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iOS 8のsafari(ブラウザ)に表示される最初から用意されたブックマーク(?)やよく閲覧するサイトを非表示にする方法です。
[追記]
iOS 9以降はこの記事の方法ではなく、別の方法で設定するようになっています。
iOS 9以降をお使いの人は↓の記事をどうぞ。
ここからiOS 8の時の手順です↓
なにやらsafariを開いて新規タブを開いたりするとブランクのページ(ショートカットとかあるページ)が開きます。
ここに「よく閲覧するサイト」というのが増えてる…
自分の場合、usedoorの記事を書いてiPhoneでチェックしたりしているので「よく閲覧するサイト」にしっかりusedoorが。。
まぁたしかに便利なんですが何となーくイヤ。
というよりusedoor以外であんなサイトやこんなサイトが出てうわっ!ってなる可能性があるかも(いやないですよ。はい。)
そんなsafariの「よく閲覧するサイト」からサイトを消す方法です。
またついでに初期のブックマーク(?)も非表示にしてスッキリ画面を作ります。
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■マルチタスクに表示される通話履歴を非表示にする方法 – iOS8の使い方
safariからよく閲覧するサイトや初期のブックマーク(?)を非表示にする方法
safariを開き、新規ページを開きます。
よく閲覧するサイトにusedoorが!
非表示にしたいサイトのアイコンを長押しします。
すると「削除」という項目が。
タップしましょう。
はい。消えました。
次に同じ要領で上にある初期のブックマーク(?)も削除しちゃいます。
さらばYahoo!
Appleだけ残してみました。
とってもスッキリ。
なんかカッコイイ…?
もう1回タブを開きなおすとこんな感じに。
もっとスッキリです。
なんとなーく新規タブを開くのがイヤになるという人もいると思うsafariの「よく閲覧するサイト」
気になっている人は設定してみてください。
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このiPhone safariのよく閲覧するサイトを非表示にする方法 – iOS8の使い方の最終更新日は2014年9月22日です。
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