【激安折りたたみスマホ】「Libero Flip(A304ZT)」が一括39,800円~

AirPods Pro実機レビュー – スペックや操作方法など。初代AirPodsとの違いは?並べて比較してみた

カナル型のApple謹製イヤホン「AirPods Pro」を買ってみたので実機レビューしてみました。音質は?進化した点は??


最終更新 [2019年10月30日]

この記事内には広告リンクが含まれています。

\\どうかフォローをお願いします…//



< この記事をシェア >

usedoor Twitterでシェア
usedoor facebookでシェア
usedoor はてなブックマークに保存
usedoor Pocketに保存
usedoor LINEでシェア
usedoor feedly


AirPods Proの実機レビューです。

AirPods Pro実機レビュー

2019年10月に突然発表⇒即発売となったAppleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」を発売日にゲットすることができました。

アクティブノイズキャンセリングを搭載したカナル型のイヤホンでデザインも一新されています。
また、ケースはワイヤレス充電に対応しており、こちらも従来のAirPodsとは異なる形のケースとなっています。

発売前はiPhoneと同じカラーラインナップで登場するなんていう噂もありましたが、結局これまでのAirPods同様「ホワイト」のみです。

AirPods Pro実機レビュー

早速iPhone 11 Proとペアリングして色々と使ってみたのでAirPods Proの実機レビューや操作方法&初代AirPodsとの比較を書いてみました。

AirPods Proが気になっている人はレビューをチェックしてみてください。


AirPods Proのスペックや従来機からの変更点など

スペックおさらい

AirPods Proスペック
製品名 AirPods Pro
型番 MWP22J/A
価格 27,800円(税込30,580円)
予約開始日 2019年10月29日(火)
発売日 2019年10月30日(水)
サイズ
(高さ×幅×厚さ)
AirPods Pro:30.9mm×21.8mm×24.0mm
Wireless Charging Case:45.2mm×60.6mm×21.7mm
重量 AirPods Pro:5.4g
Wireless Charging Case:45.6g
オーディオテクノロジー ・アクティブノイズキャンセリング
・外部音取り込みモード
・アダプティブイコライゼーション
・均圧のための通気システム
・専用の高偏位Appleドライバ
・専用のハイダイナミックレンジアンプ
チップ H1ベースのSiP(System in Package)
耐汗耐水性能 耐汗耐水性能(IPX4)
通信機能 Bluetooth 5.0
充電ケース Qi規格の充電器とLightningコネクタに対応
バッテリー 【AirPods Pro】
・1回の充電で最大4.5時間の再生時間(アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードをオフにした場合は最大5時間)
・1回の充電で最大3.5時間の連続通話時間

【AirPods Pro with Wireless Charging Case】
・24時間以上の再生時間
・18時間以上の連続通話時間
・充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間
センサー ・デュアルビームフォーミングマイクロフォン
・内向きのマイクロフォン
・デュアル光学センサー
・動きを感知する加速度センサー
・音声を感知する加速度センサー
・感圧センサー
対応OS ・iOSの最新バージョンを搭載したiPhone、iPod touchのモデル
・iPadOSの最新バージョンを搭載したiPadのモデル
・watchOSの最新バージョンを搭載したApple Watchのモデル
・macOSの最新バージョンを搭載したMacのモデル
・tvOSの最新バージョンを搭載したApple TVのモデル
詳細 https://www.apple.com/jp/airpods-pro/
販売店情報 Apple公式オンラインストア
Amazon
ビックカメラ
ソフマップ
ヤマダ電機
ケーズデンキ
Joshinネットショッピング
ノジマオンライン
ヨドバシカメラ
auオンラインショップ

AirPods Proのスペックは↑な感じ。

従来のAirPodsや有線のEarPodsは、イヤーチップ自体がなかったため、1つのデザイン/サイズしかなく、装着した時に耳にフィットしないという人もいました(自分もそうでAppleのイヤホンはこれまで使いたくても使うのが難しかったです。。)

