Windowsは細いタスクバーの方がデスクトップ画面が広く使える!(気がする)
最終更新 [2017年4月16日]
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Windows10のデスクトップ下部のタスクバーを小さくする方法です。
Windows10のタスクバーは標準機能で小さく(細く)することができます。
自分がWindowsをセットアップする時、最初にやる設定の1つです。
小さくしておくことでデスクトップ画面が広く見え、画面全体が引き締まった印象になるので個人的にはオススメです。
【Windows10】タスクバーを小さく(細く)する方法
大と小の違い
↑タスクバーの大と小の違いです。
画像が小さいのでちょっとわかりにくいですが、実際に設定するとけっこう違って見えます。
変更方法
タスクバー上で右クリックします。
表示されるメニューの中にある「設定」をクリックします。
タスクバーの項目が開かれた状態で設定が表示されます。
中にある「小さいタスクバーボタンを使う」をオンにします。
画面が一瞬グッと動いて変更が即適用されます。
個人的にですが、小さいタスクバーにした方が全体的に引き締まって見えるのでオススメです。
同じ場所から「タスクバーを自動で隠す」設定などもできます。
Windowsを操作する上では外せないタスクバー。
自分が使いやすいようにカスタムすることをオススメします。
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この【Windows10】タスクバーを小さく(細く)する方法 – 全体が引き締まって見えるのでオススメの最終更新日は2017年4月16日です。
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