facebookでプロフィール登録・変更 – facebookの使い方

プロフィール登録は必須

最終更新 [2013年10月3日]

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キーワード：Android, iPhone, スマートフォン, 登録,

facebookでプロフィールを登録・変更する方法です

facebookは実名でやるという特性上、プロフィールをある程度登録していないと友達から検索されずらくなってきます
全部さらす必要はないと思いますが、出身地や高校くらいは登録しておくといいと思います

さっそくプロフィール登録していきます

■facebookでプロフィールを登録・変更目次
・プロフィールを変更
・公開範囲の設定
・facebookのプロフィール項目一覧

facebookにアクセス

facebookにアクセスします
https://www.facebook.com/

スマホアプリからのログインはアプリを立ち上げればOKです

もちろんfacebookに登録していない人は先にアカウント登録が必要になります
⇒ facebookに新規登録する方法 – facebookの使い方①

プロフィールを変更

画面左にある「プロフィールを編集」をクリックします

ここがあなたのプロフィールページです
基本データの中に職歴や学歴、移住地、出身地、生年月日、連絡先など様々なプロフィールがあります
プロフィールの登録が多ければ多いほど友達や同じ環境の人の目に触れやすくなり検索されやすくなるというメリットがあります

ちなみにfacebook上でよく見る私の友達などの多くは高校や大学、出身地などを登録しています

公開範囲の設定

登録したプロフィールの公開範囲を設定することもできます
友達にしか歳や出身地を見せたくない…
誰にでもオープンで自分のプロフィールを公開したい！

facebookはこんな要望のどちらもかなえてくれます

大学のデータなどは候補も表示してくれます
例えば、「わせ」と打つと早稲田大学などが候補として上がってきます

基本データの中には宗教・信仰や政治観などあまり見かけないものもあっておもしろいです

この辺のプライバシー関連の設定については別ページにて詳しく説明しています↓
WEB検索されなくする等のプライバシー設定方法 – facebookの使い方④

facebookのプロフィール項目一覧（2013年10月時点）

○職歴と学歴
・勤務先
・出身、所属大学
・出身高校
・仕事上のスキル

○交際関係と家族

○自己紹介文

○好きな言葉

○居住地
・現在の移住地
・出身地

○基本データ
・性別
・生年月日
・血液型
・恋愛対象
・交際ステータス
・言語
・宗教、信仰とその説明
・政治観とその説明

○連絡先情報
・メールアドレス
・携帯電話番号
・スクリーン名
・住所

○ライフイベント

この中で特にちゃんと公開範囲を設定しておいた方がいいものは「連絡先情報」です
電話番号やメールアドレスなどを登録しておくと連絡がとれなかった昔の友人などとの連絡手段になりますが、全体に公開しておくと知らない人にリアルな個人情報が流れてしまいます
ここは特に公開範囲を限定しておきましょう

facebookのプロフィール設定が終わったら、友達を検索したり、自分の興味のある分野に噂の「いいね！」をしていきましょう

⇒ Facebookの使い方一覧へ