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AQUOS sense(ドコモ版SH-01K)実機レビュー、使い方 – au版のSHV40、SIMフリー版の参考にもどうぞ

地味に人気機種となっているAQUOS senseをドコモで買ってみたのでレビューします!コスパ最高!


最終更新 [2018年5月14日]

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docomo with割引対象の『AQUOS sense(SH-01K)』の実機レビューです。

[5月14日追記]
au版のSHV40にノーブルレッドという新カラーが登場します。
発売から約半年となる2018年6月中旬に発売ということでAQUOS senseがヒットしているなぁというのがよくわかります

AQUOS sense(SH-01K)を購入してdocomo with回線を契約しました。
SH-01Kを初期セットアップ&いろいろと使ってみたのでレビューしてみました。
かなり売れているとニュースにもなっている機種で、永年の割引となるdocomo with対象端末となっているドコモ版を中心に人気端末になってきています。

今回はドコモ版。auやUQモバイル、SIMフリー版も発売中

今回レビューしている端末は、docomo with対象モデルのドコモ版の「AQUOS sense(SH-01K)」のシルキーホワイトです。

AQUOS senseは「あなたを満たす、新たなセンス。」というちょっと謎なキャッチフレーズの元、以下のようなラインナップで販売されています。

ドコモ:SH-01K
au:SHV40
UQモバイル:型番表記ナシ
SIMフリーモデル:SH-M05(いろんな格安SIMから販売中。後述)

シャープの2017年冬のエントリーモデルにあたる端末です。
決してハイスペックという訳ではありませんが、ロースペックという訳でもなく、普通に使う分には十分なスペックと機能を搭載&コンパクトサイズでコスパに優れた機種となっています。

基本的なスペック、使い方などはau版もSIMフリー版も同じなので「AQUOS sense」が気になっている人は、このレビューを参考にしてみてください。


『AQUOS sense(SH-01K)』スペックや販売店、価格など

スペックおさらい

モデル名 AQUOS sense
型番 ドコモ版:SH-01K
au版:SHV40
UQモバイル版:型番表記なし
SIMフリー版:SH-M05
OS 初期OS:Android 7.1
(既にAndroid 8.0アップデート配信中)
サイズ 約144mm×72mm×8.6mm
ディスプレイ 約5.0インチ フルHD(1,920×1,080)
TFT(IGZO)
リッチカラーテクノロジーモバイル
バーチャルHDR対応
重さ 148g
メインカメラ 約1,310万画素(CMOS 裏面照射型CMOS)
リアルタイムHDR
インカメラ 約500万画素(裏面照射型CMOS)
セルフィー向け補正機能多数
CPU Qualcomm MSM8937
1.4GHz×4+1.1GHz×4(オクタコア)
メモリ 3GB
内部ストレージ 32GB
バッテリー 2,700mAh(取り外し不可)
通信速度 ■ドコモ(SH-01K)
受信最大:150Mbps
下り最大:50Mbps

■au(SHV40)
受信最大:150Mbps
下り最大:25Mbps

■その他
受信最大:150Mbps
その他 ・防水防塵(IPX5/8、IP6X)
・おサイフケータイ
・Bluetooth 4.2
・VoLTE(HD+)
・生体認証対応
本体カラー ■ドコモ(SH-01K)
・シャンパンゴールド(Champagne Gold)
・フロストラベンダー(Frost Lavender)
・シルキーホワイト(Silky White)
・ベルベットブラック(Velvet Black)

■au(SHV40)
・オパールグリーン
・シルキーホワイト
・ミスティピンク
・ベルベットブラック
・ノーブルレッド←New!!

