイスによって異なる
iPhoneのiOS 16と同時に登場したwatch OS 9。
watch OS 9は、Series 4以降のApple Watchに対応しています。
(Series 3は対象外となり、新たに登場したSeries 8、Ultraが対象に追加されています)
watch OS 8について
watchOS 8にアップデートできるApple Watch
wwatchOS 8は、健康でアクティブな生活を送り、つながりを保つための新しい方法を提供します。デザインが一新された”写真” Appによって、一番大切な思い出とのつながりを保つことができます。また、新しい”マインドフルネス” Appと、新しい太極拳とピラティスのワークアウトタイプは、健康で健やかな生活を送るために役立ちます。”ウォレット”と”ホーム”もアップデートされ、自宅や車だけでなく、お気に入りの場所にも簡単かつ便利にアクセスできるようになります。
watchOS 8にアップデートできるApple Watch
watchOS 8を利用するには、iOS 15以降を搭載したiPhone 6s以降と、Apple Watchの以下のモデルのいずれかが必要です。
・Apple Watch Series 3
・Apple Watch Series 4
・Apple Watch Series 5
・Apple Watch SE
・Apple Watch Series 6
・Apple Watch Series 7
※利用できる機能はデバイスによって異なる
iPhoneのiOS 15と同時に登場したwatch OS 8。
watch OS 8は、watch OS 7同様、Series 3以降のApple Watchに対応しています。
watch OS 7について
watchOS 7にアップデートできるApple Watch
watchOS7では、文字盤を見つけて共有できる新しい方法や、睡眠記録機能、手洗いの自動検出機能、新しいワークアウトの種類が加わり、AppleWatchがこれまで以上にパワフルに、そしてパーソナルになります。
ファミリー設定でファミリーメンバーのAppleWatchを自分のiPhoneとペアリングして、大切な人と常につながることができます。
また、”ミー文字”App、”マップ”での自転車の経路案内、Siriでの言語の翻訳も追加されます。
watchOS 7にアップデートできるApple Watch
watchOS 7を利用するには、iOS 14以降を搭載したiPhone 6s以降と、以下のApple Watchが必要
・Apple Watch Series 3
・Apple Watch Series 4
・Apple Watch Series 5
※利用できる機能はデバイスによって異なる
iPhoneのiOS 14と同時に登場したwatch OS 7。
watch OS 7はSeries 3以降のApple Watchに対応しています。
Series 1、2は対象外になっているのがちょっと残念です。
watch OS 6について
watchOS 6にアップデートできるApple Watch
watchOS 6を利用するには、iOS 13以降を搭載したiPhone 6s以降と、以下のApple Watchが必要
・Apple Watch Series 1
・Apple Watch Series 2
・Apple Watch Series 3
・Apple Watch Series 4
・Apple Watch Series 5
※Apple Watch Series 1と2は、2019年秋以降に対応
※利用できる機能はデバイスによって異なる
iPhoneのiOS 13と同時に登場したwatch OS 6。
今回から初代Apple WatchはwatchOS 5からアップデート対象外となりました。
これはちょっと残念ですね~
【過去】watchOSのアップデート履歴
[2024年7月30日 更新]
watchOS 10.6のアップデート配信が開始されています。
内容はバグ修正とセキュリティアップデートのみとなっています。
[2024年5月14日 更新]
watch OS 10.5の配信が開始されています。
LGBTQ+のコミュニティと文化をたたえる新しいプライドラディアンス文字盤が追加&機能改善およびバグ修正が含まれています。
[2024年3月8日 更新]
watch OS 10.4の配信が開始されています。
ダブルタップで通知を展開することができるようになっている他、セキュリティの強化、バグ修正が含まれています。
[2024年2月9日 更新]
watch OS 10.3.1の配信が開始されています。
内容はバグ修正のみとなっています。
