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iPhone・iPadのスクリーンタイムをオフ(無効化)にする方法です。
iOS 12からiPhone・iPadには「スクリーンタイム」という機能が搭載されています。
スマホの使いすぎ防止を目的に使用時間を表示&使える時間を制限したり、旧:機能制限を使って特定のアプリを利用できなくしたりすることができる機能です。
アプリやiPhoneの機能を制限して子どもに持たせるなどといった使い方もできますが、その辺は自分で制御できるという人は時々スクリーンタイムから届く通知などがウザく感じることも。。
ということで、この記事では、iPhone・iPadのスクリーンタイムをオフ(無効化)にする方法を紹介しています。
【iPhone・iPad】スクリーンタイムをオフにする方法(無効化)
スクリーンタイムパスコードさえわかっていれば一発でオフにできる
設定を開きます。
「スクリーンタイム」をタップします。
スクリーンタイムの画面が表示されます。
下にスクロールします。
一番下にある「スクリーンタイムをオフにする」をタップします。
スクリーンタイムパスコードを入力します。
iPhoneのロック解除パスワードとは異なるパスコードです。
下から最終警告が表示されます。
オフで問題ない場合は「スクリーンタイムをオフにする」をタップして完了です。
スマホ使いすぎの制御ができたり、何に時間をとられているか?などが確認できるiOSのスクリーンタイムですが、通知がウザかったり、おせっかいに感じることもしばしば。
スクリーンタイムとか使わないよ、という人は↑の手順でオフ(無効化)にしてみてください。
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この【iPhone・iPad】スクリーンタイムをオフにする方法 – 無効化の最終更新日は2019年8月29日です。
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