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eSIMに対応しているキャリア&格安SIMの月額料金やデータ容量などまとめ&比較です。
各キャリア・格安SIMでおトクに契約できるキャンペーンも紹介します。
日本でも大分認知されてきた「eSIM」
eSIMは、物理的なSIMカードをスマホに挿すことなくキャリアのモバイルデータ通信ができるようになるSIMです。
以前まではeSIMに対応しているキャリアはかなり限られていました。
また、eSIMに対応しているスマホも多くはありませんでした。
iPhoneのeSIM対応&様々なキャリアや格安SIMが対応してかなり広まってきた!
iPhoneだとXSシリーズ以降から、AndroidだとPixel 4やSIMフリー系のスマホなどeSIMが使える端末が増えてきたこともあって、大手キャリアや格安SIMがeSIMの提供を拡大させてきています。
2021年春に大手3キャリアから登場した大容量低価格プラン(ahamo、povo、LINEMO)も各社eSIMに対応しています(ahamoは提供開始時はeSIMの提供はありませんでしたが、現在は提供されています)
せっかくeSIMが使えるスマホを利用しているのであれば、eSIMをメイン回線として利用するのはもちろんのこと、物理SIMとeSIM両方を使えるようにDSDSを設定しておくというのも面白いです。
月額料金を下げたり、キャリアの通信障害対策としてもeSIMによるDSDSはオススメ
契約によっては、2つのキャリアを物理SIMとeSIMで使い分けることによって月額料金を下げることができたり、1つの回線に通信障害が発生した場合でももう1つの回線を利用することで障害を回避できるといったメリットもあります。
自分もiPhoneおよびAndroid(Pixel)にて物理SIMとeSIMのDSDSを設定していますが、環境に応じで回線を切り替えたり、電話番号が2つになるなどけっこう便利だなぁと感じています。
この記事では、現在eSIMを提供しているキャリアや格安SIMまとめ&月額料金やデータ通信量の比較を行っています。
一通りeSIMを契約してみた自分がオススメだと思ったものも紹介しています。
eSIMの契約を考えている人は是非読んでみてください。
【徹底まとめ】eSIMを提供しているキャリア・格安SIMの月額料金&データ量比較。オススメのeSIMはどれ?
eSIMを提供しているキャリア・格安SIMとプラン&料金一覧
eSIMのオススメ順にランキングにしてみた
プラン | 月間データ量 | 月額料金 | |
---|---|---|---|
LINEMO | ミニプラン | 3GB | 990円 ⇒ 契約から最大6ヶ月間は実質無料でオススメ |
スマホプラン | 20GB | 2,728円 | |
楽天モバイル | Rakuten最強プラン | ~3GB未満 | 1,078円 ※2022年10月末までは1GB未満の場合は実質無料 |
3GB~20GB未満 | 2,178円 | ||
20GB~無制限 | 3,278円 | ||
UQモバイル | |||
トクトクプラン | ~1GB未満 | 2,277円 | |
1GB~15GB | 3,465円 | ||
コミコミプラン | 20GB | 3,278円 | |
ミニミニプラン | 4GB | 2,365円 | |
ワイモバイル | シンプルS | 3GB | 2,178円 |
シンプルM | 15GB | 3,278円 | |
シンプルL | 25GB | 4,158円 | |
ドコモ(ahamo) | ahamo | 20GB | 2,970円 |
povo | povo(2.0) | 0GB~ | 0円~ |
au | 使い放題MAX | 無制限 | 7,238円 |
スマホミニプラン 5G/4G | 1GB未満 | 3,465円 | |
1GB超~2GB | 4,565円 | ||
2GB超~3GB | 5,665円 | ||
3GB超~4GB | 6,215円 | ||
スマホスタートプラン 5G/4G | 20GB | 1年目:2,915円 2年目以降:4,103円 |
