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Galaxy Note9(ドコモ版:SC-01L)実機レビュー – 先代のNote8と比較してみた。スペック&機能は文句なし!価格はもうしょうがない…?

ドコモとauから発売されている国内版のGalaxyNote 9レビュー!ついにSペンがBluetoothに対応した進化したNoteです


最終更新 [2018年11月2日]

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Galaxy Note9(ドコモ版のSC-01L)の実機レビューです。

GalaxyNote9レビューSC-01L

ドコモ版のGalaxy Note9(SC-01L)にガッツリ触れる機会があったので実機レビューをしてみました。

2018年10月25日から販売されているドコモの2018~2019冬春モデルです。
auからも発売されており、au版の型番はSCV40となっています。
ソフトバンクからは発売されていません。

今回のGalaxy NoteはついにSペンがBluetooth接続に対応!

自分が使っているGalaxyNote8とパッと見ではそこまで大きい変化はありません。
というか並んでいたらどっちがどっちかわかりません。

が、もちろん新作。しっかりと進化しています。
スペック面やカメラは当然ですが、中でも大きく変わったのが「Sペン」です。

GalaxyNote9 Sペン

GalaxyNoteシリーズといえばSペンですが、今回のNote9からはSペンがついにBluetooth接続に対応しています。
これにより、動画再生の操作やブラウジングのスクロール、プレゼン用のスライド操作、カメラの遠隔シャッターなどといったことがSペンでできるようになっています。

ドコモ版とau版はボディのdocomoロゴなど以外の内部的なものなどは基本的に同じだと思うので、Galaxy Note9の購入を検討している人は読んでみてください。
レビューしている端末のカラーは「オーシャンブルー」です。

価格や購入キャンペーンなどについては↓の記事にまとめているのでチェックしてみてください。

関連記事:【Galaxy Note9】価格まとめ – ドコモ、au比較



2018~2019年冬春モデル Galaxy Note9(ドコモSC-01L版)実機レビュー

Note9のスペックはコレ

もちろん最先端の超モリモリハイスペック
ドコモSC-01L
初期OS Android 8.1
9.0へアップデート予定(確定)
サイズ 約162(H)×76(W)×8.8(D)mm
(最厚部:約9.3mm)
ディスプレイ 約6.4インチ
QHD+(1,440×2,960)
InfinityDisplay(有機EL SuperAMOLED×HDR対応)
重さ 201g
メインカメラ 広角:約1220万画素(スーパースピードデュアルピクセル F値1.5)
望遠:約1220万画素(F値2.4)
※自動切替
インカメラ 約800万画素
CPU Qualcomm Snapdragon 845
オクタコア(2.8GHz+1.7GHz)
メモリ 6GB
内部ストレージ 128GB
バッテリー 4,000mAh(取り外し不可)
通信速度 下り最大:988Mbps
上り:75Mbps
発売日 2018年10月25日
モデル名 ドコモ:SC-01L
au:SCV40
販売ページ ■ドコモ
Galaxy Note9(SC-01L)

■au
Galaxy Note9(SCV40)
その他 ・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・ワンセグ、フルセグ(同梱の外付けアンテナケーブル使用)
・Bluetooth 5.0
・VoLTE
・ハイレゾ対応
・3つの生体認証(Intellifent Scan対応)
・ワイヤレス充電対応
本体カラー ・Ocean Blue(オーシャンブルー)
・Midnight Black(ミッドナイトブラック)
・Lavender Purple(ラベンダーパープル)
※パープルはauのSCV40のみの販売

スペックはこんな感じです。
これぞGalaxy Noteという感じのモリモリハイスペックです。

先代のNote8との比較。8から買い替える必要は??

