【20GB比較】ドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「SoftBank on LINE」、楽天モバイル「UN-LIMIT VI」比べてみた

最終更新 [2018年2月6日]





2018年に登場したLGのハイスペックAndroidスマホ『V30+』(ドコモ版のL-01K)の実機レビューです。

ドコモ版のV30+(L-01K)にガッツリ触れることができたのでレビューしてみました。
2018年1月25日から販売されるドコモの冬春モデルです。

昔からですが、LG製の端末はその時代の中でほぼ最高レベルのハイスペック機が多く、今回のV30+も超高スペックで登場しています。
ちなみに読み方は「ブイサーティー プラス」です。

JOJOスマホ(L-02K)やauのisai(LGV35)も中身はコイツ

このV30+をJOJOカスタムしたジョジョスマホ第二弾「L-02K」もドコモから販売されます。
また、同じV30+としてはauから「isai(LGV35)」という名前でも登場しています。
ソフトバンク版はありません。
なので、L-02Kやisai LGV35が気になっている人もこのレビューを参考にしてみてください。

iPhone X、GalaxyNote 8と比べてみた

iPhone X、GalaxyNote 8とのサイズなどの比較もやってみました。
どれも「デカめ」「ハイスペック」なスマホです。
詳しくは後述しているのでV30+のサイズ感などが気になっている人はチェックしてみてください。

けっこうオイシイキャンペーンあり!

ドコモでL-01Kを購入するとGoogle製のVRゴーグル『Daydream View』が必ず貰えるという嬉しいキャンペーンも開催されています(在庫限り)

また、usedoorでは2月28日までV30+(L-01K)の新規/MNP/機種変更に使える端末の割引クーポンをプレゼントしているので、この端末が気になった人はクーポンもどうぞ!
クーポンの配布は2月28日で終了しました。たくさんのご連絡ありがとうございました。

関連記事:【在庫限り】ドコモのV30+を購入してGoogle Daydream Viewをゲットする方法



2017~2018年冬春モデルLG『V30+(L-01K)』実機レビュー

スペックおさらい

OS Android 8.0
サイズ 約152(H)×75(W)×7.4(D)mm
(最厚部:7.7mm)
ディスプレイ 約6.0インチ
Quad HD+(2,880×1,440)
18:9の有機ELディスプレイ
HDR10規格のコンテンツ再生をサポート
重さ 158g
メインカメラ 約1,650万画素(CMOS)+約1,310万画素(CMOS)
インカメラ 約510万画素(CMOS)
CPU Snapdragon 835(MSM8998)
2.45GHz×4+1.9GHz×4(オクタコア)
メモリ 4GB
内部ストレージ 128GB
バッテリー 3,060mAh(取り外し不可)
通信速度 下り最大:788Mbps
発売日 2018年1月25日
販売ページ V30+ L-01K – ドコモ
その他 ・Daydream対応
・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・ワンセグ/フルセグ(同梱のアンテナケーブル使用)
・Bluetooth 5.0
・VoLTE(HD+)
・ハイレゾ対応
本体カラー ・Cloud Silver(クラウドシルバー)
・Black
・Aurora Black(オーロラブラック)
※auのisai LGV35には「モロッカンブルー」という独自カラーの設定あり

スペックはこんな感じです。
GalaxyNote 8と比べるとメモリ量などで若干劣っている感はありますが、バッテリーも3,000mAh超、通信速度下りは788Mbps、防塵防水、テレビ、ハイレゾ、VoLTE(HD+)etc…と記事作成時では最高レベルのスペックです。
(そもそも比較対象をNoteにするのがオカシイか。。)

日本で発売されるAndroid端末としては珍しく内部ストレージは128GBを搭載しています。
もちろんSDカードにも対応しています。

OSは最初からAndroid 8.0 Oreo

OSは、最初からAndroid 8.0 Oreoを搭載しています。
いちおう最新版は8.1ですが、まぁ最新と考えて問題ないと思います。
LGがグローバル向けに展開しているモデルでもあるのでOSアップデートもしっかりとサポートされるはずです。

今回レビューしている端末はドコモ版の「L-01K」

JOJOスマホ「L-02K」やau「isai V30+(LGV35)」も基本スペックは同じ

今回、実機をガッツリ触れたのはドコモ版の「L-01K」でカラーは「オーロラブラック」です。
ドコモから発売されるJOJOスマホ第2弾のL-02Kやauから発売されている「isai V30+(LGV35)」もチップセットなど基本スペックは同じとなります。
ちなみにauのLGV35には、モロッカンブルーというau限定カラーが用意されています。