|
ソフトバンク | メリハリ無制限 | 無制限 | 7,238円 |
ミニフィット+ | 1GB未満 | 3,278円 | |
1GB~2GB未満 | 4,378円 | ||
2GB~3GB未満 | 5,478円 | ||
スマホデビュープラン+ | 4GB | 1年目:1,078円 14ヵ月目以降:2,266円 |
|
20GB | 1年目:2,728円 14ヵ月目以降:3,916円 |
||
ドコモ | 5Gギガホ プレミア | 無制限 | 7,315円 |
5Gギガライト | ~1GB | 3,465円 | |
1GB~3GB | 4,565円 | ||
5GB~7GB | 6,765円 | ||
はじめてスマホプラン | 1GB | 1年目:1,430円 13か月目以降:1,980円 |
|
IIJmio | ギガプラン(音声eSIM) | 2GB | 850円 |
5GB | 990円 | ||
10GB | 1,500円 | ||
15GB | 1,800円 | ||
20GB | 2,000円 | ||
LinksMate | 全114種類のプランから選択できる | 100MB~ | 517円~ |
日本通信 | 合理的シンプル290プラン 合理的みんなのプラン |
1GB~ | 290円~ |
mineo | マイピタ マイそく ※記事更新時はAプラン(au回線)のみ対応 |
1GB~ | データプラン:880円~ 音声プラン:1,298円~ |
HISモバイル | 自由自在プラン | 100MB~ | 290円~ |
J:COM MOBILE | J:COM MOBILE Aプラン SU | 5GB~ (データ盛適用時) |
1,078円~ ※初期費用無料 |
※価格は税込
※プラン単体で適用される割引以外は考慮しない(家族割など)
現在、日本国内でeSIMを提供しているキャリア・格安SIMとプラン、データ通信量、月額料金は↑な感じです。
一通りeSIMを利用してみて個人的にオススメできるランキング形式にしてみました。
個人的に一番オススメするeSIMは「LINEMO」です。
2022年6月までは楽天モバイルを推していましたが、現在はLINEMOをオススメしています。
理由は↓で説明しています。
【eSIMスタートに一番オススメ】ソフトバンク系回線「LINEMO」
キャンペーンでミニプラン(3GB/月)が半年間実質無料!
現在、eSIMが利用できるキャリアで一番オススメなのがLINEMOのミニプランです。
月額料金990円で月間データ容量が3GBというソフトバンク回線のプランです。
このLINEMOのミニプランは、現在、契約から最大6ヶ月間、実質無料で利用できるキャンペーンを開催しています。
月額料金990円は毎月支払うけど、月額料金と同額のPayPayポイントが還元されることで実質無料となります。
LINEMOはサービス提供時からeSIMに対応しており、ミニプランでもeSIMが利用できます。
DSDSを設定するのであれば、物理SIMの方でデータ通信⇒不足したらLINEMOへ切り替えるという使い方ができますし、そもそもデータ通信量が月間3GB以内というのであればメインとしても利用できます。
「月間データ量3GBまで」を守ることができるのであれば、実質無料の期間が終了しても3Gプランとしては他社よりもかなり安い料金となります。
LINEMOも契約時の手数料等は無料となっています。
手数料無料、月額料金も半年間実質無料と利用できるので、現在eSIMスタートには最適なキャリアだと思います。
>>> ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」 <<<
データ容量無制限でガンガン使うという人で楽天エリアが生活圏という人は「楽天モバイル」のeSIMがオススメ
ただし生活エリアがパートナーエリアの場合は厳しい。月額料金は使ったデータ量で変動
毎月のデータ通信量が多め(20GBオーバーが目安)で楽天エリアが生活圏の人は「楽天モバイル」のeSIMをオススメします。
eSIMに対応していてデータ通信量が無制限で使えるキャリアの中で最安値となるのが「楽天モバイル」です。