スペック比較
GalaxyNote8と9比較

左(オーシャンブルー)がNote9、右(ブラック)がNote8

Galaxy Note9 Galaxy Note8
OS Android 8.1
※9.0へアップデート予定
※10.0もあると思われる
Android 8.0(アップデート配信済)
※9.0へアップデート予定
サイズ 約162(H)×76(W)×8.8(D)mm
(最厚部:約9.3mm)
約163(H)×75(W)×8.6(D)mm
(最厚部:約8.7mm)
ディスプレイ 約6.4インチ
QHD+(1,440×2,960)
InfinityDisplay(有機EL SuperAMOLED×HDR対応)
約6.3インチ
QHD+(1,440×2,960)
InfinityDisplay(有機EL SuperAMOLED×HDR対応)
重さ 201g 190g
メインカメラ 広角:約1220万画素(スーパースピードデュアルピクセル F値1.5)
望遠:約1220万画素(F値2.4)
※自動切替
広角:約1220万画素(デュアルピクセル F値1.7)
望遠:約1220万画素(光学2倍 F値2.4)
インカメラ 約800万画素
CPU Qualcomm Snapdragon 845
オクタコア(2.8GHz+1.7GHz)
Qualcomm Snapdragon 835
オクタコア(2.35GHz+1.9GHz)
メモリ 6GB
内部ストレージ 128GB 64GB
バッテリー 4,000mAh(取り外し不可) 3,300mAh(取り外し不可)
通信速度 下り最大:988Mbps
上り:75Mbps
下り最大:788Mbps
上り:50Mbps
その他 ・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・ワンセグ、フルセグ(同梱の外付けアンテナケーブル使用)
・Bluetooth 5.0
・VoLTE
・ハイレゾ対応
・3つの生体認証(Intellifent Scan対応)
・ワイヤレス充電対応
・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・ワンセグ、フルセグ(同梱の外付けアンテナケーブル使用)
・Bluetooth 5.0
・VoLTE
・ハイレゾ対応
・3つの生体認証
・ワイヤレス充電対応

■GalaxyNote8と比べて進化している部分
・CPUの強化
・内部ストレージが64GB→128GBへ倍増
・バッテリーが3,300→4,000mAhへ増えた
・超若干ディスプレイが大きくなった
・最大通信速度が下り、上りとも高速化
※ドコモ版(国内キャリアモデル)での比較

■退化(?)している部分
・ちょっと重くなった(190g→201g)
・ちょっと太くなった(8.6mm→8.8mm、最厚部は8.7mm→9.3mm)


並べるとどっちがどっちかわからないレベルしか見た目に差はない
GalaxyNote8と9比較 GalaxyNote8と9比較 GalaxyNote8と9比較

左(オーシャンブルー)がNote9、右(ブラック)がNote8

手元のGalaxy Note8と並べてみました。
正直サイズというか見た目は同じと考えて大丈夫だと思います。
↑で若干重く&厚くなったと書いていますが、実際に持ち比べてみると気にならないレベルです。

Android 8.1での登場ですが、9.0へのアップデートももちろん予定されています。
ただNote8も9.0アップデートが予定されています。
なので、Note9はさらにその次のAndroid 10.0(?)にもアップデートされると思います(確定ではないですがほぼ確定かと)

[購入はこちら]
SC-01L – ドコモオンラインショップ
SCV37 – auオンラインショップ

[関連記事]
【Galaxy Note9】キャリア別価格まとめ&比較 – おトクに購入する方法
【全キャリア】Android 9.0へのアップデート予定機種・開始日まとめ





今回レビューしている端末はドコモ版の「SC-01L」

やっぱり「docomo」ロゴがデカデカ… au版はGalaxyロゴなのに。。

ドコモ版にはやっぱり背面中央に「docomo」ロゴがデカデカと入っています。
「Galaxy」ロゴと「SC-01K」ロゴは端末下部です。

au版のSCV40はGalaxyロゴ&限定カラーもアリ

ドコモのAndroidのdocomoロゴは、もはや定番なのでしょうがないか…とも思いますが、au版のSCV40はGalaxyロゴとなっており、auロゴは入っていないようです(入っていても目立たないレベルです)
またauのSCV40は、限定カラー「ラベンダーパープル」も販売しています。

ちなみにドコモ版のSC-01Lにもディスプレイ側にはロゴなどは一切ありません。
また今回も「Samsung」ロゴはどこにも入っていませんでした。

Galaxy Note9の本体外観、デザインやキー配置など

見た目やボタン配置はNote8と同じ。指紋認証の場所だけ違う
GalaxyNote8と9比較

Galaxy Note9の物理ボタン、カメラなどといった配置はNote8とほぼ同じです。
唯一違うのは、背面の指紋認証装置が中央に寄った(下に下がった)ことで触りやすくなっているくらいです。