【定番】やっぱり「docomo」ロゴがデカデカと。。

やっぱり本体裏の真ん中に『docomoロゴ』がガッツリ入っています。
ドコモのAndroidスマホではもはや定番となっています。
下部にV30+ロゴとモデル名が入っています。

au版は左上にauロゴ。中央にisaiロゴ。。

ちなみにau版のLGV35の場合は、本体裏面の左上にau、真ん中にisaiロゴとなっています。
これもこれでなんだかなぁ。。

L-01Kの同梱品一覧

化粧箱も豪華。高級感は高し。

・本体
・クリーナー(ブラック)
・B&O PLAYオリジナルイヤホン
・テレビアンテナケーブル
・取扱説明書(クイックスタート)&SIMピン

L-01Kの同梱品は↑となっています。

V30+は音質にもこだわっており、高級オーディオブランド「B&O PLAY」が音質チューニングを行っているとのことで本体裏面にロゴも入っています。

B&O PLAYオリジナルイヤホンが同梱!

そしてB&O PLAY製のオリジナルイヤホンが同梱されています。

これ、めっちゃ嬉しいポイントだと思います。
(ちなみにGalaxyNote 8にもAKGチューニングのハイレゾ音源再生に対応した高音質イヤホンがついています)


あと、最近では定番ですが、充電ケーブル(Type-C)は入っていないのでご注意を。





本体外観、デザインやキー配置など

ディスプレイ側は超狭ベゼル。上下左右とも広い!

ディスプレイ側は、ベゼルが超狭く設計されています。
Galaxyのようにエッジスクリーンではありませんが、特に左右はギリギリの部分までディスプレイとなっています。
上下の部分もGalaxyNoteよりベゼルが狭くなっています。
画面いっぱいディスプレイという感じです。

背面はガラス加工? iPhone Xに似た感じの質感、光沢

背面は本体の上にガラス?強化プラスチック?のようなクリアが乗っかっています。
iPhone Xの質感、光沢に近い仕上がりとなっています。

デカいけど意外と持ちやすい

6.0インチディスプレイ搭載と大きめのスマホですが、厚さは7.4mm、18:9の縦長ディスプレイが採用されていることもあり、意外と手に馴染みます。
サイド部分がちょっとシャープになっているのも持ちやすいです。

ただサイズ的に右手で持って片手操作では左上にはほぼ絶対指は届かないと思います。

ボタン配置など

電源ボタンは本体裏面の指紋認証と併用。慣れるまでちょっと手間取った

これが特有です。
最近のスマホはiPhoneもAndroidもサイド部分(特に右サイド)に電源の物理ボタンが配置されていることが多いです。

V30+はこの物理的な電源ボタンはサイドにはなく、背面にある指紋認証がそのまま電源ボタンになっています。
これにより右サイドには物理ボタンが一切なくなりシンプルですが、他のスマホを使っていた人からすると最初は戸惑うと思います。

ディスプレイのオン/オフは画面をダブルタップでOK

V30+はディスプレイをダブルタップで画面のオン/オフができます。
なので電源ボタンを使わなくても画面をつけたり消したりできます。
これは鳴れるとめちゃくちゃラク。
個人的には、他のAndroidにも標準で欲しいです。

スクリーンショット撮影はステータスバーからワンタップ

スクリーンショット撮影は他のAndroid同様、「電源ボタン+ボリュームダウンキー」です。
これも電源ボタンが絡むので慣れにくいですが、ロックを解除している場合はステータスバーから一発で撮影することができます。
こちらも電源ボタンなしでOKとなります。

本体右サイドにはSIMスロットのみでボタン類なし

電源ボタンが背面なので右サイドはとってもシンプル。
というかSIMスロットしかないので基本的に触ることはありません。
ただ慣れてないとSIMスロットが電源ボタンっぽく見えてしまい、なんとなく押してしまうことも。。

