Apple Watchのwatch OSにもOS自動アップデート項目が登場。慎重派の人は無効化にしておくことをオススメします
最終更新 [2019年10月1日]
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いつしかのwatch OSから設定できる「watch OSの自動アップデート」をオン⇔オフする方法です。
いつしかのWatch OS(watch OS6から?)から新機能(?)としてWatch OSの自動アップデートが登場しています。
この機能は、そのままですが、新しいWatch OSが配信されるとそのまま自動的にApple Watchのソフトウエアがアップデートされるという機能です。
WindowsやMac、最近だとiOSでもけっこう定番の設定です。
Wi-Fiと充電の条件をクリアすると自動的にiOSがアップデートされる
自動的にアップデートされるといってもApple Watchが「充電されていてWi-Fiに接続されているiPhoneと通信圏内にあること」ことが条件となります。
自宅などでiPhoneがWi-Fiに接続されている&Apple Watchと通信圏内にある状態で充電して寝る⇒次の日の朝アップデートされた状態となっている感じです。
Watch OSのアップデートは不具合報告を見てから慎重にという人は「オフ」にして無効化しておくことをオススメします。
【Apple Watch】watch OSの自動アップデートをオン⇔オフする方法(無効化)
オン⇔オフの切り替え手順
Apple Watchと接続しているiPhoneでwatchアプリを開きます。
中にある「一般」をタップします。
中にある「ソフトウエア・アップデート」をタップします。
現在インストールしているwatch OSのバージョン(アップデートがあればアップデートの案内)が表示されます。
自動アップデートをタップします。
iOSのアップデートは不具合を見てから慎重にやっているという人は「オフ(無効化)」がオススメ
ボタンでオン⇔オフを切り替えればOKです。
WindowsやMac、iPhoneなど他の端末にも言えることですが、OSのアップデートは不具合などがないか?を調べてから慎重にアップデートしたいという人はオフにしておくことをオススメします。
ついにApple Watchのwatch OSでも登場した自動アップデート。
自分は個人的にはいつもオフにしています。
オフの場合は、手動でアップデートすればOKなので不要と思っている人はオフにしておくのもいいと思います。
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この【Apple Watch】watch OSの「自動アップデート」をオン⇔オフする方法 – 無効化がオススメかもの最終更新日は2019年10月1日です。
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