AirPods Proはカナル型が採用されている&3つのサイズのイヤーチップが同梱されているので自分の耳に合うものを選択することができます。
見た目も装着感もガッツリ変わっています。

ついにノイズキャンセリングを搭載。音質もアップ

従来のAirPodsと見た目以外で大きく違う部分は「アクティブノイズキャンセリング」を搭載していることです。
これに伴い、外部音取り込みモードも搭載されています。

また、アダプティブイコライゼーションにより高偏位で歪みの少ない専用ドライバがパワフルな低音を再生できます。
従来のAirPodsよりも音質アップということになります。

ケースの形も進化。ワイヤレス充電にも対応

Proになって形が変わった(横長になった)ケースはもちろんQi規格のワイヤレス充電に対応しているAirPods Pro with Wireless Charging Caseです。
もちろんLightningコネクタでの充電もOKです。

Bluetoothバージョンは5.0、耐汗耐水性能のIPX4となっています。
価格は、税込30,580円。

販売店舗や在庫状況などの詳細は↓の記事にまとめているのでチェックしてみてください。

関連記事:AirPods / AirPods Proの価格・発売日・販売店まとめ



AirPods Pro実機レビュー – 初代AirPodsと比べてみた

AirPods Proの同梱品

AirPods Pro実機レビュー

・AirPods Pro本体
・Wireless Charging Case
・シリコーン製イヤーチップ(3サイズ)
・Lightning USB-Cケーブル
・マニュアル

AirPods Proの同梱品は↑な感じ。
ケースはワイヤレス充電に対応していますが、ワイヤレス充電器は付属してない&ライトニングケーブルも付属していますが電源アダプタは入っていないのでご注意を。

3サイズのイヤーチップも同梱
AirPods Proイヤーチップ AirPods Proイヤーチップ

従来のAirPodsにはなかったイヤーチップが同梱されています。
3サイズと選択肢は多くはありませんが、従来のAirPodsとは違い、自分の耳のサイズにあったものをある程度選択できるようになっています。

ちなみにこのイヤーチップは、Apple特有のもので現状はサードパーティー製のものは利用できないようです。
また、紛失や破損に見舞われたとしても買い替えることができるとのこと。
販売価格は4ドルらしいので日本だと500円前後で販売されると思われます。

AirPods Proの本体のデザイン

AirPods Pro本体デザイン AirPods Pro本体デザイン

AirPods Proの本体です。
カナル型なので今までのAirPodsとは全く違うデザインとなっています。
今までのAirPodsは「うどん」と言われていましたが、AirPods Proは「ドライヤー」とか「マダツボミ」とか言われているようです。。

ついに耳にフィットしたAppleのイヤホン!
AirPods Proカナル型

これまでのAppleのイヤホン(AirPods、Ear pod)は自分の耳にはフィットせず、つけていても外れることが多々ありました。
なので基本的にiPhoneでは、他のイヤホンを使うことが多かったです。

AirPods Proはイヤーチップが耳にフィットするので、少々激しく動いても耳からイヤホンが落ちることはなさそうでした。
やっとAppleのイヤホンがフィットしました!

初代AirPodsとのデザイン、サイズ比較
AirPods Proデザイン比較 AirPods Proデザイン比較 AirPods Proデザイン比較

初代AirPodsと並べてみました。
Proの方が本体は明らかに短くなっていて、イヤホン部分は少し大きく膨れたようなデザインになっています。

ワイヤレス充電に対応したAirPods Proケース(AirPods Pro with Wireless Charging Case)

AirPods Proケースデザイン AirPods Proケースデザイン AirPods Proケースデザイン

横長のデザインになったAirPods Proのケース。
初代同様、ケース正面中央に小さいLEDランプが搭載されています。

もちろんワイヤレス充電に対応しています。
ケーブル充電の場合は、下部のライトニングコネクタを使用します。

初代AirPodsケースとのデザイン、サイズ比較
AirPods Proケースデザイン比較 AirPods Proケースデザイン比較 AirPods Proケースデザイン比較

