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YouTubeアプリで簡単に10秒の「早送り / 巻き戻し」が出来るのでその方法をご紹介します。
[追記]
Android版は10秒の部分を変更することもできるようになっています。
5秒~60秒が選択できます。
方法は超簡単で、YouTubeの動画プレイヤーの左右をダブルタップするだけです。左側をタップすれば巻き戻し、右側をタップすれば早送りです。
10秒の「早送り / 巻き戻し」ってけっこう使えると思いますので、YouTubeを視聴するときに試してみてください。
YouTubeアプリで10秒の「早送り / 巻き戻し」をする方法
※上記リンクよりYouTubeを最新バージョンにアップデート
視聴したい動画を再生したら(停止しててもOK)動画プレーヤーの左右をダブルタップ!すると簡単に10秒の早送り/巻き戻しができます。
早送りの場合は右側をダブルタップします。すると10秒早送りされます。
逆に左側をダブルタップすると、10秒巻き戻しされます。
【Android】シーク移動の秒数を変更する方法
アプリを起動します。
右上のメニューボタンをタップします。
表示される「設定」をタップします。
「全般」をタップします。
「ダブルタップでシーク移動」をタップします。
表示されている秒数からダブルタップ時にシーク移動する秒数を決定すればOKです。
残念ながら秒数の変更は記事更新時ではAndroid版しか対応していませんでした。
今後、iPhone版でもできるようになるのを待ちたいです!
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このYouTubeアプリで10秒の「早送り / 巻き戻し」をする方法 – Androidは秒数変更もできるの最終更新日は2017年3月7日です。
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