まぁこれは自分が「電源ボタンは右サイドについている」とカラダが覚えてしまっているだけの問題でV30+を使っているとそんなことはなくなると思います。

本体左サイドにはボリュームボタンのみ

左サイドにはボリュームアップ/ダウンキーのみが搭載されています。

本体上部に防水キャップレスイヤホンジャック

V30+のイヤホンジャックは本体上部に配置されています。
防水キャップレスタイプとなっています。
Xperia XZ1などと同じ配置です。

下部に充電ポート(キャップレス防水)とスピーカー

本体下部には、USB-TypeCタイプの防水キャップレス充電ポートとスピーカー、マイクが配置されています。
まぁこれはもうどのスマホでも同じ定番の配置だと思います。

カメラは若干出っ張ってる。おサイフケータイのポートは背面の中央に配置

カメラは若干ですが出っ張っています。
背面は完全にフラットという訳ではないですが、本当にちょっとだけ出ているというレベルです。

おサイフケータイのポートは背面の中央部分(ドコモロゴの下)に搭載されています。

iPhone 8、GalaxyNote 8との比較

サイズ差はしっかり

iPhone X、GalaxyNote 8と並べてみました。
左からiPhone X、V30+、GalaxyNote 8の順番です。
こう並べて比較するとデカいなぁと感じていたiPhone Xが小さく見えます。

厚さは一番薄い。数字的にはそんなに違わないけど持ち心地では差がハッキリ

V30+の厚さは7.4mmとなっています。
今回比べてみた3機種の中では一番薄いです。
数字的には0.3mmくらいしか差はないですが、実際に手に取ってみるとこの中ではV30+が一番持ちやすいと個人的には感じました。
GalaxyNote 8もサイドがエッジになっており持ちやすいのは持ちやすいのですが、やはりサイズがデカいので。。

ディスプレイがオンの状態だと一番違和感(クセ)がないのがV30+

iPhone Xはディスプレイ上部にノッチがあります。
Galaxyはサイド部分がエッジになっています。
それぞれの特徴ではありますが、スマホの画面として「普通」にWEBサイトやアプリの画面が見れるのはV30+だと思います。
クセがあるのがいいのか、普通なディスプレイがいいのかは好みもあると思いますが。





L-01Kを起動していろいろと見てみた

相変わらずホーム画面上にモリモリ。羊も元気いっぱい

↑初期化状態でホーム画面を開いた時
まぁモリモリです。
ドコモのAndroidを最初に起動した時に何の端末でも思いますが、よくもまぁこんなに入るものがあるなと。

これはしょうがないといえばしょうがないのでアンインストールなり無効化で調整しましょー。
↓の記事あたりを参考に調整してみてください。

関連記事:【Android】プリインストールアプリの無効化、アンインストール方法



日本発売のAndroidでは珍しい128GBの内蔵ストレージを搭載

十分すぎる空き容量を確保。SDカードももちろん使用OK!

V30+の内蔵ストレージは128GBです。

日本で発売されているAndroidスマホの内部ストレージは大きくても64GBのものが多いです。
iPhoneはモデルによっては128GBや256GBなんてのもありますが、SDカードには対応していません。


V30+はもちろん後付けでSDカードを使用することもできます。
ストレージ容量という意味では、現行の端末では最上級になると思います。

ベンチマーク測ってみた。かなりのハイスコア!

Antutuベンチマークスコア

今回もAntutuを使ってベンチを測ってみました。

結果は183884というスコアでした。


これ、かなりの数値でこれまでにレビューして同じようにAntutuでベンチマークを計測したどのモデルよりも高いスコアとなりました。
GalaxyNote 8の方がスペック的に(メモリ量など)高いと思っていたのですがNote 8を超えていました。

ちなみに他機種の計測データは↓な感じ。

■過去に計測した他の端末のベンチマーク結果
GalaxyNote:175208
XZ Premium:161635
XZ1:174900
XZs:132820

発売した時期が一番遅いのがV30+なので単純に比較するのもアレですが、↑のモデルと比べるとAntutuでのスコアは一番高いということになります。

LG『V30+(L-01K)』の特徴や機能(カタログより)

6インチ18:9、有機ELの超高精細ディスプレイ

LGいわく「真実の黒」を再現できるらしい

世界中の有機ELテレビなどの供給源でもあるLGならではのディスプレイがV30+のウリとなっています。
LGいわく「従来の液晶ディスプレイでは再現できなかった『真実の黒』を再現している」とのこと。

Daydreamに対応。VR体験もできちゃう

シアターモードと360度モードが使える

Google謹製のVRプラットフォームDaydreamに正式対応しています。
映画などをハンズフリー大画面で楽しむ「シアターモード」とゲームやスポーツなどを楽しむ「360度モード」を体験できます。

Daydreamは別売りのアイテムですが、V30+(L-01K)の購入者全員にプレゼントという発売キャンペーンが開催されています。
数量限定なのでDaydreamをセットでもらいたい人はお早めにどうぞ!