ケースも初代AirPodsのものと並べてみました。
実際に並べるとデザイン、サイズが全く違います。

Proの方が大分大きく見えます。
厚さはほぼ同じです。


iPhoneとの接続方法(初期セットアップ手順)

AirPods Proケースデザイン比較

Proになっても従来のAirPods同様、iPhoneとのセットアップは一瞬で終わります。
ケースを開けるとiPhone側にペアリングの設定が表示される⇒タップするだけです。

ケースを開けるだけで完了しますが、よくわからないという人は↓に詳細を書いているのであわせて読んでみてください。
ちなみにAirPodsは、WindowsやAndroidスマホでも普通のBluetoothイヤホンとして利用可能です。

関連記事:iPhoneとAirPodsを接続する方法、初期セットアップ


AirPods Proと初代AirPodsの音質の違い&ノイズキャンセリング

低音はProの方が確実に響く。ただ音質だけを求めて買い替える必要は…
AirPods Proケースデザイン比較

CDからiTunesに取り込んだ楽曲を使用して音質比較してみました。
「アダプティブイコライゼーション搭載によりパワフルな低音が出る」と発表されている通り、たしかに低音はAirPods Proの方がどっしりと出ていました。

ただ高音などはそこまで大きく違いはないのかな?というのが個人的な感想です。
どっしりした低音で音楽を聴きたいと求めている人にはいいと思いますが、AirPodsから音質アップだけを求めてAirPods Proに30,000円払って買い替える程のものではないのでは?と感じました。

あくまでも音質に関しては、楽曲はCDから取り込んだもの&素人の個人的見解として参考までにお願いします。

アクティブノイズキャンセリングを使ってみて
AirPods Proノイズキャンセリングオン/オフ/外部音取り込み

AirPods Proの特徴の1つ「アクティブノイズキャンセリング」
オンの状態にすると外の騒音をある程度カットしてくれます。

実際にノイズキャンセリングを試してみたところ、周囲の音が全く聞こえなくなるという訳ではありませんが、混雑している駅の中などでAirPods Proを装着してノイズキャンセリングをオンにしたときはかなり「シーン」となりました。
駅の中でなにげなくAirPods Proを装着した時にちょっと感動しました。
雑音のカットはかなりすごいです。

中低音を主にカットしているような印象で高音はノイズキャンセリングをオンにしていても聞こえてくる印象です。
めちゃくちゃうるさい場所にいって装着して完全に静かになるというわけではなく、流している音楽が小さめであれば人との会話もノイズキャンセリングをオンにした状態でもできます。

初期状態ではオンになっていました。
AirPods Proのボタンの役割をしている部分を長押しすることで外部音取り込みモード(ノイズキャンセリングをオフ)に切り替えることができます。

また、意味あるか微妙ですが、片耳のみAirPods Proを装着した状態でもいちおうノイズキャンセリングをオンにすることはできます。

[関連記事]
【AirPods Pro】ノイズキャンセリングの切り替え方法まとめ
【AirPods Pro】片耳のみ装着時でもノイズキャンセリングをオンにする方法


ノイズコントロールは設定やテストができる
AirPods Proノイズコントロール設定テスト AirPods Proノイズコントロール設定テスト

アクティブノイズキャンセリングなどのノイズコントロールは、少しだけですが設定やテストすることができます。
AirPods ProをiPhoneと接続した状態でiPhoneの設定 > Bluetooth > AirPods Proの横の「i」をタップします。

AirPods Proノイズコントロール設定テスト AirPods Proノイズコントロール設定テスト

AirPods Proの設定が表示されます。
ノイズコントロールの部分でノイズキャンセリングのオン/オフやAirPods Proのボタンを長押しした時の動作の変更、イヤーチップ装着状態のテスト実行などが行えます。

イヤーチップ装着状態テストの実行手順や結果などは↓の記事に書いているのであわせてチェックしてみてください。

関連記事:【AirPods Pro】イヤーチップが耳にフィットしているか?をiPhoneでチェックする方法


AirPods Proは音漏れが少ないのがいい!

