まだベータ。されどベータ。
最終更新 [2014年10月21日]
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iOS 8.1で使えるようになった「iCloudフォトライブラリ」の設定方法です。
といっても10/21現在ではまだあくまで「ベータ版」という立ち位置。
それでもiPhoneで撮影した写真をicloud.comに保存してAppleのデバイス間で簡単に写真を共有できるこの「iCloudフォトライブラリ」はとっても嬉しい機能です。
iOP 8.1でiCloudフォトライブラリを有効にする方法
設定 > iCloud を開きます。
この中にある「写真」をタップします。
iOS 8.1から「iCloudフォトライブラリ…」という項目が追加されています。
5Sだとちょっと見切れていますが。。
これをONにします。
ちょっと時間がかかって…
ONになる前にiCloudの容量不足の警告が登場。
たしかに自分のiCloudは5GBしかない初期状態なんですよ。。
Dropbox中心の生活でさ…
アップグレードオプションをタップすればiCloudの追加容量を購入契約することもできます。
金額も以前よりグッと下がってiTBでも月額2,400円也。
ベータといえど一般公開されたiCloud フォトライブラリ。
DropboxやOneDriveなどではもはや定番の「カメラアップロード」感覚で使えちゃいます。
MacやiPhone、iPadなどApple製品を連携させているユーザーさんにはとっても役立つ機能です。
まだベータ版ですが、使ってみる価値は十分ありますのでiCloud容量に余裕のある方は設定してみてくださいー
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このiOS 8.1で登場したiCloud フォトライブラリ(まだベータ)の設定方法の最終更新日は2014年10月21日です。
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