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楽天モバイルが解約事務手数料の請求方針を変更することを発表しました。

楽天モバイルが、1年以内に回線を解約または契約解除を行った場合、解約事務手数料として最大1,078円を請求することを発表しました。
対象となる回線は2025年4月1日以降に契約した回線となり、1年以内の解約は理由を問わず「プラン料金の月額最低利用金額の1カ月分(これが最大1,078円となる)」がかかることになります。
過去の「2年縛り」ではないですが、実質「1年縛り」となります。。
楽天モバイルが理由を問わず1年以内の解約に手数料を請求することを発表
【悲報】楽天モバイル、1年以内の解約で理由を問わず手数料が発生へ??
— usedoor (@usedoor) March 7, 2025
?対象者、条件
2025年4月1日(火)以降に回線を申し込みした人で1年以内に解約または契約解除した場合
??対象プラン
・Rakuten最強プラン
・Rakuten最強プラン(データタイプ)
・Apple Watch ファミリー共有
??解約事務手数料… pic.twitter.com/mQT2NGolCm
解約事務手数料が発生する条件と対象プラン
■契約時期
2025年4月1日(火)以降に契約した以下の対象プラン
■対象プラン
・Rakuten最強プラン
・Rakuten最強プラン(データタイプ)
・Apple Watch ファミリー共有
解約事務手数料の詳細
回線利用開始から1年以内の解約 | プラン料金の月額最低利用金額の1カ月分 (最大1,078円) |
---|---|
回線利用開始から1年経過後の解約 | 0円 |
※最強家族プログラムなど割引を適用している回線の場合は、月額最低利用金額が解約手数料となる
楽天モバイルの2025年4月以降の解約事務手数料は上記の通りです。
当たり前ですが、回線利用開始から1年を経過した後に解約した場合は、これまで同様に解約事務手数料は発生しません。
4月以降は、この新方針が採用されることで、現在設定されている利用実態のない楽天モバイル回線への解約事務手数料の請求は統合・廃止されます。
過去に各キャリアが設定していた「2年縛り」時代の解約手数料は10,000円程度となっていました。
それに比べれば1,000円程度の手数料はかわいい金額ですが、それでもなんだかなぁ…
他のキャリアも続かなければいいけど多分。。
楽天モバイルを契約するなら三木谷氏の紹介キャンペーンが激アツ
2回線目以降も対象でのりかえ契約で14,000ポイントがもらえる

楽天モバイルは、様々な回線契約特典を用意しています。
この中でも特にオススメなのが「楽天従業員からの紹介キャンペーン」です。
特典が他のキャンペーンよりも多く、のりかえなら14,000ポイント、新規契約でも7,000ポイントがもらえます。
2回線目以降の契約でもポイントプレゼントの対象となる激アツキャンペーンです(1人5回線が上限)
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かなりアツいキャンペーンとなっているので、今から楽天モバイルの契約を考えている人は、三木谷氏の紹介キャンペーンを利用することをオススメします。
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この【悲報】楽天モバイルが1年以内の解約で理由を問わず手数料(最大1,078円)が発生することを発表。2025年4月1日~の最終更新日は2025年3月7日です。
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