AirPods Proはカナル型のため、音漏れはほとんどしませんでした。
これまでのAirPodsは、音量を上げると音漏れするので周りを気にしていましたが、Proならある程度気にしなくても大丈夫だと思います。

AirPods Proの操作方法

イヤホン下部にボタンとなる部分あり。指で挟みこむように持つと反応

AirPods Proケースデザイン比較

↑の部分がAirPods Proのボタンの役割として動く部分となります。
耳に装着している時にこの部分を指で挟みこむように持って押し込むとボタンとして機能します。

ボタンを押した時のアクション

ボタン回数 実行アクション
1回押し 再生、一時停止、電話に応答
2回押し 次の曲にスキップ
3回押し 前の曲にスキップ
長押し アクティブノイズキャンセリング⇔外部音取り込みモードを切り替え
※設定次第では両モードのオフも可能

AirPods Proの操作はシンプルです。
ボタンでの操作は↑となります。
ボタンの他、音声コマンドで「Hey!Siri」も利用できます。

ちなみにこのボタンの触感(押す間隔や長押しの間隔)は任意で変更できます。

関連記事:【AirPods】本体のボタンを押した時の触感(2回押し、3回押し、長押しの間隔)を変更する方法


確実に進化したけど値段も上がったAirPods Pro

Apple謹製でカナル型がいいならPro一択

従来のAirPodsに満足しているという人は買い替える必要もないかも
AirPods Pro実機レビュー

AirPods Proの操作方法を含めたレビュー&初代AirPodsとの比較はこんな感じです。
個人的には従来のAirPodsよりも使いやすく(耳にフィットするので)、いろいろとできるのでいいイヤホンだと思います。
デザインもAppleらしいですし。

ただ、現在AirPodsを持っていて満足しているという人がわざわざ買い替えるものでもないのかな?とは思います。
価格も30,000円ちょっととワイヤレスイヤホンとしては高い部類に入ると思いますし。

カナル型になって登場したApple謹製のワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」
ワイヤレスイヤホンを買おうかな?と思っていた人は↑のレビューを参考にしてもらって購入を検討してみてください。

AirPods Proの販売店舗

ポイント還元などを考えてちょっとでもおトクに購入を

Apple公式オンラインストア
Amazon
ビックカメラ
ソフマップ
ヤマダ電機
ケーズデンキ
Joshinネットショッピング
ノジマオンライン
ヨドバシカメラ
auオンラインショップ(多分販売すると思います)

予約・購入できなかったらこちら
楽天市場
Yahoo!ショッピング
ヤフオク!

関連記事:AirPods / AirPods Proの価格・発売日・販売店まとめ

< この記事をシェア >

usedoor Twitterでシェア
usedoor facebookでシェア
usedoor はてなブックマークに保存
usedoor Pocketに保存
usedoor LINEでシェア
usedoor feedly



\\どうかフォローをお願いします…//




このAirPods Pro実機レビュー – スペックや操作方法など。初代AirPodsとの違いは?並べて比較してみたの最終更新日は2019年10月30日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。

現在開催中の「おトク」なキャンペーン、セール

東京都内でQRコード決済で10%還元『暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン』でおトクに支払いする方法 – 誰でも参加OK!条件などまとめ

キャンペーン

2024年3月11日~3月31日の期間で「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」が開催。都内でd払い、au PAY、PayPay、楽天ペイでの支払いで各決済それぞれ最大10%還元!都内に住んでいない人も対象