[2024年1月23日 更新]
watch OS 10.3の配信が開始されています。
黒人歴史月間を記念した新しいユニティブルーム文字盤、新機能と機能改善およびバグ修正が含まれています。
[2023年12月12日 更新]
watch OS 10.2の配信が開始されています。
機能改善、バグ修正の他、スワイプして文字盤の切り替え・ワークアウト終了の確認の無効化ができるようになっていたり、HomePod連携が強化されています。
[2023年11月8日 更新]
watch OS 10.1.1の配信が開始されています。
一部のユーザー間で話題となっていたwatchOS 10.1になってからApple Watchのバッテリー持ちが悪くなるという問題が修正されています。
[2023年10月26日 更新]
watch OS 10.1の配信が開始されています。
Apple Watch Series 9およびApple Watch Ultra 2がダブルタップジェスチャーに対応したり、NameDrop関連のアップデート、その他バグ修正などが含まれています。
[2023年9月27日 更新]
Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2限定でwatch OS 10.0.2の配信が開始されています。
内容は、バグ修正と重要なセキュリティ修正が含まれているアップデートとなっています。
[2023年9月22日 更新]
watch OS 10.0.1の配信が開始されています。
内容は、バグ修正と重要なセキュリティ修正が含まれているアップデートとなっています。
[2023年9月19日 更新]
watch OS 10の配信が開始されています。
iOS 17と同時に配信されたメジャーアップデートとなります。
[2023年9月8日 更新]
watch OS 9.6.2の配信が開始されています。
内容は、重要なセキュリティ修正が含まれているアップデートとなっています。
[2023年8月16日 更新]
watch OS 9.6.1の配信が開始されています。
内容は、手足の震え(振戦)とパーキンソン病に関連する症状を記録するためにMovement Disorder APIを使用するアプリでモーションデータへのアクセスが妨げられる問題の修正となっています。
[2023年7月25日 更新]
watch OS 9.6の配信が開始されています。
内容は、重要なバグ修正とセキュリティアップデートとなっています。
[2023年6月22日 更新]
watch OS 9.5.2の配信が開始されています。
内容は、重要なセキュリティ修正、バグ修正となっています。
[2023年5月31日 更新]
watch OS 9.5.1の配信が開始されています。
内容は、バグ修正のみとなっています。
[2023年5月19日 更新]
watch OS 9.5の配信が開始されています。
内容はLGBTQ+のコミュニティと文化をたたえる新しいプライドセレブレーション文字盤の追加および新機能と機能改善となっています。
[2023年3月28日 更新]
watch OS 9.4の配信が開始されています。
内容は、バグ修正と機能改善、カバーして消音のジェスチャーの無効化などの内容となっています。
[2023年2月14日 更新]
watch OS 9.3.1の配信が開始されています。
内容は、バグ修正と重要なセキュリティアップデートと案内されています。
[2023年1月24日 更新]
watch OS 9.3の配信が開始されています。
新しいユニティモザイク文字盤の追加、新機能と機能改善、バグ修正という内容になっています。
[2022年12月14日 更新]
watch OS 9.2の配信が開始されています。
定番のバグフィックスの他、各機能の精度向上や最適化だったり、レースコースを使って過去の自分のパフォーマンスと競争ができる新機能なども登場しています。
[2022年10月25日 更新]
watch OS 9.1の配信が開始されています。
Spotiflyのストリーミング再生やAssistiveTouch周りなどのバグ修正がメインのアップデートとなっています。
[2022年9月23日 更新]
9月23日に発売となるApple Watch Ultra向けにwatchOS 9.0.1が配信されているとのことです。
その他のモデルには、このアップデートは配信されないようです。
via:MacRumors
[2022年9月13日 更新]
watchOS 9のアップデート配信が開始されています。
新機能および対応モデルをまとめました。
[2022年8月18日 更新]