関連記事:【在庫限り】ドコモのV30+を購入してGoogle Daydream Viewをゲットする方法


音質は高級オーディオブランド「B&O PLAY」が音質チューニング!

ハイレゾ対応は当たり前。ハイレゾ以外の音源もハイクオリティな音質で楽しめる

V30+は映像だけではなく、音質にもこだわっています。
高級オーディオブランド「B&O PLAY」のエンジニアとサウンドマイスターが音質チューニングしたとのこと。

その証に?スマホ本体の背面にもB&O PLAYロゴが入っています。

ハイレゾ対応は当たり前でMP3などのデータが圧縮され情報が失われた音源でもハイクオリティな音質を再現したり、V30+に接続したイヤホンやヘッドホンを最良のバランスに自動で調整するという機能も搭載されています。

Quad DAC搭載でノイズやゆがみを削減

またQuad DACという技術が搭載されており、デジタル⇔アナログ変換時に発生するノイズやゆがみを50%削減したとのこと。

ちなみにプリインストールされていた「Life’s Good(Hi-Fi)」というサンプルミュージックの音がキレイすぎてヤバかったです。

背面にデュアルカメラ搭載。アウトカメラもインカメラも広角撮影に対応

通常の撮影からセルフィーまで幅広く使えるカメラ

背面のメインカメラは1,650万画素と1,310万画素(広角)のデュアルカメラとなっています。
ディスプレイ側のインカメラもワンタッチで広角レンズに切り替えができます。
これにより景色、風景から自撮りまでダイナミックな広角写真を撮影することができます。

ドコモスマホ史上最小F値「1.6」暗い場所でも明るくクリアな写真が撮影できる

ドコモスマホ史上最小をうたうF値は「1.6」
ガラス製のクリスタルクリアレンズを採用したことで実現されており、暗い場所でも明るくクリアな写真撮影を行うことができます。

動画撮影時でもタップした部分をサクッと拡大できる「ポイントズーム」

動画撮影時にズームしたい場所を見つけてタップすると、タップした部分にフレームが表示されてスライダーでズームできるようになる「ポイントズーム」という機能も搭載されています。

キャップレス防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)、14種類の軍事標準耐久試験を通過したタフボディ

この辺は他のスマホでも定番になってきていますが、防塵防水・耐衝撃性をちゃんと備えています。

LG『V30+(L-01K)』を使ってみての感想

久々にいい意味でクセのないAndroid。ハイスペック+エンタメ要素が欲しい人向けのスマホ

V30+を買えば付属のアクセサリはいらないかも

V30+(L-01K)を実際に使っての感想は、いい意味でクセのない普通のAndroidという感じでした。
決して悪い意味ではなく、iPhone XのノッチやGalaxyのエッジスクリーンといった尖った特徴を作るのではなく、ハイスペックのチップセット、レベルの高い有機ELディスプレイや高音質オーディオ、高スペックカメラなどを当たり前のように使い、それらをうまくまとめた完成形みたいな印象を受けました。
LGの端末は、昔「G2(L-01F)」を使っていたことがあるのですが、順当に進化したなぁと懐かしい感じもしました。

高音質イヤホンが同梱されていたり、内部ストレージが128GBあったりするので特に追加パーツを購入しなくてもそのまま楽しめると思います(Type-Cの充電ケーブルを持っていなければ購入必須ですが)

ハイスペックかつエンタメ機能にも優れていて、使いやすいAndroidを探している人はこのV30+(L-01K)も候補に入れてみてください。
auのisai(LGV35)が気になっている人の参考にもなれば嬉しいです~

けっこうオイシイキャンペーンあり!

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関連記事:【在庫限り】ドコモのV30+を購入してGoogle Daydream Viewをゲットする方法





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キーワード:Android , isai , L-01K , LG , V30+ , スマートフォン , ドコモ , レビュー ,


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