コントロールパネルにはWindows Updateの項目がないぞー
最終更新 [2016年10月3日]
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Windows10でWindows Updateを表示する、チェックする方法です。
Windows 10では、コントロールパネルから「Windows Update」の項目がなくなっています。。
まぁコントロールパネル自体、初期状態だと隠れているような感じですが。。
もちろんWindows Updateがなくなった訳ではなく、ちゃんと手動でもチェックできます。
ただ、Update内容のインストール適用はほぼ強制となっていますが。。
【Windows10】Windows Updateを表示する、チェックする方法
コンパネではなく「設定」にあるぞー
Windows 10の環境では、Windows Updateはコントロールパネルではなく「設定」の中に用意されています。
スタートメニューなどから「設定」を開きます。
中にある「更新とセキュリティ」をクリックします。
左メニューから「Windows Update」を選択すると右側に表示されます。
「更新プログラムのチェック」をクリックすると更新をチェックすることもできます。
Windows10ではWindows Updateは基本的に「強制更新」
Windows10は(Anniversary Updateの後から?)、Windows Updateがほぼ強制で選べないようになっています。
これまでは「ダウンロードはするが、手動で適用」「Updateを無効化」などといった項目が用意されていましたが、それがなくなっています。
寝ている間にWindows10マシンが再起動されていた、なんていう現象はアップデートのせいかもしれません。
この自動更新を回避する方法もあるのですが、ちょっと面倒というか難しいというか。。
何にしてもWindows 10環境では、Windows Updateは「設定」からということを覚えておきましょー。
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この【Windows10】Windows Updateを表示する、チェックする方法の最終更新日は2016年10月3日です。
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