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最終更新 [2018年5月19日]





Galaxy S9+(ドコモ版のSC-03K)の実機レビューです。

ドコモ版のGalaxy S9+(SC-03K)をガッツリ触れたので実機レビューをしてみました。
両キャリアの2018年夏モデルの目玉機種の1つです。

今回レビューしているのは、S9ではなく大きい方の端末『Galaxy S9+(SC-03K)』でカラーは定番のミッドナイトブラックです。
auからはSCV39として登場しているモデルですが、スタンダードモデルのS9(ドコモ版:SC-02K、au版:SCV38)とカブっている部分も多いので、どちらかの購入を検討している人は参考にしてみてください。

後述していますが、S9では使えずS9+のみで使えるカメラ周りの機能もいくつかあります(逆にいうとS9でできることはS9+で全部できます)

先代のS8からあんまり変わってないんじゃん?という意見が多いようですが、細かい部分が違ったり進化している点もけっこうあります(当たり前ですが)


【2018年夏モデル】Galaxy S9+(ドコモ:SC-03K)実機レビュー

S9とS9+のスペック比較

Galaxy S9 Galaxy S9+
モデル名 ドコモ版:SC-02K
au版:SCV38
ドコモ版:SC-03K
au版:SCV39
OS Android 8.0
CPU Qualcomm SDM845(MSM8998)
Quad2.8GHz + Quad1.7GHz オクタコア
ディスプレイ 約5.8インチ
18:5:9 Super AMOLED
約6.2インチ
18:5:9 Super AMOLED
解像度 Quad HD+(1440×2960)
サイズ 約148(H)×69(W)×8.5(D)mm 約158(H)×74(W)×8.5(D)mm
重さ 約161g 約187g
メモリ 4GB 6GB
内部ストレージ 64GB
バッテリー 3,000mAh 3,500mAh
充電形式 USB Type-C
メインカメラ 約1220万画素
F値1.5⇔2.4を自動切り替え
スーパースローモーション撮影対応
約1220万画素
広角&望遠のデュアルカメラ
ライブフォーカス対応
アウトカメラ①がF値1.5⇔2.4をj同切り替え
スーパースローモーション撮影対応
インカメラ 約800万画素
F値:1.7
オートフォーカス対応
通信速度 下り最大:988Mbps
上り最大:75Mpbs
(PREMIUM 4G対応)
その他 VoLTE、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)、ワンセグ/フルセグ、生体認証(虹彩、顔、指紋)、Bluetooth 5.0、おサイフケータイ、ワイヤレス充電対応
参考価格 約10万円 約11万円
販売 ドコモオンラインショップ
auオンラインショップ
ドコモオンラインショップ
auオンラインショップ

※価格は本体一括の参考価格。毎月の割引などは計算に入っていません。

Galaxy S9とS9+の違いは↑な感じ。
基本的に同じ中身(同じチップセット使用)ではありますが、目立つ部分としてはメモリ量&カメラ仕様、バッテリー容量が異なっています。
S9+は、Note 8同様の6GB RAMを搭載しています。
また大きい分、バッテリー容量も大きくなっており、S9+はNote 8よりも大容量となる3,500mAhのバッテリーを搭載しています。

背面カメラは大きく違う

またS9+のみ背面に広角&望遠のデュアルカメラを搭載しています。
これにより、一眼レフで撮影したような背景をぼかした写真が撮れるライブフォーカス機能や遠くてもブレずに鮮明に撮影できる光学手ブレ補正がS9+のみ利用できます。
今回のGalaxyから登場したスーパースローモーション撮影はS9にも対応しているのでご安心を。

お値段は+の方が高い。てかS9でも十分すぎるハイスペック

価格は、S9よりもS9+の方が10,000円程度お高く設定されています。
S9+の方がよりハイスペックということになりますが、S9でも超十分なスペックです。
両方とも下り最大988MbpsのPREMIUM 4Gにも対応しています。

S9でできることはS9+で全部できます。
が、デカいのが苦手という人はS9で十分だと思います。
(個人的には先代のS8とかでもスペックは十分だと思っていますが。。)