Apple Watch Series 3限定でwatch OS 8.7.1の配信が開始されています。
Series 3が予期せぬ再起動する問題に対象したという内容で、他のモデルにはこのアップデートは配信されていません。
[2022年7月21日 更新]
watch OS 8.7の配信が開始されています。
セキュリティアップデートおよびバグ修正という内容となっています。
[2022年5月17日 更新]
watch OS 8.6の配信が開始されています。
内容は新機能と機能改善となっていますが、新機能はメキシコでの利用時のみが案内されています。
[2022年4月1日 更新]
watch OS 8.5.1の配信が開始されています。
セキュリティアップデートおよびバグ修正という内容となっています。
[2022年3月15日 更新]
watch OS 8.5の配信が開始されています。
新型コロナ関連の機能の拡充、心拍の通知のアップデートなどが含まれています(ただし日本だとあまり意味なし…)
Apple TVでの購入とサブスクリプションの承認機能なども登場しています。
[2022年2月10日 更新]
watch OS 8.4.2の配信が開始されています。
セキュリティアップデートおよびバグ修正という内容となっています。
[2022年2月2日 更新]
watch OS 8.4.1の配信が開始されています。
Apple Watch Series 4以降が対象で新機能などはなくバグ修正という内容になっています。
[2022年1月27日 更新]
watch OS 8.4の配信が開始されています。
一部の充電器(Apple Watch series7、サードパーティ製など)が正常に機能しないことがある問題への対処などが含まれています。
[2021年12月14日 更新]
watch OS 8.3の配信が開始されています。
Apple Music Voiceプラン、Appプライバシーレポートが利用できるようになっている他、バグ修正も含まれています。
[2021年10月26日 更新]
watch OS 8.1の配信が開始されています。
Series 4以降でワークアウト中のみの転倒の検出を有効にするオプションやバグ修正が含まれています。
[2021年10月12日 更新]
watch OS 8.0.1の配信が開始されています。
バグ修正のアップデートとなっています(特にApple Watch Series 3に対する内容が多いです)
[2021年9月21日 更新]
iOS 15と同時にwatch OS 8の配信が開始されています。
[2021年9月14日 更新]
watch OS 7.6.2の配信が開始されています。
すべてのユーザーに推奨される重要なセキュリティアップデートとなっています。
[2021年7月30日 更新]
watch OS 7.6.1の配信が開始されています。
重要なセキュリティアップデートとなっています。
[2021年7月20日 更新]
watch OS 7.6の配信が開始されています。
新たな30の地域で心電図Appや不規則な心拍の通知に対応しています。
ただ日本ではすでにリリース済の機能なので日本だとあまり大きな変化はないかもしれません。
[2021年5月25日 更新]
watch OS 7.5の配信が開始されています。
以下の新機能、機能改善、およびバグ修正が含まれます。
・Podcast Appでサブスクリプションのコンテンツにアクセス可能
・マレーシアとペルーでApple Watch Series 4以降の“心電図” Appに対応
・マレーシアとペルーで不規則な心拍の通知に対応
[2021年5月4日 更新]
watch OS 7.4.1の配信が開始されています。
新機能などはなく重要なセキュリティアップデートとなっています。
[2021年4月27日 更新]
iOS 14.5と同時にwatch OS 7.4の配信が開始されています。
Apple Watchを使うことでiPhoneのロックがマスクをつけたままでも解除できるようになっています。
⇒ 【iPhone×Apple Watch】マスクをつけたままでもロック(Face ID)を解除する方法
[2021年3月27日 更新]
watch OS 7.3.3の配信が開始されています。
新機能などは特になくセキュリティアップデートとなっています。
[2021年3月9日 更新]
iOS 14.4.1の配信と同時にwatch OS 7.3.2の配信が開始されています。
新機能などは特になく重要なセキュリティアップデートとなっています。
iOS 14.4の配信と同時にwatch OS 7.3の配信が開始されています。
7.3からついに日本でも心電図アプリ、不規則な心拍の通知機能が利用可能となります!