■UQモバイル
・エアリーブルー
・シルキーホワイト
・ベルベットブラック

■SIMフリー版
・取扱キャリアによって異なる
販売店 ■ドコモ(SH-01K)
ドコモオンラインショップ

■au(SHV40)
auオンラインショップ

■UQモバイル
UQモバイルオンラインショップ

■SIMフリー版(SH-M05)
mineo
IIJmio
楽天モバイル
BIGLOBEモバイル
DMMモバイル
LINEモバイル
イオンモバイル
NifMo

スペックと販売店舗はこんな感じです。
いろんなところで販売されてるなぁ。。

『ハイスペック』と呼ばれるスペックでは決してありませんが、それでもオクタコア、メモリ3GB、カメラも1300万画素、IGZOのフルHDディスプレイ、バッテリーも2,700mAhと十分ではないでしょうか?
バッキバキにスペックが必要なゲームをプレイするなど激しい使い方以外は全然耐えると思います。

あとちょっとビックリしたのが、Wi-Fiが2.4GHzにしか対応していないということ。
b/g/nで十分っちゃ十分なのですが、5GHzに対応していないモデルがここ最近で発売されることがあるんだ、とちょっとビックリしました。

必要最低限の機能もちゃんとついている

防水防塵、おサイフケータイ、VoLTE(HD+)には対応しています。
が、ワンセグ含めテレビ機能ナシ、ハイレゾは非対応です。
Bluetoothのバージョンも4.2と若干古い気がします。

この辺をどう捉えるかですが、個人的にはあんまり気にする部分ではないのかな?と思います。
この価格のモデルであれば、おつりがくるくらいではないでしょうか。

Android 8.0 Oreoアップデートが既に配信中。発売から2年はOSサポートも

OSは、購入した時はAndroid 7.1でしたが、既に8.0 Oreoのアップデートが開始されています。
3月12日にau、3月13日にドコモから配信が開始されています。

また、シャープはAQUOSシリーズに対して発売から2年(OSバージョンアップ2回)はサポートすると明言しています。
senseも例外ではなく、8.0アップデートが他のメーカーよりも早く配信されたことに個人的にはとっても好感が持てます。

関連記事:Android 8.0へのアップデート予定機種・開始日まとめ


価格について

定価30,000円前後での販売。キャリアによっては実質価格0円以下も

販売価格は、大体どのキャリアでも30,000円前後となっています。
ここから各キャリアの割引を引いたものが実質価格になります。

ドコモ版なら月額280円で持てる!

ドコモの場合は、月々サポートなどはありませんがdocomo withの割引が永年-1,500円となっているので20ヵ月くらい使えば実質0円になります。

withなので、もちろん長く使えば使うだけトクします。


既にシェアパックを契約している人であれば、シンプルプランとの併用で月額280円(税抜)で契約できるという格安SIMもビックリの維持費となっています。

前置きが長くなりましたが、ここからがAQUOS sense(ドコモのSH-01K)のレビューです。


AQUOS sense実機レビュー

docomo with割引が適用されるドコモ版SH-01Kを購入してみた

今回のレビューはドコモ版「SH-01K」のカラーがシルキーホワイトで行っています。
シルキーホワイトは全キャリアから登場している色なのでどのキャリア版のものでも参考にしてみてください。

同梱品一覧

何も入ってない(笑)

・本体
・取扱説明書(クイックスタート)

同梱品は↑となっています。
何も入ってないレベルのシンプルさです。
化粧箱も他のスマホに比べてコンパクトサイズでした。

後述していますが、AQUOS senseの充電はUSB-TypeCです。
MicroUSBケーブルしか持っていない方はご注意を。
マジで同梱品だけじゃ充電できませんので。

SIMピンも入っていませんが、SIMスロットは指で取り出すことができるので問題ありません。

本体外観、デザインやキー配置など

ドコモ版は正面下部にdocomoロゴあり。。背面にAQUOSロゴと型番

ドコモ版の場合、ディスプレイ側下部の指紋認証装置の部分にdocomoロゴが入っています。
また、背面の下部にはうっすらと「SH-01K」と入っています。

docomoロゴが邪魔だったのでキレイに隠してやった

このディスプレイ下のdocomoロゴがあまりにも目に入ってきてウザかったのでキレイに隠してやりました。
レビューからちょっと話はそれますが、同じように感じている人は↓の記事をチェックしてみてください。