今回レビューしているGalaxy S9+はドコモ版の「SC-03K」

もう慣れたけどやっぱり「docomo」ロゴがデカデカ

もうもはや慣れたんですが、docomoロゴが背面のカメラの下にしっかりと入っております。
Galaxyロゴは背面下にあります。
こちらも定番になっていますが、「Samsung」ロゴはありません。
S9(SC-02K)も同じ配置となっています。

au版だとロゴが逆

au版だとS9(SCV38)もS9+(SCV39)もドコモとはロゴの配置が逆でGalaxyロゴが真ん中、auロゴが下部となっています。

この辺ももはや定番みたいな感じです。


同梱品

今回は同梱品はなかったのでカタログより

※写真はNote 8についていたイヤホンです。

・AKGチューニングマイク付高品質イヤホン(ハイレゾ対応)
・外付けテレビアンテナケーブル
・OTG対応USB変換アダプタ
・MicroUSBケーブル
・クリアケース
・SIM取り出しピン
・説明書(クイックスタート)

今回は本体だけしか触れる機会がなかったのでカタログからの抜粋ですが、Galaxyは同梱品がモリモリなことが嬉しいです。
Note 8もそうでしたが、AKGチューニングのイヤホンやクリアケースも同梱されています。
追加でアクセサリなどを買いにいかなくても、そのままケースをつけて使えちゃいます。

旧スマホからのデータ移行が有線ケーブル接続でサクッとできるSmartSwitchに対応

なんとiPhoneにも対応!

またS9、S9+からは旧スマートフォンと有線ケーブル接続してデータを移行するというSmartSwitchという機能に対応しています。
これけっこうすごくないですか?
移行したいコンテンツの選択もできますし、iPhoneにも対応しています。
PCで使うこともできるようです。

このSmartSwitchを使うための転送キット一式も同梱されています。
SmartSwitchの詳細は、Galaxyの特設サイトをチェックしてみてください。

リンク:SmartSwitch – Galaxy特設サイト





Galaxy S9+の本体外観、デザインやキー配置など

サイズやボタン配置などは先代のS8との違いは大きくナシ

サイズやサイドボタンの配置はS8シリーズとS9シリーズは同じだと考えて大丈夫だと思います。
細かい部分を書くとカタログ値ではS9の方がS8よりも縦も横も1mm小さく、厚みは0.5mm程厚くなっています。
重さはS8が約150gだったところがS9は約161gと若干重くなっています。

ただS9もS9+もパッと見のサイズ感や見た目はS8シリーズとほぼ同じです。
正直、S8なのかS9なのかをディスプレイ側から見ると一発で判別するのは難しいと思います。

背面は違う。指紋認証の配置場所が変更され格段に使いやすくなった!

背面から見るとS8シリーズなのかS9シリーズなのかが一発でわかります。
大きく変わったのが指紋認証の設置場所です。

S8シリーズとNote 8は背面のカメラ横に指紋認証がついていました。
これが超押しにくい(指が届きづらい)と評判がよくありませんでした。
こうした声を取り入れてか、S9とS9+はどちらもカメラ下に設置されています。
今回レビューしているS9+は大きい方の端末ですが、この配置だと普通に指が届くので片手操作で指紋認証できます。
小さい部分ですが、超いい改善点だと思います。

S9+のみ広角&望遠のデュアルカメラ搭載

S9+の方は背面に広角&望遠のデュアルカメラを搭載しています。
なのでS9+は、背面を見た時にS9よりもさらに違いがわかります。

S9もS9+も背面のカメラ以外のボタン配置などは全て同じ

↑のS8シリーズとの比較でも触れましたが、S9とS9+のサイドボタンの配置などは同じです。
背面のデュアルカメラと本体の大きさ以外、パッと見で大きな違いはありません。

ディスプレイ部分は超狭ベゼル&エッジスクリーン

最近のGalaxyの特徴でもありますが、全面ほぼすべてがディスプレイです。
というかエッジディスプレイと呼ばれるやつで本体サイド部分までディスプレイがきています。

iPhone Xのような流行のノッチスタイルではないのでディスプレイ上下に若干のフチはありますが、気になるレベルでは一切ありません。
ほぼ全画面ディスプレイと考えて大丈夫だと思います。

ミッドナイトブラックはテカテカ光沢。指紋はベッタベタ!