以前書いたNote8のレビューと被る部分が多々ありますが、ちゃんとNote9です↓

ディスプレイ側は超狭ベゼル(というか横までディスプレイ)

最近のGalaxyの特徴でもありますが、Note9もとっても狭ベゼルです。
というかエッジディスプレイと呼ばれるやつで本体サイド部分までディスプレイがきています。
サムスンのスマホなのでノッチスタイルではありません。

オーシャンブルーもテカテカ光沢。指紋はベタベタ!高級感は十分アリ

今回レビューしたカラーのオーシャンブルーも定番カラーのミッドナイトブラックと同じくテカテカ仕上げとなっています。
なので背面の指紋の付き方がヤバいです。
ケースなしで使う場合は、指紋つきまくりになることは間違いないです。
指紋はつきますが、鏡面のような仕上げとなっており高級感は十分です。

本体上部。アンテナラインやSIM、SDカードスロットはココ

アンテナラインはこの本体上部に2本、下部に2本となっています。
オーシャンブルーだとけっこうアンテナラインが目立ちます。

Galaxy Note9のSIM、SDカードスロットはここに搭載されています。
SIMスロットは同梱などのSIMピンがないと開きません。
Xperiaとかだと爪をひっかければ取り出せるのでそっちの方が個人的には好きです。

本体左サイド。音量キーとBixbyキーが配置

持って左側にあたる部分は上からボリュームアップ、ダウンキー、Bixbyキーが配置されています。
Bixbyキーは、物や場所にカメラを向けるだけで様々な情報が取得できるBixbyビジョンというアプリを起動するボタンです。
翻訳などにも対応しています。
※機能を使うにはGalaxyアカウントが必須となります。

ただあんまり評判がいいボタンではないです。。
自分も↓の手順で無効化(または他のアプリ起動に切り替え)しています。
ごめんよBixby。。

関連記事:【Galaxy】Bixbyを無効化する方法まとめ


本体右サイド。電源ボタンだけのシンプル設計

本体右サイドは電源ボタンだけのシンプルな設計。
特筆事項ございません。

本体下部にいろいろと詰まってる。イヤホンジャックも健在!

本体下部には左から

・3.5mmイヤフォンジャック
・キャップレス防水 充電用ポート(USB-TypeC)
・スピーカー
・Sペン

と色々と配置されています。
Note9になってもイヤホンジャック健在は嬉しいです。

またスピーカーは自慢のAKGチューニングステレオスピーカー。
先代のGalaxyNote8と比べて1.4倍の音量となっており、DolbyAtmosにも対応しています。

ディスプレイの最下部には感圧式ホームボタンが隠れている

これはもうGalaxyシリーズ定番となっていますが、ディスプレイ部分の下の方には感圧式のホームボタンが搭載されています。
ボタンとしては見えないですが、電源オンの状態でディスプレイ下部をググッと押し込めば反応してホームボタンとして使うことができます。

画面をオンにする時にいちいち本体横の電源ボタンを押さなくていいので便利です。

Bluetooth対応の進化したシャーペンみたいにカチカチ押せるSペン

そして右端にはGalaxyNote特有のSペンが収納されています。
使い方などは後述または別記事に書いていきますが、やっぱりこれがあるからGalaxyNote!っていう感じになれます。

今回からSペンがBluetoothに対応するという進化を遂げています。
これまで通り、メモを取るだけならBluetooth接続不要ですが、動画再生やプレゼン時にスライド操作、カメラの遠隔シャッターなどをSペンで遠隔操作できるので便利です。

ちなみにSペンの取り出し方は、引っ張るのではなく本体内部に向かって押します。
押すとポンッと本体からペンが飛び出してきます。

アウトカメラは背面上部にまとまって配置

Note9自慢の広角カメラと望遠カメラの2つで構成されるデュアルカメラはフラッシュライトと一緒に本体背面上部にまとまって搭載されています。

指紋認証はカメラの下に移動。背面中央部にNFCポート

Note8と比べて唯一配置が変わったのが、指紋認証装置の配置場所です。
Note8の時は、カメラの横に配置されており、超使いづらい(自分はNote8では指紋を使わないレベル)だったのですが、Note9は配置が下がっているので実用的に使えます。
GalaxyS9シリーズから採用された配置です。