現在提供されているただ1つのプラン「Rakuten最強プラン」は、月額料金が1,078円~3,278円と利用したデータ量に対して変動します。
20GBを超過しても3,278円とソフトバンクなど大手キャリアの使い放題プランの半額以下となっており、割安なことがわかります。
ただし、これは楽天エリア内でのお話となり、パートナーエリアで利用する分は月間5GBまでという制約があります。
なので、生活しているエリアが楽天エリアという場合はオススメですが、ほぼパートナーエリアという場合はちょっと厳しくなります。
※パートナー回線(au回線)も2023年6月1日の「Rakuten最強プラン」より無制限使い放題になりました。
なお、月間データ使用量1GB未満で基本料金が0円となるプランは提供が終了しています(2022年10月末までは1GB未満の場合はキャンペーンで実質無料で利用できます)
[関連記事]
・楽天モバイルUN-LIMITをおトクに契約する方法
・【iPhone】楽天モバイルUN-LIMITのeSIMと他キャリアの物理SIMでDSDSを設定する方法
・【Android】楽天モバイルUN-LIMITのeSIMと他キャリアの物理SIMでDSDSを設定する方法
eSIMをメインとして使う&使用するデータ容量が分かっているのであれば「UQモバイル」がコスパ良し
プランも3種類用意されていて切り替えできる。もちろんサポートあり&契約特典も大きい
eSIMをメイン回線として利用する&自分が月々に消費するデータ容量がある程度わかっているという人には「UQモバイル」もオススメです。
UQモバイルのプランは、くりこしプラン+5GのS/M/Lの3プランとなっていて毎月ベースで柔軟にプラン変更ができます。
※従来のくりこしプラン(4G)はeSIMは使えません。
くりこしプラン+5Gの価格は3GBで1,628円となっており次の月は15GBにしよう、なんていう切り替えができる&プラン名通り使いきれなかったデータ量はくりこしに対応しています(くりこしはプランを変更しなかった場合に限る)
UQモバイルオンラインショップを利用することで契約時の手数料無料&eSIMでも最大10,000円分+αをau PAY残高へキャッシュバックと大幅還元特典もあります。
UQモバイルの契約をよりおトクにすることができるキャンペーンもまとめているのであわせてチェックしてみてください。
>>> UQモバイルオンラインショップ SIMのりかえ特典 <<<
[関連記事]
・UQモバイルを通常よりもおトクに契約する方法
eSIMを含め家族など複数回線の契約がある場合は家族割が強力な「ワイモバイル」がコスパ良し
こちらもサポートあり。家族割で2回線目以降は990円~
eSIMをメイン回線として利用する&家族回線など複数の回線契約となる人で月々に消費するデータ容量がある程度わかっているという人には「ワイモバイル」がオススメです。
ワイモバイルのプランは、UQモバイル同様、シンプルS/M/Lの3プランとなっていて毎月ベースで柔軟にプラン変更ができます。
シンプルSの価格は3GBで2,178円と他と比べるとちょっと高いようにも感じますが、家族割が組める場合は2回線目以降は990円/月という料金になります。
また次の月は15GBにしよう、なんていうプランの変更もできます。
ワイモバイルを契約することでYahooプレミアムが無料になったり、PayPayのキャンペーンで優遇されるといったメリットもあります。
ワイモバイルオンラインショップであれば契約時の手数料も無料&eSIM契約でもPayPayポイント大幅還元といった特典が用意されています。
ワイモバイルの契約をよりおトクにすることができるキャンペーンもまとめているのであわせてチェックしてみてください。
>>> 【手数料完全無料】ワイモバイルオンラインストア <<<
[関連記事]
・ワイモバイルを通常よりもおトクに契約する方法
月間データ量が20GB程度必要という人は「ahamo」「LINEMO(スマホプラン)」のeSIMがオススメ
ドコモ回線かソフトバンク回線かの選択。内容はほぼ同じなのでキャンペーンで決めるのもアリ
