iPhone(iOS)のGmailアプリがバージョン 5.0.3にアップデートされ、「送信取り消し機能」が追加されました!

「送信取り消し機能」はPC版ではすでに利用できたのですが、iOS版のGmailアプリにも今回のアップデートで機能追加されました。
この機能を利用すれば、メールを送信後数秒以内であればメールの送信をキャンセルできます。送信後すぐに気付けば誤送信を防ぐことができます。
送信取り消し機能の利用方法は以下になりますので、利用方法がわからないという人は参考にしてみてください
※Android版にはまだ機能追加されていないようなんですが、そのうち追加されると思います。
【送信取り消し機能】Gmailでメールを送信後に取り消しする方法

Gmailアプリでメールを送信します。

送信すると「送信しました。」と表示されるので画面右下の「元に戻す」を押します。
※数秒で押せなくなるので、キャンセルする場合はお早めに!

「取り消し中」と表示されればキャンセル完了です。

キャンセルするとメール作成画面に戻ります。
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この【送信取り消し機能】Gmailでメールを送信後に取り消しする方法の最終更新日は2016年11月8日です。
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キーワード:Android , Gmail , iOS , iPhone , スマートフォン , 送信取り消し機能 ,