本体はデカいしNote8より重くなっている。でもサイドエッジがあるので持ちにくくはない

GalaxyNoteシリーズはデカい&重いです。
Note9は8からさらに10gほど重くなっています。
そもそもGalaxyの中でNoteシリーズを選択する人はそれがいい!という人だと思いますが、自分にはやっぱりデカいです。
片手操作では、まず上まで指が届くことはないと思います。

ただ最近のGalaxyの特徴の1つともなっていますが、本体サイド部分はフラットではなくエッジが効いているのでけっこう持ちやすいです。
iPhoneより全然手にフィットします。
この辺はよく考えられてるなぁという気がします。

カメラがNote8と比べると若干出っ張ってる。

GalaxyNote8は背面カメラは完全にフラットでした。
これに対して、Note9は超若干ですがカメラのユニット部分が出っ張っています。
iPhoneのようにパッと見でわかるように露骨に出っ張ってはいませんが、指で触るとわかると思います。

[購入はこちら]
SC-01L – ドコモオンラインショップ
SCV37 – auオンラインショップ

[関連記事]
【Galaxy Note9】キャリア別価格まとめ&比較 – おトクに購入する方法




Galaxy Note9(SC-01L)の中身チェック&特徴や機能など

まずはベンチマークスコア

Antutuベンチマークスコア

今回もAntutuを使ってベンチを測ってみました。

結果は284173というスコアでした。

めっちゃ高いです!


Qualcomm SnapDragon 845にメモリ6GBと記事作成時の現行最強クラスのスペックだとこのくらいになるみたいです。
ちなみに他機種の計測データは↓な感じ。

■最近のAndroidスマホのベンチ測定
Galaxy S9+:262985
AQUOS R2:255348
Xperia XZ2 Premium:262321
P20 Pro:212187
※全て実測値

同じチップセット&メモリ量を搭載しているGalaxy S9+よりも高い数値となっていました。
最近、自分が実際に計測したベンチスコアはGalaxy S9+が262985という最高スコアを叩き出していましたが、これを更新したということになります。

ここからチョメチョメなどでどこまで速くできるかは専門の方にお任せします。

ドコモ版(SC-01L)は相変わらず起動後にゴチャゴチャと…

ホーム画面上にアプリから何からモリモリ。my daizも元気いっぱい

↑初期化状態でホーム画面を開いた時
ドコモのプリインストールアプリに加え、Galaxy特有のアプリも入っているのでモリモリです。
キャリア版のAndroidはコレがもう。。

Galaxyホームに切り替えれば割とスッキリ

ただホームアプリをdocomo LINE UXからGalaxyホームに切り替えれば、それだけで割とスッキリします。
Galaxyのホーム画面を切り替える手順は↓の記事をどうぞ。

関連記事:【Galaxy】ホーム画面(ホームアプリ)を変更する方法


プリインストールアプリやmy daizは無効化するのもアリ

プリインストールアプリやmy daizがウザいという人はアンインストールや無効化で調整するとスッキリすると思います。
↓の記事あたりを参考に調整してみてください。

[関連記事]
ドコモ『my daiz』を無効化してアプリや通知を消す方法
【Android】プリインストールアプリの無効化、アンインストール方法


Bluetoothに対応して進化したSペンがヤバい!