【裏技?】ahamoを新規契約して10,000dポイントをもらう方法 – ドコモSIM単体契約⇒即ahamoへのプラン変更でポイントが付与された

携帯電話

ドコモのSIMを単体契約⇒即ahamoにプラン変更で10,000dポイントがもらえた!直接ahamoで契約するよりもかなりおトクに

【紹介コードあり】「Oliveアカウント紹介プログラム」で最大1,500円相当のVポイントをゲットする方法

銀行

紹介コードを入力してエントリーすると紹介した人・紹介された人それぞれに1,000円相当のVポイントが貰える「Oliveアカウント紹介プログラム」。紹介する方はさらに今だけ500円相当追加(2023/10/23~2024/1/21)

ahamo、LINEMO、povoどれにする?開催中キャンペーンの特典と条件を比較してみた – キャッシュバックやポイント還元などまとめ

携帯電話

ドコモのahamo、ソフトバンクのLINEMO、auのpovo、。大容量低価格プランを今契約するならどこが一番おトクにキャンペーンで契約できる?を比較してみた

【2024年】ワイモバイル『大決算セール』でスマホをおトクに購入する方法 – 対象機種追加!OPPO A79 5G、Libero 5G IVが一括1円、Reno9 Aが9,800円、Pixel 7aが27,720円の特価

セール

ワイモバイルオンラインストアが2024年も大決算セールを開催中。3月15日に機種追加!全4モデルのAndroidが一括1円~と特価販売中。期間は3月8日~4月1日まで


開催中のキャンペーンをもっと見る

usedoorの新着記事をチェック!

記事を書くヤル気が出るのでフォローよろしくお願いしますm(._.)m

usedoor Twitter
usedoor facebook
usedoor feedly
usedoor RSS


新着ニュース&記事

【LINE】無料スタンプ&隠しスタンプまとめ(2024年3月19日更新)ダウンロード方法&取得条件

LINE

現在配布されているLINEの無料スタンプ&隠しスタンプを徹底まとめ!スタンプを無料ゲットできる条件や取得するまでの手順、有効期限など

【火曜日】『ドコモチューズデー』で映画をおトクに鑑賞する方法 – dポイントクラブスペシャルクーポン対象ユーザーは映画が1,100円!ドコチュー!!

映画

dポイントクラブのスペシャルクーポン対象ユーザーは毎週火曜日に「ドコモチューズデー」で映画が1,100円で見れちゃう!けど、2024年3月26日で終了へ…

【激安・特価情報】Amazonや楽天市場などで商品を激安でゲットする方法

セール

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケットなど様々なオンラインショップで見つけた激安・特価情報

【iPhone】Safariに2つの検索エンジンを利用する方法 – 通常モードにGoogle、プライベートモードにはBingなどの様に異なる検索エンジンが設定できる

iPhone / iPad

iOS 17以降のiPhoneはSafariに2つの検索エンジンを設定することができる。Google、Bing、Yahoo、DuckDuckGOなどを使い分けたい人には便利


新着記事をもっと見る

usedoorをフォロー


注目・おすすめ記事

DAZN(ダゾーン)をお得に契約する方法

DAZNをおトクに利用する方法をご紹介!2月23日よりABEMAでもDAZNが視聴できる新プラン『ABEMA de DAZN』の提供開始。


【iPhone】マスクを装着したままでFace IDでロックを解除する方法まとめ – iOS 15.4以降、iOS 15.3以前、Apple Watch着用など

iOS 15.4から正式機能になった「マスクをしたまま顔認証でiPhoneのロックを解除」を設定してみた!その他、iPhone 12未満のモデルで使える小ワザも


【LINE】トークの写真、画像内の文字を読み取ってテキスト化する方法 – 写真の中の文字をメッセージに変換。翻訳もできる!OCRアプリとして使えちゃう

これは便利!スクリーンショット画像の文字をLINEに読み取ってもらってそのままメッセージとしてトークに送信したり翻訳したりできちゃう!