[2020年12月15日 更新]
iOS 14.3の配信と同時にwatch OS 7.2の配信が開始されています。
心肺機能の通知やApple Fitness+などの新機能が利用できるようになります。
⇒ 【Apple Watch】心電図アプリで心電図を計測する、不規則な心拍の通知する方法
[2020年11月6日 更新]
iOS 14.2の配信と同時にwatch OS 7.1の配信が開始されています。
バグ修正がメインのアップデートとなっています。
[2020年10月13日 更新]
watchOS 7.0.2の配信が開始されています。
バッテリーの減りが悪くなる問題および心電図の問題への対処が含まれたバグ修正アップデートとなっています。
[2020年9月25日 更新]
watchOS 7.0.1の配信が開始されています。
Walletにてカードが無効になっていた問題が修正されています。
[2020年9月17日 更新]
watchOS 7の配信が開始されています。
新機能や新文字盤などが多数登場しています!
[2020年7月16日 更新]
watchOS 6.2.8の配信が開始されています。
Series 5での車のデジタルキーのサポート等が追加されています。
また、同時にiOS 12のiPhoneとペアリングしているApple Watch向けにwatchOS 5.3.8も配信されています。
[2020年6月2日 更新]
watchOS 6.2.6の配信が開始されています。
すべてのユーザーに推奨される重要なセキュリティアップデートが含まれているとのことです。
[2020年5月19日 更新]
watchOS 6.2.5の配信が開始されています。
バグフィックスに加え、新文字盤も登場しています。
[2020年4月9日 更新]
watchOS 6.2.1の配信が開始されています。
[2020年3月25日 更新]
watchOS 6.2の配信が開始されています。
バグフィックスの他、Apple Watchアプリ内のアプリ内課金に対応しています。
[2020年2月19日 更新]
watchOS 6.1.3の配信が開始されています。
特に新機能などはなくバグフィックスのアップデートです。
また、iOS 12を搭載したiPhoneとペアリングしているApple Watch向けにwatch OS 5.3.5もリリースされています。
[2020年1月29日 更新]
iOS 13.3.1配信と同じタイミングでwatchOS 6.1.2の配信が開始されています。
特に新機能などはなくバグフィックスのアップデートです。
[2019年12月11日 更新]
iOS 13.3配信と同じタイミングでwatchOS 6.1.1の配信が開始されています。
特に新機能などはなくバグフィックスのアップデートです。
[2019年10月30日 更新]
iOS 13.2から1日遅れでwatchOS 6.1の配信が開始されています。
バグフィックスに加え、AirPods Proのサポートが含まれます。
また、Apple Watch Series 1 / Series 2にも「watchOS 6」の配信が開始されています。
[2019年10月1日 更新]
iOS 13.1.2と同時にwatchOS 6.0.1の配信が開始されています。
バグフィックス中心のアップデートとなっています。
[2019年9月20日 更新]
watchOS 6の配信が開始されています。
[2019年8月27日 更新]
watchOS 5.3.1の配信が開始されています。
新機能は特になく、バグ修正中心のアップデートとなっています。
[2019年7月23日 追記]
watchOS 5.3の配信が開始されています。
盗聴される可能性があると話題になり、一時的に停止されていたトランシーバーアプリの修正を含むセキュリティアップデートが提供されています。
新機能は日本の環境では特にありません。
[2019年5月14日 追記]
watchOS 5.2.1の配信が開始されています。
文字盤に新たに「プライドデジタル」と「プライドアナログ」の2種類が追加されています。
また、5.2.1から心電図アプリが利用できる国が増えていますが、日本だと関係ありません。。
[2019年3月28日 追記]
watchOS 5.2の配信が開始されています。
新しいAirPods(第2世代)に対応した他、香港・ヨーロッパのいくつかの地域で、Apple Watch Series 4の“心電図”Appに対応しています(日本は官益ない。。)
[2019年1月23日 追記]
watchOS 5.1.3の配信が開始されています。
改善およびバグフィックスのみとなっており、新機能などはありません。
[2018年9月17日 追記]
watchOS 5が配信されています。watchOS 5では、Apple Watchを使ってよりアクティブに、よりいろいろな人や情報とつながって、自分の健康をモニターできるような新機能など様々な機能が追加されました。アップデート内容の詳細は以下になります。
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この【watchOS 11.1登場】Apple Watchのソフトウエア(OS)をアップデートする方法の最終更新日は2024年10月29日です。
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