月間データ量が3GBじゃ無理、20GBくらい欲しいという人は「ahamo」「LINEMO(スマホプラン)」といった大手キャリアの大容量低価格プランがオススメです。
※一番最初にオススメと書いたLINEMOはミニプラン(月間データ量3GB)でここで紹介しているLINEMOはスマホプラン(20GB)です。
物理SIMカードの回線とDSDSを設定するのであれば、物理SIM側のデータ通信量とahamo、LINEMO(スマホプラン)の20GBが使えることになるので環境によっては大容量の通信ができます。
ahamoはドコモ、LINEMOはソフトバンクと同じ回線が使えるので楽天モバイルと比べてもエリアは広くて強いです。
では、ahamoなのかLINEMO(スマホプラン)なのか?で迷った時はどちらの回線が環境的に使いやすいかや契約時のキャンペーンで決めればいいと思います(プランの内容自体はほぼ同じで両方とも手数料等は無料です)
関連記事で現在開催中のahamo、LINEMOのキャンペーン比較も行っているのであわせてチェックしてみてください。
※au回線のpovoは、2.0になってからちょっと特殊な回線になっている&ほぼキャンペーンがない状態です。。
>>> ドコモの新料金プラン「ahamo」 <<<
>>> auの新料金プラン「povo」 <<<
>>> ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」 <<<
何も考えることなくデータ容量無制限でガンガン使いたいという人は「ソフトバンク(メリハリ無制限)」か「au(使い放題MAX)」のeSIM
ただし金額は飛びぬけて高い。。でも何も考えずに使い放題!
ソフトバンクは2021年7月から、auは2021年8月からそれぞれeSIMを提供しています。
なにも考えずにデータ通信量をガンガン使いたい、月間20GBとは言わず50GBでも100GBでも使いたいという人は、ソフトバンクのメリハリ無制限プランまたはauの使い放題MAXプランをeSIMで契約するという手もあります。
DSDSを設定する場合、物理SIM側は完全に電話だけにして、データ使い放題のプランを契約したeSIMで全ての通信を行えばOKです。
何も気にすることなくノーストレスで使える分、先述した通り、両方とも月額料金が7,238円とかなり高いです。
ソフトバンクはオンラインでの契約であれば、契約時の事務手数料などは無料となります。
auは、オンラインショップでのりかえでeSIM単体で契約することで10,000円分のau PAY残高にキャッシュバックを行う「au Online Shop SIM乗りかえ特典」を行っています。
初代eSIMといっても過言じゃない「IIJ mio」ただ、あまりオススメはしないかも。。
初期費用1円のキャンペーンあり。ただ回線速度は他よりも遅いかも
最後に格安SIMの「IIJ mio」を紹介します。
IIJ mioは格安SIMの中でもいろんなサービス面で先陣をきっていて、eSIMにもいち早く対応していました。
現在のIIJのeSIMのデータプランゼロは、月額基本料金が165円(これだけでは通信できない)&1GBまでが330円(基本料金と合計で495円)、2GBからは1GBごとに495円を加算していくという他社とはちょっと異なる感じになっています。
この料金体系は、データ通信量の利用状況によっては、他のキャリアの方が安くなることも多々あります。
最初はIIJのeSIMがけっこう貴重だったのでiPhoneやAndroidに設定していろいろと楽しんでいたのですが、他のeSIM対応キャリアが出てきたことやデータ通信速度が遅すぎたということから解約しています。。
サービスとしては面白いIIJですが、自分の環境だと全く持って使い物にならない時間があったのでeSIMごと解約に至りました。
IIJのeSIMは、契約時に3,300円の契約事務手数料がかかります。
ただ、かなり長い期間で「初期費用1円のキャンペーン」が開催されるので、IIJのeSIMを契約するのであればこのキャンペーン期間中に契約することをオススメします。
■けっこう使っていたので記事はたくさんあります!
