紛失した『Airpodsを探す』機能の使い方 – iPhone、PC（Windows、Mac）から検索できる＆音を鳴らせる

AirPodsが紛失時や家の中にあるけどどこにいったかわからない…となった場合に使える小ワザ

最終更新 [2017年7月27日]

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キーワード：AirPods, AirPodケース, Apple, iPad, iPhone, iPhoneを探す, 盗難, 紛失,

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iPhoneやPCから紛失した「AirPodsを探す」方法です。

Apple謹製イヤフォンのAirPodsは、iPhoneやiPadなどを紛失した時と同じようにiOS端末やPC（Windows・Mac）のブラウザから「iPhoneを探す」にある機能を使ってどこにあるかを検索することができます。

その形から紛失しやすいと思われるAirpods
この機能を知っておけば、iPhoneなどと同じように検索できます。
iOS端末からでもPCからでも探すことができ、音を鳴らすこともできますよー。

「AirPodsを探す」機能の使い方

iPhoneから検索

iOS端末にインストールされている「iPhoneを探す」アプリを起動します。

AirPodsが紐づいているAppleIDでログインします。

ログインしたら自分のAppleIDに紐づいている端末がすべて表示されます。

AirPodsをタップします。

現在AirPodsのある場所が表示されます。

下にある「アクション」からAirPodsの音を鳴らすこともできます。

ケースの蓋が閉まっていてもピピピという音が鳴ります。

家の中にはあるけどどこに行ったかな…？という時にも使える小ワザです。

iOS端末があればこのようにサクッと調べることができます。
次にPCから調べる方法を紹介します。

PC（Windows・Mac）のブラウザから検索

⇒ https://www.icloud.com/

iCloudにPCブラウザからログインします。
ブラウザからなのでWindowsでもMacでもOKです。

「iPhoneを探す」をクリックします。

自分のAppleIDに紐づいている端末がすべて表示されます。
上の「すべてのデバイス」となっている部分をクリックして「AirPods」を選択します。

現在AirPodsのある場所が表示されればOKです。

「サウンドを再生」をクリックすることでAirPodsの音を鳴らすこともできます。
iPhoneで操作した時同様、ケースの蓋が閉まっていてもピピピという音が鳴ります。
家の中にはあるけどどこに行ったかな…？という時にも使える小ワザです。

このようにiOS端末やMac同様、AirPodsも「iPhoneを探す」からどこにあるか？を検索することができます。
ケースの蓋が閉まっている（ペアリングしてない）時でも音を鳴らすこともできるのも便利です。
AirPods使っている人は覚えておいて損はないですよー。

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