関連記事:【邪魔】ドコモのAQUOS sense(SH-01K)のディスプレイ下のdocomoロゴをキレイに隠す(消す)方法


全体的に丸い。iPhoneに近い感じの全体像

senseは全体的に丸みを帯びたデザインとなっています。
iPhone 7や8を一回り大きくしたというイメージだと伝わりやすいかもしれません。

サイドから背面は継ぎ目、オムツ一切ナシで一体感アリ。素材的に高級感はあんまり…

senseは本体裏面から上下左右のサイド面(ディスプレイ意外)まで一切の継ぎ目&オムツなしで一体感があります。
ただ素材的には、ガラスやアルミといった素材ではなくマットな質感の素材が採用されていることから高級感はあまり感じられません。
全体的にポップな印象です。

サイド部分はエッジ形状で持ちやすい!

サイド部分は、シャープがEMOTIONAL EDGEと呼んでいる滑り落ちにくいエッジ形状が採用されています。
側面の中心がちょっと出っ張っているというイメージですが、これがあるとスマホがかなり持ちやすくなります。
GalaxyNote 8なども同じくエッジ形状の側面になっていますが、senseはコンパクトな分さらに持ちやすいです。

ディスプレイ側は何ていうか「普通」 iPhoneを気持ち大きくしたという印象

ディスプレイ面に関しては何というか「普通」です。
最近流行している(?)、超狭ベゼルが採用されている訳ではなく、iPhone 7や8の画面比率とほぼ同じだと思うとイメージしやすいと思います。

ディスプレイ下部に指紋認証センサーを搭載

本体正面のディスプレイ下には指紋認証が搭載されています。
iPhoneの操作に慣れているせいで、この指紋認証装置をホームボタン感覚で押しちゃうんだよなぁ。。(とっても個人的な慣れのお話です)

本体上部はキャップレス防水のイヤホンジャックのみ

本体上部にはイヤホンジャックのみが搭載されています。
senseは防水端末なのでこちらはキャップレス防水仕様となります。
他の端末のレビューでも何度か書いていますが、よくこれで防水にできるなぁとつくづく思います。

右サイドに全ボタン配置。左サイドにはボタンなし、SIMスロットのみ

本体右サイドには、上からボリュームアップキー、ボリュームダウンキー、電源キーとなっています。
左サイドにはボタン類は一切なく、SIMスロットのみとなっています。
なので普段使いでは、左サイドに触れることはありません。」
この辺は、同時期に発売された他のAQUOSシリーズと同じ配置となっています。

本体下部にキャップレスType-C充電ポート

本体下部には充電ポートが配置されています。
こちらももちろんキャップレスとなっています。
充電ポートの形状は、Type-Cです。

背面はカメラまで含めてフラット。厚みもそんなに気にならない

背面はカメラ部分まで含めてフラットです。
超キレイな平面になっています。

同じくAQUOSのコンパクトでハイスペック機種「R compact」もフラットだったのですが、compactの方は持ち上げた時に「あれ?太いな」と厚みを感じました。
senseは厚さ8.6mmと手で掴んだ時にもそんなに厚みは感じられませんでした。
持ち心地はマジでけっこういい感じの印象です。

コンパクト×サイドのエッジで持ちやすさは最高!

元から約6mm6×約132mm×約9.6mというコンパクトサイズに加え、先述したサイド部分のエッジのおかげでかなり持ちやすいです。
「小さいから当たり前」と言われればそうりゃそうなのですが。。

ボタン配置が右側に集中していることで、右手の親指だけでボタン類は操作できます。
画面もコンパクトな分、十分片手で操作することができます。

AQUOS senseが買えるキャリア、格安SIM一覧

■ドコモ(SH-01K)
ドコモオンラインショップ

■au(SHV40)
auオンラインショップ

■UQモバイル
UQモバイルオンラインショップ

■SIMフリー版(SH-M05)
mineo
IIJmio
楽天モバイル
BIGLOBEモバイル
DMMモバイル
LINEモバイル
イオンモバイル
NifMo



AQUOS sense(SH-01K)を起動して中身をチェックしてみた

指紋認証の速度&精度が超快適!