GalaxyNoteにしかないものといえば「Sペン」
Note9のSペンも先代同様、太さ0.7mm、4096段階の筆圧感知で自然な書き心地を実現しています。

これに加え、Note9からBluetooth接続に対応しました。
Bluetooth接続を使うことで↓のようなことができるようになっています。

Sペンでカメラのシャッターが押せる

Sペンをリモコンとしてカメラのシャッターとして利用できます。
自分を含めた集合写真も簡単に撮影出来ちゃいます。

Sペンで動画やブラウジングの操作ができる

SペンでYoutubeなど動画の再生/停止、ブラウジングのスクロールなどの操作が行えます。
わざわざNote9本体を操作しなくてもSペンでサクッとできちゃいます。

Sペンでスライド操作⇒プレゼンができる

Sペンだけを使ってのスライド操作もできます。
Galaxy Note9の機種説明会に参加したのですが、その時に使われていた説明資料のプレゼンはSペンとNote9だけを使って進めていました。
ビジネスマンの方でプレゼンなどの機会がある人はNote9だけ持っていけばできちゃいます。

充電は本体に挿すだけ。短時間の充電で長く利用できる

SペンはBluetooth接続する時だけバッテリー稼働します。
気になる充電方法は、いつものようにGalaxyNote本体にSペンを格納するだけでOKです。
充電時間も40秒の充電で30分程度利用可能と優秀でした。

ここまでがBluetooth接続を利用したSペンの使い方です。
Bluetoothを利用する場合のみSペンのバッテリーが必要となるので本体に挿しての充電が必要となります。

ここから↓は以前までのSペン同様の機能です。
Bluetooth接続を必要としないので従来通り、充電不要で利用できます。

【充電不要】画面オフ時にSペンを取り出すだけでスマホがメモ帳になっちゃう

これはNote8でもあった機能ですが、画面がオフの状態でも本体下部からSペンを取り出すことでディスプレイがメモ帳となり、文字を書くことができる「画面オフメモ」という機能が備わっています。
書いたメモはAlways On Displayに貼り付けたり、ノートに保存したりできます。

スマホにペンで文字を書いているというよりは、紙のメモ帳にメモをとっている感覚で書くことができます。
本当に紙のノートのような使い方ができて便利です。

液晶をオフっても大丈夫。保存もカンタン。

ちなみにメモしたものは電源ボタンを押すと一度消えますが、再度ボタンを押すとちゃんと残った状態で復活します。
また本体にSペンをしまうとメモを保存してくれます。

手書きのノートからWEB検索や電話などもできちゃう

Sペンで書いてノートに保存したメモの文字を選択してそのままWEB検索したり、電話番号であれば電話するといったこともできます。
かなり便利&単純にすげーと思いました。

ロック解除時に使える「エアコマンド」

ロックを解除した状態でSペンを取り出すとエアコマンドという画面が表示されます。
(画面オフ時にペンを抜いている状態でロックを解除すると画面右端にアイコンが表示されるので、それをSペンでタップしても表示されます)


エアコマンドはSペンで使える機能のショートカットです。
最大10個までの機能やアプリを登録しておくことができます。

翻訳やスクリーンショットへの手書き、手書きスタンプ作成(ライブメッセージ機能)など色んな機能が配置できます。
Sペン用のランチャーというイメージです。

有機EL×HDR『インフィニティディスプレイ』はGalaxy史上最大!

ビデオエンハンサー機能もあり。動画やゲームにもってこい!

InfinityDisplay(インフィニティディスプレイ)と呼ばれている液晶は有機ELでモバイルHDRに対応しています。
動画の再生、ゲームプレイの映像はかなりキレイで細部まではっきりと見ることができます。
Galaxy Note9はこのInfinityDisplayが過去最大の大きさとなっています。

ビデオエンハンサー機能を使うことで動画の再生クオリティを上げることもできます。
なぜか初期設定ではオフになっているのでオンにして楽しんでください。

6.4インチとNote8より画面が若干大きくなるもサイズはほぼ据え置き

Note9のディスプレイサイズは6.4インチです。
先に説明した通り、InfinityDisplay過去最大の大きさとなっています。
が、サイズは先代のNote8からほぼ据え置きです。
途中にも書いたように若干厚く、重くなってはいますが、持ち比べても気にならないレベルです。

画面下の『履歴 / ホーム / 戻る』ボタンの配置は逆に変更することもできるので、この辺は工夫するとより快適になっていくと思います。

関連記事:【Galaxy】『履歴 / ホーム / 戻る』ボタンの配置(並び順)を変更する方法


昼も夜も美しく写すカメラ『デュアルアパチャー』

F値2.4と1.5を自動切替

Galaxy S9シリーズにも採用されていた周囲の明るさによって自動でF値を切り替えるデュアルカメラを搭載しています。
厳密には広角レンズがF値1.5モード、F値2.4モードに対応しています。

