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ゆうちょPayのアカウント作成時に暗証番号入力をミスして「T062G43W」というエラーが表示されてロックされてしまった時の対処方法です。
2019年5月8日にゆうちょ銀行のキャッシュレス決済「ゆうちょPay」がリリースされました。
ゆうちょPayは、スマホで使えるQR/バーコード決済でゆうちょ銀行の口座から即引き落としされるデビットカード感覚のキャッシュレス決済です。
先着100万名に現金500円が必ずもらえるキャンペーンも開催されているので早速登録しようとしたところ…
登録時にゆうちょ銀行の暗証番号入力をミスりまくって「T062G43W」というエラーが表示されロックがかかって登録できないという状況に。。
ずっとゆうちょ銀行のキャッシュカード使ってなかったので超イージーミスしちゃいました。。
この記事では、ゆうちょPay登録時に暗証番号の入力をミスしてエラー「T062G43W」が表示された時の対処方法を紹介します。
【ゆうちょPay】登録時に暗証番号入力を間違えてエラー「T062G43W」が表示され、ロックがかかった時の対処方法
ゆうちょ銀行の窓口に行ってロックを解除してもらうしかない。。
ロック解除に必要なもの
・ゆうちょ銀行のキャッシュカード
・本人確認書類(運転免許証など)
ゆうちょPayセットアップ時に暗証番号入力を間違えてエラー「T062G43W」が表示された場合は、面倒ですが、ゆうちょ銀行の窓口に行ってロック状態を解除してもらう必要があります。
ロック解除に必要なものは↑となっており、窓口に行って「ゆうちょPay設定時に暗証番号入力を間違えてロックがかかりました」と言えば、その場で即ロック解除してもらうことができます。
暗証番号を忘れて照会する場合は超大変。。
自分の場合は、暗証番号に目星がついていたのでロック解除だけでOKだったのですが、もしゆうちょ銀行口座の暗証番号そのものを忘れてしまったという人はけっこう大変です。。
キャッシュカードだけじゃなく、通帳および届け出印を窓口に持って行って手続きを行う⇒1週間程度で自宅に暗証番号がわかる資料が届くという流れになります。
要は1週間くらいは暗証番号をわからない⇒ゆうちょPayに登録できない状態が続くということになります。
ゆうちょPayセットアップ時は暗証番号入力ミスにはマジでお気をつけて。。
ゆうちょPay登録時のエラー「T062G43W」の対処方法はこんな感じです。
ゆうちょの窓口に行ってキャッシュカードと本人確認書類さえあればその場で解除してくれますが、窓口に行って並ぶのがマジで面倒です。。
ゆうちょPay設定時に暗証番号入力ミスを3回でロックになったと思います。
自分が悪いだけのイージーミスですが、ゆうちょPayを使おうと思っている人は暗証番号は事前に確認してからセットアップすることをオススメします。。
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この【ゆうちょPay】登録時に暗証番号入力を間違えて「T062G43W」というエラーが表示&ロックされた時の対処方法の最終更新日は2019年5月8日です。
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