今回レビューしたカラーはGalaxyでは定番の黒「ミッドナイトブラック」ですが、相変わらずテッカテカ光沢の黒です。
以前も書きましたが、iPhone 7のジェットブラックに近い感じです。

背面の指紋の付き方がヤバいです。
ケースなしで使う場合は、指紋つきまくりになることは間違いないです。
最初からクリアケースもついているので指紋ベタベタがイヤな人は同梱品のケースをまずは装着するといいかもしれません。

本体上部。アンテナラインやSIM&SDカードスロットはココ

この辺もS8やNote 8と基本的に同じです。
ミッドナイトブラックだとあんまり目立たないアンテナラインは本体上部に2本、下部に2本となっています。

こちらもGalaxyシリーズでは定番ですが、SIM&SDカードを入れるスロットは本体上部に配置されています。
SIMスロットは同梱などのSIMピンがないと開きません。
もちろんMicroSDカード&nano SIMの組み合わせです。

本体左サイド。音量キーとBixbyキーが配置

持って左側にあたる部分は上からボリュームアップ、ダウンキー、Bixbyキーが配置されています。
Bixbyキーは、Bixbyビジョンという物や場所にカメラを向けるだけで様々な情報が取得できるというもの。
Galaxyアカウントでログインすることで近くの自分が今いる場所の近くの情報を見れたり、カメラを向けると英語など日本語以外の言語を翻訳したりすることができます。

ただ物理ボタンとしての設置は個人的には邪魔で好きじゃないです。
このBixbyボタンはちょっとイジれば無効化することができます。

関連記事:【Galaxy】Bixbyを無効化する方法まとめ


本体右サイド。電源ボタンだけのシンプル設計

本体右サイドは電源ボタンだけのシンプルな設計。
先代同様、特筆事項はありません。

イヤホンジャックや充電ポートは本体下部

左から
・3.5mmイヤホンジャック ※キャップレス防水
・充電用ポート(USB-TypeC)※キャップレス防水
・スピーカー

という配置になっています。
iPhoneやXperiaではイヤホンジャックがなくなっているという流れですがGalaxyは依然としてキャップレス防水のイヤホンジャックを搭載しています。
イヤホンジャックはあるにこしたことはないと思います。

とっても個人的な好みですが、イヤホンジャックと充電ポートが同じ場所に設置されている設計、好きです。

ディスプレイの最下部には感圧式ホームボタンが隠れている

今回のS9、S9+もディスプレイの下の方にパッと見ではわからない感圧式のホームボタンが搭載されています。
電源オンの状態でディスプレイ下部をググッと押し込めば反応してホームボタンとして使うことができます。
画面をオンにする時にいちいち本体横の電源ボタンを押さなくていいので慣れるとけっこう便利なボタンです。

アウトカメラは背面上部に配置。S9+はデュアルカメラ搭載

カメラは背面の上部に配置されています。
S9+の場合、広角&望遠のデュアルカメラとなっており、縦に2つ配置されています。

このカメラは、S9シリーズからF値(明るさ)が1.5となっている&自動で1.5⇔2.4に切り替える機能が搭載されています。
カメラはS8シリーズからしっかりと進化しています。
実際に撮影してみましたが、暗所でもかなり明るい写真撮影ができます。
この辺は確実にiPhoneより上だと思います。

デュアルカメラでも背面はちゃんとフラット

S9シリーズの背面カメラはちゃんと本体の中にすっぽりと入っていて背面はフラットです。
これはデュアルカメラのS9+でも同じです。
厚さ約8.5mmの中にデュアルカメラが収まっています。

GalaxyとiPhone Xの背面を横から見るとiPhone Xめちゃくちゃ出っ張ってるじゃん…と感じます。

指紋認証の設置場所が変更されて押しやすい!

S8シリーズとの違いの部分でも書きましたが、S9シリーズは指紋認証の設置場所が変更されており、指が届くので使いやすい配置となっています。
指紋認証の精度自体は同じだと思います。
自分はNote 8を使っていますが、指が届かないので指紋認証はほぼ使いません。。
S9なら+であっても指が届くので片手操作が簡単になっています。