⇒ IIJ esimの記事一覧
物理SIM×eSIMのDSDSを設定すれば2回線で月々の携帯電話料金を下げることもできる
iPhone、Android、PixelなどeSIM対応スマホを持っている人は検討してみて
とりあえずeSIMを試してみたい、という人はLINEMOミニプランがオススメ
現在日本国内でeSIMを提供しているキャリア・格安SIMの各プランや月額料金はこんな感じです。
自分でも一通りのeSIMを契約してみましたが、何度か紹介しているように個人的にはやっぱり楽天モバイルでした。
現在利用しているメインの回線が物理SIMの人は、eSIMと組み合わせてDSDSにすることでメイン回線のプランを安いものに変更⇒結果的に2回線を契約して同じスマホで使うことで月額料金を下げるということもできます。
最初にも書いていますが、とりあえずeSIMを試してみたい!という場合は、今であればLINEMOのミニプランをオススメします。
月間データ量3GBが利用できて、契約から半年間は実質無料(PayPayポイントで還元)&手数料なども無料です。
XS以降のiPhoneやPixel、DSDS対応のSIMフリーAndroidスマホを使っているという人はeSIMと物理SIM両方での運用も検討してみてください。
LINEMOはコチラ
>>> ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」 <<<
以下は過去の更新履歴
[2023年2月21日 更新]
格安SIM「J:COMモバイル」がeSIMに対応しました。
J:COMモバイルは、初期費用なしで契約でき、月間5GB(データ盛適用時)が1,078円~利用できる格安SIMです。
もちろん契約期間の縛りなどもありません。
⇒ J:COM MOBILE
[2022年8月24日 更新]
月額290円から、格安SIMの中でも業界最安値クラスの料金で利用できるHISモバイルがeSIMに対応しています。
物理SIMカード発行するのと同様の「自由自在プラン」で契約でき、もちろん月額料金で利用可能です。
月額料金はかなり安いのでサブ回線としてeSIMを持ちたい場合はオススメの回線だと思います。
⇒ 【業界最安値】月額290円~HISモバイル『自由自在プラン』
[2022年8月23日 更新]
8月24日より格安SIM「mineo」がau回線(Aプラン)にてeSIMサービスの取り扱いを開始します。
なお、mineoのドコモ回線(Dプラン)は2023年2月からeSIMを取り扱うとも発表されています。
⇒ mineo
[2022年7月1日 更新]
7月1日より楽天モバイルの新プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」が提供開始されます。
このプランは、1GB未満なら月額基本料金0円が廃止となり、3GB未満までは一律1,078円となります。
これを踏まえて記事内容を更新しました。
なお、楽天モバイルは10月末までは月間データ使用量が1GB未満の場合は、キャンペーンで実質無料となります。
⇒ 楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VII」
[2022年4月6日 更新]
格安SIM「日本通信」がeSIMの提供を開始しました。
⇒ 日本通信eSIM
[2021年10月27日 更新]
格安SIM「LinksMate」がeSIMの提供を開始しました。
対応記念として1枚目のeSIM新規発行手数料が無料となるキャンペーン(通常550円)が12月31日まで開催されています。
⇒ LinksMate
[2021年9月2日 更新]
UQモバイルがeSIMの提供を開始しました。
「UQモバイルオンラインショップ SIMのりかえ特典」の対象にもなっており、条件を満たすことでau PAY残高に最大10,000円分がキャッシュバックされます。
⇒ UQモバイルオンラインショップ SIMのりかえ特典
[2021年9月2日 更新]
ドコモおよびahamoが9月8日よりeSIMに対応することを案内しました。
[2021年8月26日 更新]
2021年8月26日にauがeSIMの提供を開始しました。
「au Online Shop SIM乗りかえ特典」の対象にもなっており、条件を満たすことでau PAY残高に10,000円分がキャッシュバックされます。
⇒ au Online Shop SIM乗りかえ特典
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この【オススメは?】eSIMに対応しているキャリア・格安SIMまとめ&比較 – 月額料金やデータ容量別に比べてみた。eSIMをおトクに利用する方法の最終更新日は2023年2月21日です。
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