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AirTagの隠し機能(?)「開発者モード」を起動する方法です。
Apple謹製の紛失防止タグ「AirTag」
特定のアイテムに装着しておくことでiPhoneからAirTagの場所がわかるという便利なアイテムです。
そんなAirTagに隠しモード(?)である「開発者モード」の存在が明らかになっています。
AirTagとiPhoneを連携して利用している人であれば誰でも開発者モードが利用できます。
起動すると「PROXIMITY MODE」と表示されます。
が、利用したところで実用性はあまり…
ネタとしてどうぞ。
この記事では、AirTagの開発者モードの起動方法を紹介します。
※iOS 14.5.1で確認していますが、今後は利用できなく可能性もあります。
【AirTag】開発者モードを起動する方法
開発者モードを起動したいAirTagの名前を「探す」状態で4回連続でタップするだけ
ただ開発者モードで表示しても何がなんだか…ネタ程度でどうぞ
「探す」アプリを起動します。
開発者モードで起動したいAirTagを選択します。
表示されるメニューの「探す」をタップします。
※ここが「探す」になっていない(iPhoneの近くにAirTagがない状態)場合は、開発者モードでは起動できないようでした。
←の画面が表示されたら、上部に表示されているAirTagの名前を4回タップします。
PROXIMITY MODEと表示され、開発者モードが起動します。
自分には1つ1つの値が何を示しているのかさっぱりわかりませんでした。。
位置情報の情報とかだとは思うのですが…
こんな感じでAirTagには、開発者モード(PROXIMITY MODE)が存在します。
記事作成時現在はAppleから正式に発表されているものではなく、隠し機能っぽい感じで利用できます。
利用できるといっても自分には全く意味不明でしたが、開発者さんなどであれば各値の意味がわかるのかも?
AirTag持っている人はネタ程度に覚えておくと面白いかもしれません。
情報元:AirTag Precision Finding Interface Includes Hidden ‘Developer Mode’ – MacRumors
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⇒ AirTagをおトクにお購入する方法 – 販売ショップまとめ
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この【AirTag】開発者モードを起動する方法の最終更新日は2021年5月10日です。
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