iPhoneのTouch IDよりも断然上

これは最近のAQUOSシリーズ全部に言えることなのですが、指紋の認証速度と精度がめっちゃ高いです。
ディスプレイ下の認証装置に指をフワッと乗せるとサクッとロック画面をスッ飛ばしてホーム画面を表示してくれます。

R compactのレビューの時にも思いましたが、個人的にはiPhoneのTouch IDよりも精度、解除スピードは速いと思っています。
ディスプレイ下部にセンサーが配置されているので親指を持っていきやすいのもラクチンです。
マジ快適。

ドコモ版は相変わらずプリインストールアプリなどがモリモリ。。

ドコモ版のSH-01Kには、まぁ面白いくらいアプリがプリインストールされまくっています。
キャリア版なのでもうしょうがないと諦めていますが、こんなにもよく入れるもんあったなという感じ。。

プリインストールアプリについては↓のk時などを参考に調整してみてください。

関連記事:【Androidスマホ】プリインストールアプリの無効化・停止・アンインストール方法


ベンチマーク測ってみた。はっきり言ってかなり低い

Antutuベンチマークスコア

今回もAntutuを使ってベンチを測ってみました。

結果は56978というスコアでした。


Antutuでのベンチマークスコアだけみるとかなり低いです。
何度か書いていますが、AQUOS senseはスペックに注力したモデルではないのでしょうがないとは思いますが、予想以上に低くてビックリしました。


【参考】他の端末のベンチマークスコア

AQUOS R compact:127205
LG V30+:183884
GalaxyNote 8:175208
Xperia XZ Premium:161635
Xperia XZ1:174900
Xperia XZs:132820
arrows NX(F-01K):105723

↑は過去にレビューした端末のAntutuベンチマークテストの結果です。
スペック厨のV30+やGalaxyNote 8、Xperiaのフラッグシップモデルなど比べる相手が悪いというのもありますが、そこまでスペック志向ではないarrows NXと比べてもAQUOS senseのスコアが低いのがわかります。
その分価格も安いんですが。

ストレージ容量は倍増の32GBを搭載

が、ドコモ版は初期状態で10GB程度を使用。長く使うならSDカードは必須

ストレージ容量も前作と比較すると倍増の32GBです。

ただドコモ版の場合は、初期状態で10GB程度を使用していました。。


この辺はもはや諦めモードですが、AQUOS senseで写真撮影をしたり、音楽や動画の保存といった通常使いをするのであれば、SDカ-ドを入れて使いましょー。

その他のAQUOS senseの特徴や機能(カタログより)

あなたを満たす、新たなセンス。

コンセプトと販促動画


フルHD解像度×IGZOの高精細ディスプレイ

液晶テレビの技術を受け継いだリッチカラーテクノロジーモバイル搭載

senseに搭載されている5.0インチディスプレイの解像度は1,920×1,080のフルHDとなっています。
もちろんシャープ必殺のIGZOを搭載し、省エネルギーを実現しています。
またリッチカラーテクノロジーモバイルという液晶テレビのAQUOSで培われた技術が採用されており、デジタルシネマの標準規格(DCI*)に対応しています。

バーチャルHDRにも対応しており、動画を鮮やかに再生

senseは正式にはHDRには対応していません。
が、バーチャルHDRの設定をオンにすることでHDR画質のように表現豊かな表示で再生することができるようになります。

シンプルでかしこい機能満載のsenseのカメラ

1,310万画素の背面カメラ。新画質エンジン搭載でホワイトバランス性能が向上

背面のメインカメラは1,310万画素となっています。
ホワイトバランスの性能が向上した新画質エンジン搭載やインテリジェントフレーミングというカメラが構図を補正してくれる機能などが搭載されています。
シャープいわく「簡単にきれいな写真をたくさん撮りたい人向け」のカメラとなっています。

セルフィー機能が充実したインカメラ

ディスプレイ側のインカメラには、セルフィー向けの機能がどっさりついています。

セルフィーフラッシュ&アイキャッチセルフィーという視線を集めた時に撮影する機能や美肌調整、小顔補正などといった補正機能も充実しています。
まぁ個人的にはこれはいかなるものなのか…とも思いますが。。