これなら十分実用レベルで指紋認証が使えると思います。
いいなぁ。。

指紋認証の下にNFC(おサイフケータイ)とワイヤレス充電アイコン

その下にNFC(おサイフケータイ)ポート、ワイヤレス充電のQiアイコンが入っています。

S9+は6.2インチと大型だけどけっこう持ちやすい。サイド部分はエッジで握りやすい

S9+の方は大型の6.2インチスマホです。
ですが、狭ベゼルと画面対比から6.2インチスマホと考えるとコンパクトな仕上がりとなっています。
縦には長いですが、横幅は広くない(約74mm)&サイド部分にエッジが効いているので意外と持ちやすいです。
Note 8同様、かなり手にフィットします。

ただやっぱり片手操作で画面上部までは指が届かないので通知バーを引っ張り出す時などはちょっと面倒です。




Galaxy S9+の中身をチェック

まずはベンチマークスコア

Antutuベンチマークスコア

今回もAntutuを使ってベンチを測ってみました。

結果は262985というスコアでした。

想像以上で高すぎぃ!というのが率直な感想です。


QualcommIPX5最新のSDM845(MSM8998)にRAM 6GBという記事作成時の超最新スペックだとこんなスコアが出ることにビビりました。
Note 8とそんなに変わらないんだろ?って思っていたのでびっくりしました。

ちなみに他機種(発売が若干古い機種ですが)の計測データは↓な感じ。

Galaxy Note 8:175208
Xperia XZ Premium:161635
Xperia XZ1:174900
Xperia XZs:132820

ここからチョメチョメなどでどこまで速くできるかは専門の方にお任せします。

ドコモ版(SC-03K)は相変わらず起動後にゴチャゴチャと…

ただし最初からGalaxyホームを使えばアイコンの設置はナシ

↑初期化状態でホーム画面を開いた画面。
ドコモのプリインストールアプリに加え、Galaxy特有のアプリも入っているのでモリモリです。
ただGalaxyホームを使うのであればホーム画面へのドコモアプリのアイコン自動設置はないのでスッキリに見えるかも。
あのヒツジはいますが。

これはしょうがないといえばしょうがないのでアンインストールなり無効化で調整しましょー。

関連記事:【Android】プリインストールアプリの無効化、アンインストール方法


【新機能】AR絵文字が面白い!S8やNote 8でも提供してほしい

CMでもやってる自分の顔を取り込んで自分に似たアバターが作れる機能

S9シリーズから使える新機能として登場したのがAR絵文字です。
この機能は、インカメラで自分の顔を撮影する⇒AR処理⇒自分のアバターが作成できる、というものです。

ちなみにもちろん友だちの顔でもOKですし、写真などに映っている人をインカメラで撮影してのアバター化もできました。

けっこう面白くて割とよく似たアバターが超簡単に作成できます。


アニメーションGIF化&最初から用意されたエフェクトを使って動くスタンプ化できる

1つ普通の表情で撮影したアバターを作ると自動で18種類のオリジナルスタンプが作成されます。

アニメーションGIFとして保存することができます。


またLINEなどアニメGIF送信に対応したアプリやSNSで使えば、動くスタンプとして利用することができます。
実際にいくつかやってみたのですが、自分のアバターが30秒くらいでそれなりに似ているものが出来上がってけっこう面白かったです。

Xperia XZ Premiumなどにも3Dクリエイターという機能がありますが、このGalaxyのAR絵文字の方が気軽に短時間で作れる&使い勝手がいいと思います。

実際にAR絵文字機能を使ってアバターを作成する方法は↓の記事にまとめているのでチェックしてみてください。
マジでけっこう面白いです。

関連記事:【Galaxy】『AR絵文字』機能で自分や友だち、写真からアバターを作成する方法


Galaxy S9+の特徴や機能など

S8シリーズからの大きな進化ポイントはなんといっても「カメラ」

実際に撮影してみた新宿の夜景写真

夜に新宿の西口方面から歌舞伎町方面を撮影してみました。
望遠で3倍ズームでの写真ですが、夜でもくっきりはっきりとした写真が撮影できました。
自動モードでけっこうアバウトに撮影した写真ですが↑のように鮮明な写真が撮れます。

関連記事:【iPhone/Androidカメラ比較】暗い場所で一番キレイに写真が撮れるスマホは?夜景をうまく撮影する方法


ついに960fpsのスーパースローモーションに対応(が、撮影はHDのみ)

Xperia XZ Preiumeなど使えた960fpsのスーパースローモーション撮影がGalaxyでもできるようになっています。
1回の撮影につき約0.2秒間をスーパースローモーションで録画し、約6秒間かけて再生がすることができます。
1つの動画につき20回撮影できます。

