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iPhoneのSafariでアクセスしているWebサイトのページURLを一瞬でコピーする方法です。
iOS 13にアップデート後のiPhoneのSafariでは、現在アクセスしているWebサイトのページURLをサクッとコピーすることができるようになっています。
iOS 12までのSafariだとページ上部のバー(ドメインが表示されている部分)をタップ⇒全て選択した状態で長押ししてコピーとちょっと手間がかかっていましたが、iOS 13からは超速でコピーできるようになっています。
現在アクセスしているURLをコピーすることが多い人は、知っておくととっても捗る小ワザです。
この記事では、iOS 13以降のiPhoneで現在アクセスしているサイトのページURLを即コピーする小ワザを紹介しています。
【iPhone】現在アクセスしているWebページのURLを一瞬でコピーする方法
【iOS 13~】右上のページ更新(リロード)ボタンを長押しするだけでURLがコピーできる
URLをコピーしたいWebページにアクセスします。
右上のページ更新(リロード)ボタンを長押しします。
サイトのドメインの下に「コピー」というボタンが表示されます。
これをタップすれば、そのページのURLがコピーされます。
メモなどに貼り付けすると…
アクセスしていたページのURLが貼り付けされればOKです。
このようにiOS 13からめちゃくちゃ簡単になったiPhoneのSafariのページURLのコピー。
WebページのURLをよくiPhoneでコピー&ペーストするという人は覚えておくと捗る小ワザです。
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この【iPhone】SafariでアクセスしているWebページのURLを一瞬でコピーする方法の最終更新日は2019年9月24日です。
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