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LINEでID検索されないようにする設定方法です。
時々届くLINEのスパムメッセージ。
自分の電話番号が流出→勝手に登録されてスパムが届くというパターンも多々あります。
が、このスパムメッセージの一番簡単にできる対処方法は「ID検索拒否」だと思います。
テキトーにID検索されて引っかかる⇒登録されてスパム送られる、という流れです。
許可/拒否はすぐにいつでも変更できるのでお手軽ですぜ。
【LINE】ID検索されないようにする設定方法
そもそもIDを作らないというのもアリかも
すでにLINEアカウントを作っている人は遅いですが、今から作るとか作り直すという人は、そもそもIDを設定しないというのもアリです。
IDがない=ID検索はもちろんできなくなります。
不便なこともあるかもしれませんが、実際の友だちとやり取りする程度ならIDなんかなくてもLINE上で友だちになるのは簡単です。
友だち追加のちょっとしたテクニックは↓の記事をどうぞ。
ID検索オフの手順
アプリを起動して「メニュータブ」を選択します。
左上に表示される自分のアイコンをタップします。
プロフィールページが表示されます。
真ん中くらいにある「IDで友だち追加を許可」をオフにします。
←の状態になればOKです。
これだけでID検索に引っかからなくなります。
友だちのスマホに入っているLINEから自分のIDを検索してみてください。
表示されなければID検索がオフになっているということになります。
オフにするとすぐに反映されるので簡単にチェックできますぜ。
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この【LINE】ID検索されないようにする方法 – スパムメッセージ対策に。検索オフでも友だちは追加できるの最終更新日は2017年4月23日です。
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