シャープの人工知能(AI)エモパー搭載

気付けばバージョン7.1

シャープの音声アシスタント「エモパー」
天気やニュースを教えてくれたりとSiriやGoogleアシスタント的なやつです。
シャープがけっこう力を入れているこの独自AIをAQUOS senseももちろん搭載しています。

エモパーに関しては↓の公式サイトEMOPARKで詳細をどうぞ。

リンク:EMOPARK – SHARP


その他。防塵防水などは当たり前。テレビ機能&ハイレゾ対応はナシ

もはや当たり前のようになってきた「防塵防水」
senseももちろんIPX5/8、IP6X基準で対応しています。

ただ、この手のスマホにありがちなテレビ機能(ワンセグ、フルセグ両方)はありません。
なのでお風呂でテレビ!はAQUOS senseではできません。
またハイレゾにも対応していません。

まとめ。AQUOS sense(SH-01K)を使ってみて

先にぶっちゃけます。。ドコモ版で同じdocomo with割引を受ける&スペックを重視するのであれば…

ぶっちゃけ、docomo with端末を比較しているこちらの記事にてGalaxy Feel(SC-04J)がオススメ!と書いていて、withの中だと正直Galaxyの方がいいと思っているのは正直なところです。
が、自分はGalaxyNote 8を使っている&価格が安かったということからAQUOS senseにしました。

↑はあくまでスペック重心の考え方。スペックよりもコスパや普段使いを考えるとsenseかも

ただ実際に使ってみるとAQUOS senseの満足度がかなり高かったのは本当です。
↑でdocomo with割引を受けるならGalaxy Feel(SC-04J)と書いたのは、あくまでスペックを重視することが多い自分の感想です。
コスパやコンパクトさ、普段使いの勝手の良さであればAQUOS senseに軍配が上がるかもしれません。

コスパは最高!SH-01Kだけじゃなくau版のSHV40やSIMフリー版の購入を検討している人も参考にしてみてください

いろいろと書いてきましたが、個人的な感想としてはこの価格でこれだけ動く&使い勝手がいいので意外とアリというのがホンネです。

自分は、スマホやタブレット(PCもか)はけっこうスペックを重視するタイプで、今回レビューしたAQUOS senseのようなエントリーモデルのスペックの機種はこれまであんまり使っていませんでした。
実際に購入して使ってみると「あれ?意外といけるじゃん」と拍子抜けしました。
昔に比べるとエントリーモデルも十分なスペックになってますね。
オクタコア&メモリ3GBだし。

またドコモ版の場合、docomo withの割引を永年受けることもできます。
シェアパックを既に契約している人であれば、グループ内の子回線+シンプルプランにすることで月額280円(税別)で維持することもできます。
(もはや契約した理由がこれなんですが)

OSサポートも手厚いのでこの金額なら十分に満足できるコスパ◎な機種ではないでしょうか。
特にsenseは発売からじわじわと人気が出ている機種でかなりの台数売れているようです。

今回はドコモ版のSH-01Kのレビューでしたが、スペックなどの面は基本的に同じなのでau版のSHV40、SIMフリー版を検討している人も参考にしてみてください。

AQUOS senseが買えるキャリア、格安SIM一覧

■ドコモ(SH-01K)
ドコモオンラインショップ

■au(SHV40)
auオンラインショップ

■UQモバイル
UQモバイルオンラインショップ

■SIMフリー版(SH-M05)
mineo
IIJmio
楽天モバイル
BIGLOBEモバイル
DMMモバイル
LINEモバイル
イオンモバイル
NifMo

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このAQUOS sense(ドコモ版SH-01K)実機レビュー、使い方 – au版のSHV40、SIMフリー版の参考にもどうぞの最終更新日は2018年5月14日です。
記事の内容に変化やご指摘がありましたら問い合わせフォームまたはusedoorのTwitterまたはusedoorのFacebookページよりご連絡ください。

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