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Apple Watchに届く『呼吸』の通知をオフ、リマインダーを停止する方法です。
Apple Watchを装着していると時々突然届く『呼吸』アプリからの通知。
いろいろと忙しかったり、焦っている時などにいいタイミングでApple Watchが「深呼吸しましょう」「深呼吸には緊張がほぐれる効果があります」なんて送ってくるアレです。
Apple Watchが装着しているユーザーのカラダのことを心配してくれているのはわかるのですが、けっこうイラッとするタイミングで届くことが多いです(そういう時に表示される機能なんですが…)
このApple Watchから届く「呼吸」の通知をオフにする&リマインダーを停止する方法を紹介します。
呼吸アプリの設定(通知停止や設定変更)は、Apple WatchからではなくiPhone内のWatchアプリ内から行います。
【Apple Watch】『呼吸』の通知をオフ&リマインダーを停止する方法
呼吸アプリからの通知を完全に停止する設定方法
Watchアプリを起動します。
マイウォッチのアプリ一覧の中から「呼吸」を探してタップします。
「通知オフ」にします。
これだけでOKです。
これで「深呼吸しましょう」などの通知は一切Apple Watchに届かなくなります。
ただ、このやり方だと呼吸アプリからの通知を完全に停止するのでリマインダーや週ごとの概要などは一切届かなくなります。
Apple Watchにいちいち呼吸などを教えてもらわなくていいんだよ、という人は↑の手順で通知自体をオフにしておけばOKです。
呼吸リマインダーのみをオフにする方法
Watchアプリを起動します。
マイウォッチのアプリ一覧の中から「呼吸」を探してタップします。
「呼吸リマインダー」をタップします。
「なし」を選択します。
これで呼吸アプリからの通知はオンにしたまま、呼吸リマインダーのみが届かなくなります。
Apple Watchユーザーで時々届く呼吸アプリからの通知やリマインダーがウザいと感じる人は↑の設定で自分の環境にあった通知設定を行ってみてください。
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この【Apple Watch】『呼吸』の通知を停止する方法 – 深呼吸のリマインダーをオフの最終更新日は2019年8月26日です。
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