光学2倍の12MPカメラとNote8かラこの辺のスペックは変わっていませんが、F値は1.5(Note8は1.7)となっておりさらに明るく撮影することができます。
当然のようにデュアル光学手ブレ補正も搭載しています。

プロのような写真が撮れる「ライブフォーカス」

ライブフォーカスを使えば写真を撮影する前でも撮影後でも「背景をぼかす」ことができます。
撮影した写真でも後からプロっぽく補正することができます。
背景ぼかしは強弱を設定できるので自分の好みにあわせてぼかすこともできます。

またライブフォーカスで写真を撮影する時に「デュアルキャプチャ」を使えば、被写体に寄った写真(接写)と背景まで入る写真(広角)を同時に撮影することもできます。
景色+写っている人の表情を同時に残したい時などに便利です。

シーン判別機能

カメラを向けるだけで、カメラに写っている花や職食事などの被写体を判別し、20種類にわたるシーンに最適な写真を撮影することもできます。
流行のAI系のカメラ技術です。

撮り直しアラート

まばたきやブレ、レンズの汚れ、逆光など、撮影ミスの要因を自動で検知してお知らせしてくれる機能まで搭載されています。

Noteもスーパースローモーション撮影に対応

先代のNote8はスローモーションまでしか撮影できませんでした。
Note9からは「0.4秒を12秒で再生」または「0.2秒録画を6秒で再生」できるスーパースローモーション動画撮影にも対応しています。
S9なども利用できる機能です。

関連記事:【Galaxy】スーパースローモーション動画を撮影する方法


インカメラにもSペンのシャッターが使える

先に説明したSペンの遠隔シャッターはインカメラにも使えます。
インカメラでセルフィーを行う際に全員でカメラを見ながらNote9本体に触れずに撮影することもできます。

現行最強!メモリ6GB、下り最大988Mpbs通信に対応、ストレージは128GB

バッテリーも4,000mAh。Note8から大幅に進化!

Note8でさえモリモリに感じていたスペックからさらにハイスペック化しています。
メモリは6GBと同じですが、CPU、通信速度、内部ストレージ、バッテリーはすべてNote8よりも上となっています。

Note8でも十分電池持ちがいいと感じているのですが、Note9はさらnその上をいく4,000mAhとなっています。
前も書きましたが「スマホに6GBもいるのか?」というのが個人的に思うところではありますが、まぁ多くて損するものではないです。

これまで通り「顔」「虹彩」「指紋」の3つの生体認証に対応

Note9はさらにIntellifent Scanを搭載

Galaxyでは定番の「顔」「虹彩」「指紋」の3つの生体認証に対応しています。
途中にも書いていますが、指紋認証装置が本体背面の中央部分に配置されていることで、自分の場合、Note8ではほぼ使い物にならなかった指紋認証がNote9なら実用できます。

ただGalaxyの顔認証はけっこう精度高いです。
iPhone XS MaxのFace IDには負けると思いますが、十分な速度でロックを解除してくれます。
自分はNote8を使う時は、顔認証でロック解除がメインです。

自分がアバターになる「AR絵文字に対応」

S9シリーズから対応している自分や友だちの顔が動くスタンプ、アバターになる『AR絵文字』
最近はiPhoneでも「ミー文字」という名前で登場している機能です。

このAR絵文字はGalaxy Note9でも利用可能となっています。
これNote8ユーザーからしたらちょっと羨ましい。。

関連記事:【Galaxy】『AR絵文字』機能で自分や友だち、写真からアバターを作成する方法


PCモード『Dex』がHDMIケーブルのみで利用できる!

