< この記事をシェア >
Androidスマホで画面を長押し(ロングタップ)する時間の長さを変更する方法です。
Androidスマホに限らず、iPhoneでも定番の操作方法「長押し(ロングタップ)
ディスプレイを長押しすることで各メニューを呼び出したり、文字をコピー&ペーストしたりと様々な動作に対応しています。
そんな画面の長押し(ロングタップ)は、長押ししている時間の長さを変更することができます。
この記事では、Androidスマホの画面を長押しする時の時間の長さを変更する方法を紹介します。
【Android】ディスプレイの長押し(ロングタップ)の時間の長さを変更する方法
Pixel 4での設定手順で紹介
Androidの設定を開きます。
「ユーザー補助」をタップします。
ユーザー補助メニューが表示されます。
中にある「長押しする時間」をタップします。
長押しする時間を選択します。
手元のPixel 4の場合は「短め」「中」「長め」の3つから選択できました。
ちなみに初期設定だと長押しの時間は「短め」に設定されています。
変更していろいろと試してみましたが「長め」に設定するとけっこう長いこと画面をロングタップしていないといけないので微妙でした。。
慣れや自分の感覚もあると思うので、Androidスマホユーザーで「長押しがイマイチしっくりこない」という人は↑の手順で長押しの時間を変更してみてください。
< この記事をシェア >
\\どうかフォローをお願いします…//
この【Android】画面の長押し(ロングタップ)の時間の長さを変更する方法 – 長押しする時間、感知を長く⇔短くに変更の最終更新日は2020年1月20日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。