またモーション機能という機能を使うことで動画を撮影している時に被写体が動いたら自動で検知⇒スーパースローモーション撮影を自動で開始するという便利機能も備わっています。

ただし対応しているのは背面のメインカメラのみで撮影はHDのみとなっている点に注意です。

スーパースローモーションで撮影した動画はリバース再生などもできる

Galaxyで撮影したスーパースローモーションは3パターンで再生できます。
いくつか動画を撮ってみましたが、リバースで再生するとけっこう面白かったです。

スーパースローモーション動画をロック画面に設定もできる

撮影したスロー動画をロック画面に設定する機能も用意されています。
iPhoneのLivePhotosをロック画面に設定できるのと同じような機能です。

F値1.5で暗所での撮影にも強い

F値は1.5となっており暗い場所でもしっかりと鮮明な写真を撮ることができます。
自分が使っているGalaxy Note 8はF値1.7なんですが、これでも十分明るいと思っていました。
が、S9+を使うとさらに鮮明でビックリしました。

個人的感想ですが、iPhoneでの写真撮影は暗い場所だとけっこうキツいと思っています。
Galaxy S9+だと夜景とかも写真素人の自分でもくっきり撮れたのでこの辺はiPhoneよりもオススメできるカメラなんじゃないかな、と思います。

レンズが光の量を自動で判断してF値を1.5⇔2.4に切り替える「デュアルアパチャー」

これもS9からの新機能です。
Galaxyが暗い場所/明るい場所を判断してF値を1.5⇔2.4と自動で切り替えてくれます。
これにより、そのシーンにあった写真を簡単に撮影することができます。
Galaxy S9はリアカメラ、S9+はリアワイドカメラに搭載されています。

【S9+のみ】プロのような写真が撮れる「ライブフォーカス」

S9+のデュアルレンズの特性を生かして背景をぼかした写真撮影が簡単にできます。
また、ライブフォーカスを使えば撮影した写真の背景を後からぼかすこともできます。
さらにぼかした背景の光にハートや星、音符、うさぎ、雪etc…といったエフェクトをかけることもできます。

この機能はS9+のみとなるので、よりSNS映えするような写真撮影ができるスマホが欲しい!というのであればS9+の方を選択する方がいいと思います。

インカメラは800万画素&F値1.7&オートフォーカス搭載。セルフィーOK!

インカメラは先代のS8シリーズから進化してないと思いますが、十分なスペック。
S8の時には大々的にプッシュされていたものです。
スペックは800万画素+F値1.7にオートフォーカス搭載となっています。

インカメラを起動すると「自分撮りフォーカス」「自分撮り」「ワイド自分撮り」「AR絵文字」と様々なモードが選択できます。
先述した新機能のAR絵文字の他にも様々なセルフィーができるインカメラとなっています。

さらに肌のトーンや血色の変更などのエフェクトにも対応。
セルフィー余裕です。

臨場感溢れるバーチャルサラウンド「Dolby Atmos」に対応

なぜか初期設定はオフ。オンを推奨

映画や動画、ゲームといったコンテンツの映像に合わせて様々な場所から音がでているようなサウンドで臨場感あふれる体験ができる「Dolby Atmos」
一部の映画館などでも採用されているオーディオ技術のモバイル版です。

2018年夏モデルくらいから色んなAndroidの特にフラッグシップモデルが採用していますが、S9シリーズでも採用されています。
けっこう面白いのですが、なぜか初期設定はオフでした。
どうせ使える機能ならオンにしておくことをオススメします。
特にスマホで映画や動画などを見る人にオススメです。

関連記事:【Android】バーチャルサラウンド『Dolby Atmos』を有効にする方法


現行最強スペック!SDM845、メモリ4GB~6GB、下り最大988Mpbs通信に対応、ストレージは64GB

スペック厨の人はS9+を

スペックはGalaxyらしく惚れ惚れするハイスペックです。
最初にも書きましたが、S9で十分でプロセッサやドコモのPREMIUM 4G(下り最大988Mbps)対応などは同じです。
画面サイズこそ違いますが、解像度はどちらもQuad HD+(1440×2960)と同じです。