【2024年3月】Kindle Unlimitedにおトクに登録する方法 – Amazonの本/雑誌/マンガ読み放題サービスが2ヵ月499円で利用できるキャンペーンなどが開催中

Amazonが読み放題サービス「Kindle Unlimited」が3ヵ月99円~で利用できる年末年始キャンペーン開催中。対象者ならおトクに通常よりもおトクに利用できる


【通信障害対策に】サブ回線としての契約がオススメのキャリア・格安SIMまとめ – 月額料金は抑えつつ予備としてどうぞ。eSIM、デュアルSIMなど

時々発生するキャリアの通信障害… 障害発生中は電話・ネットが繋がらない。。を避けるために持っておくのがオススメのサブ回線をまとめてみた



注目の記事をぜんぶ見る


最新記事&ニュース

【LINE】無料スタンプ&隠しスタンプまとめ(2024年3月19日更新)ダウンロード方法&取得条件

現在配布されているLINEの無料スタンプ&隠しスタンプを徹底まとめ!スタンプを無料ゲットできる条件や取得するまでの手順、有効期限など


【最大20,000dポイント】運試しに。ドキドキキーワードあみだくじでdポイントをゲットする方法 – 毎週火曜日更新。今週のキーワードは?

超簡単に参加できるクジ。当たればラッキー!dアカウント+ポイントカード持っている人は是非


【火曜日】『ドコモチューズデー』で映画をおトクに鑑賞する方法 – dポイントクラブスペシャルクーポン対象ユーザーは映画が1,100円!ドコチュー!!

dポイントクラブのスペシャルクーポン対象ユーザーは毎週火曜日に「ドコモチューズデー」で映画が1,100円で見れちゃう!けど、2024年3月26日で終了へ…


【激安・特価情報】Amazonや楽天市場などで商品を激安でゲットする方法

Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピング、au PAY マーケットなど様々なオンラインショップで見つけた激安・特価情報


【iPhone】Safariに2つの検索エンジンを利用する方法 – 通常モードにGoogle、プライベートモードにはBingなどの様に異なる検索エンジンが設定できる

iOS 17以降のiPhoneはSafariに2つの検索エンジンを設定することができる。Google、Bing、Yahoo、DuckDuckGOなどを使い分けたい人には便利



最新記事をもっとチェック


usedoorをフォロー


現在開催中の"おトク"なセール、キャンペーン、お買い得アイテムまとめ

【楽天モバイル】初めて20GB超過利用して1,500ポイントをゲットする方法 – 毎月開催&必ずもらえる!最強プランにピッタリのキャンペーン。特典増額中!

楽天モバイル契約者限定で過去に一度も20GBを超過したことがなく20GBを超過しそうな人は必見!エントリーと利用だけで1,500ポイントがもらえちゃう


DAZN(ダゾーン)をお得に契約する方法

DAZNをおトクに利用する方法をご紹介!2月23日よりABEMAでもDAZNが視聴できる新プラン『ABEMA de DAZN』の提供開始。


【2024年3月】IIJmioで安くiPhoneやAndroidスマホを買う方法、割引対象機種まとめ – シェアNo.1記念キャンペーン スマホ大特価セールで一括110円~

スマホ安売りでお馴染みのIIJmio恒例の『スマホ大特価セール』がシェアNo.1記念キャンペーンとして開催!今回も特にAndroidスマホが大幅割引で一括110円~と激安に


【最大5,000円相当が無料でもらえる】Yahooショッピング、PayPayモールで買い物して「ウェルカムギフト」をもらう方法 – 対象となる条件などまとめ

はじめてまたは久々にYahooショッピング、PayPayモールで買い物する人は5,000円相当の商品が詰まったウェルカムギフトがもらえる!


【2024年】ワイモバイル『大決算セール』でスマホをおトクに購入する方法 – 対象機種追加!OPPO A79 5G、Libero 5G IVが一括1円、Reno9 Aが9,800円、Pixel 7aが27,720円の特価

ワイモバイルオンラインストアが2024年も大決算セールを開催中。3月15日に機種追加!全4モデルのAndroidが一括1円~と特価販売中。期間は3月8日~4月1日まで



開催中のキャンペーンをぜんぶ見る