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サーモスの保冷缶ホルダー(JCB-352、JCB-500)を買ってみてめっちゃいいアイテムだったのでレビューします。
キャンプなどアウトドア遊びをするのですが、夏場だとビールやチューハイ、ジュースなど缶飲料が冷たくなくなります。
やっぱり外での飲み物は、冷たい飲み物がいい…
そんな時に友だちが「缶でビール飲むならサーモスの保冷缶ホルダーがめっちゃいいよ」と教えてくれました。
たしかにサーモス(THERMOS)といえば『保冷』
冷えそう、と思って購入してみたらこれが大正解!
長時間、缶飲料を冷えたまま飲むことができました。
保冷缶ホルダー自体は特に手入れもいらずマジでラクチン!
価格も1,000円ちょっととかなり満足のいく買い物ができました。
350ml缶(JCB-352)、500ml缶(JCB-500)に対応した保冷缶ホルダーを購入してみたのでレビューしています。
【サーモス】保冷缶ホルダー(JCB-352、JCB-500)レビュー
コスパ◎!ただ冷えた缶をホルダーに入れるだけ使える超手軽アイテム
このサーモスの保冷缶ホルダー(JCB-352、JCB-500)の一番いいところは「超お手軽」ということです。
特にホルダーを冷やしておく必要もなく(冷やしていればさらに効果アップするかも?)、冷えた缶飲料をホルダーに突っ込むだけで飲み物があったまりにくくなります。
缶をホルダーに突っ込むと缶の先がちょっとだけ出ます。
なのでホルダーがあっても全く飲みにくくないです。
酔ってても簡単に使えます。
マジで缶ビールに最適!
350ml缶、500ml缶に対応した2つのモデルあり
一般的な缶のサイズである350mlと500ml版が用意されています。
350ml缶が「JCB-352」、500ml缶が「JCB-500」という型番となっています。
JCB-500の方が大きい分、若干価格が高いですが、それでも1,500円程度で購入できます。
自分がいつも飲む缶ビールやチューハイ、ジュースのサイズにあわせて購入すればOKです。
ステンレス製真空二重構造で飲み物の冷たさが継続
サーモス保冷缶ホルダーは「>ステンレス製真空二重構造」という魔法びんと同じ構造になっています。
この構造により、中の缶の冷たさが維持されるということです。
理屈はよくわかりませんが、キャンプのテーブルなどにホルダーに入れた缶飲料を放置していたり、ずっと手で持っていたり、火のある場所の近くにいても飲み物の冷たさが長時間継続します。
シリコンのラバーリングがついていて持ちやすい
ホルダー上部には、脱着可能なシリコン製のラバーリングが搭載されています。
このラバーリングがあるので持ちやすく、手から滑り落ちるということもありませんでした。
サーモス保冷缶ホルダーはほぼメンテナンスフリー!
お手軽なことに加えて「ほぼメンテナンスフリー」というもの嬉しいポイントです。
取り扱い説明書には、
・使用後には乾燥させてください
・洗う場合は食器用中性洗剤を使用してください
・煮沸はNG
・漂白剤は本体には基本的にNG
など注意点も書かれていますが、使って乾かす、汚れが目立てば水で洗うくらいの扱いでOKです。
350ml缶(JCB-352)は4色のカラーを用意
自分が今回購入したカラーは、2つの色をあわせたかったので「ブラック」にしましたが、350ml缶(JCB-352)であれば、ブラック、シルバーの他にライムグリーン、オレンジといった明るいカラーも用意されていました。
コスパ◎で超満足のサーモス保冷缶ホルダー!
Amazonでの評価もかなり高い。キャンプなどアウトドアシーンで缶ビールなどを飲む人は是非!
サーモス保冷缶ホルダーのレビューはこんな感じです。
1,000円ちょっとで購入できて超お手軽で満足度の高いアイテムでした!
Amazonでの評価もめっちゃ高いです。
キャンプなどアウトドア遊びをする人で缶ビール、チューハイ、ジュースなど缶飲料を飲むという人にはマジでオススメできるアイテムです。
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この【超満足!!】サーモス『保冷缶ホルダー』レビュー – 暑い日やキャンプなど屋外でも冷えた缶ビールやジュース、チューハイなどを飲む方法。350ml&500mlの最終更新日は2019年8月19日です。
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