ただ、S9+にすればメモリ量が+2GBされて6GBとなったり、本体サイズに合わせてバッテリー容量が増えます。
また何度も書いていますが、カメラはデュアルになり、デュアルカメラでしか使えない機能があったりもします。

スペック厨の人やゲームを超ガンガンやる、大画面派の人、カメラにとことんこだわりたいという人などはS9+の方を選んだ方がいいと思います。

「顔」「虹彩」「指紋」の3つの生体認証がS9からさらに進化

先代に引き続き、3つの生体認証に対応しています。
3つに対応しているという点は変更なしですが、S9シリーズから「顔」と「虹彩」を組み合わせての認証ができるようになっています。

Note 8だとこの2つの組み合わせが有効にできないのでけっこう不便と言えば不便でした。
こういう小さい部分が細かく改善されているのもS9シリーズの特徴かもしれません。

ワイヤレス充電に対応

もう定番かもしれませんが、両機種ともワイヤレス充電にも対応しています。
Galaxyではもはや当たり前の機能となっています。

もちろんハイレゾ対応。さらにAKGチューニング&Dolby Atmos

S8対比で約1.4倍の音量アップ。よりクリアで臨場感のある音楽体験もできる

同梱されているイヤホンもAKGチューニングですが、ステレオスピーカーもAKGチューニングのものに進化しています。
これにより先代のS8対比で約1.4倍音量がアップしています。

また、最近のAndroidに搭載するのが流行している気がするDolby Atmosにも対応しています。
Dolby Atmos(ドルビーアトモス)は映画館などにも採用されている技術で移動するオーディオ(頭上を含め、様々な方向から音が流れる)を作り出すというもの。

例えばGalaxy S9で映画などを見ている時にDolby Atmosを使えば、現在流れている映像に合った角度から音が流れることで臨場感をアップしてくれます。
Galaxyのページでは、「多次元サウンドを実現し、手のひらに収まるシアターを創出する」と書かれています。

もはや注目されないけどワンセグ/フルセグOK

ワンセグ/フルセグ受信にも対応しています。
もはや最近誰も気にしてないような気もしますが、個人的にはけっこう好きなテレビ機能です。
ただアンテナケーブルが必要なタイプなので使い勝手は微妙です。

アンテナケーブルは同梱の物じゃなくても何でもOKです↓

関連記事:どの機種でも使える激安テレビアンテナケーブル(MPA-35AT01BK)を試してみた


これももう当たり前だけど防塵防水

防水防塵(IPX5/8、IP6X)です。
Androidでは、もはや当たり前のようになっているので特筆事項ありません。

Galaxy S9+(SC-03K)を触ってみての感想まとめ

カメラの進化にはビックリ。でも他の部分は先代のシリーズでも十分満足できるかも。真新しさはそこまでない

進化したカメラやAR絵文字を楽しみたい人はS9を

ということで短い期間ですが、いろいろとGalaxy S9+に触れてみました。
「先代のS8やNote 8とあんまり変わらないじゃん」という評価も多いようなのですが、たしかにそういう考えもできる端末だと思います。

ただカメラ性能に関しては現行のスマホでは最高クラス(ぶっちゃけカメラだけだとHuawei P20 Proの方がすごいですが)となっています。
また、Galaxyらしく最新の超ハイスペックということは間違いないです。
パッと見の新しさなどはないですが、狭ベゼルなど最先端を行っている端末ということは間違いありません。
(S8が十分すぎたというのもあると思います。)

正直なところ、S8シリーズやNote 8からわざわざS9シリーズに変える必要もないとは思います。
発売からまだ1年くらいな訳ですし。

ただカメラやAR絵文字、S8の使いづらかった部分の改善、SmartSwitchなど、たしかな進化は遂げているモデルだと思います。
2年以上前のAndroidを使っている人などでスマホの取り換えを検討している人はGalaxy S9シリーズも検討してみてください。




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このGalaxy S9+実機レビュー – ドコモ版『SC-03K』を使ってみた。S8との違いは?S9が気になる人もどうぞ!の最終更新日は2018年5月19日です。
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キーワード:Android , au , Galaxy S9 SC-02K , Galaxy S9+ SC-03K , Samsung , SC-03K , SCV38 , SCV39 , サムスン , スマートフォン , ドコモ , レビュー ,


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