これ、かなりすごい!スペックも十分なのでPC感覚で利用できる

GalaxyにはDeXというGalaxyとディスプレイを接続してデスクトップPCのように使う機能があります。
この機能自体はNote8やS8、S9なども対応しています。
が、それらの機種ではDeX Stationなど別売りのデバイスが必要でした。

これが、Note9ではType-C to HDMIケーブルだけあればDeXが利用できます!
ケーブルは別売りですが、サムスン製とかではないそこら辺で販売されているケーブルでOKです(全てのケーブルでの動作を保証できるわけではありませんが…)

DeXを使えば、アプリのマルチタスクやキーボードを接続しての操作など普通のデスクトップPCばりの操作ができます。
またスマホのミラーリングにも対応しています。

ワイヤレス充電に対応

もはやGalaxyシリーズは当たり前ですが、Note9ももちろんワイヤレス充電にも対応しています。
同梱品にはワイヤレス充電機は入っていないので別途購入する必要があります。

ハイレゾ音源再生に対応。AKGスピーカーでNote8よりも約1.4倍の音量に

もちろんDolbyAtmosにも対応

ハイレゾにも当然のように対応しています(Note8も対応していました)
アップスケーリング機能も搭載されており、非ハイレゾ音源をハイレゾに近くした音楽を楽しむこともできます。
Note8と比べるとスピーカー音量は1.4倍になっているとのこと。

同梱品の中にAKGチューニングのハイレゾ音源再生に対応した高音質イヤフォン(マイク付き)が同梱されています。
それをそのまま使ってしまえば、Note9で高音質のミュージックライフが楽しめます。

ハイスペックスマホでは定番となりつつある「DolbyAtmos」にも対応しています。

関連記事:【Android】バーチャルサラウンド『Dolby Atmos』を有効にする方法


もはや注目されないけどワンセグ/フルセグOK

ただし同梱の外付けアンテナケーブルが必須

Note9はワンセグ/フルセグ受信にも対応しています。
もはや最近誰も気にしてないような気もしますが、個人的にはけっこう好きなテレビ機能です。
ただ同梱のアンテナケーブルが必要なので使い勝手は微妙です。

もう当たり前…?防塵防水も完璧

もはや日本で発売されるAndroidは当たり前ですが、Galaxy Note9もSペンまで含めて、防水防塵(IPX5/8、IP6X)となっています。
防水レベルは「常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出した時に通信機器としての機能する」というテスト結果に基づいているとのことです。

Galaxy Note9(SC-01L)を触ってみての感想まとめ

実力は十分すぎ。使いきれないくらい十分。PC喰うレベルの端末だと再実感

数日間Note9を使ってみての感想はPCにとって代わるくらいのスペックと機能を積んでいるスマホだなぁという感じでした。
実際にPCライクなDeXモードもケーブル1本購入するだけで利用できます。

現状スマホ用途で使うことは、全部できると考えていいと思います。
動画視聴やゲームなどは本当に大画面&キレイな画質に加え、AKGチューニングのハイレゾ対応スピーカー&DolbyAtmosなどなどで+αで楽しめます。

Note8で十分だと考えていたカメラはさらに進化しています。
通常撮影がキレイ&さらに明るいことだけじゃなく、AR絵文字、スーパースローモーション撮影対応などS9でできたことが全てできるようになっています。

ただNote8から1年でNote9への機種変更はさすがにないかな。。

自分はNote8を使っていますが、さすがに1年でNote9に機種変更しよう!とまでは思いませんでした。
最新が最高じゃないですが、間違いなくGalaxy Note9はいい端末なのですが、この金額を払ってまで1年で変えよう!とはさすがにいきませんでした。

ただこれはあくまでも1年前発売となる先代のNote8を使っているユーザー目線の話です。
Androidで機種変更を検討している人などには間違いなくオススメできる一品だと思います。

動画やゲームが思いっきり楽しめる大画面スマホを探している人は要チェック

特にスマホでゲームをプレイする(グラフィックがキレイなスマホは特に)人や動画、映画をよく見る人にはかなりオススメです。
逆にデカいスマホに抵抗がある人やハイスペックを求めていない人にはオススメできない端末だと思います。

ドコモ版のSC-01L、au版のSCV40の購入を検討している人に↑のGalaxy Note9レビューが参考になれば幸いです。
価格は↓にまとめています。

[購入はこちら]
SC-01L – ドコモオンラインショップ
SCV37 – auオンラインショップ

[関連記事]
【Galaxy Note9】キャリア別価格まとめ&比較 – おトクに購入する方法
Galaxy端末のオススメ設定&小ワザまとめ



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