Twitterに誕生日を登録、公開範囲を設定する方法 – 誕生日を迎えるとお祝いもアリ！

誕生日は「フォロワーのみ」「相互フォローのみ」なんていう公開範囲の設定もできますぜ

最終更新 [2015年7月7日]

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キーワード：Android, iPhone, SNS, スマートフォン, ソーシャル, 公開, 公開範囲, 誕生日,

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Twitterで自分の誕生日を公開する方法です。

Twitterに自分の誕生日を公開する機能が突然登場しました。
自分の誕生日を登録して公開設定するとアカウントプロフィールの下に「誕生日○年○月○日」（英語なら「Born on ○/○, ○」)と表示されます。

もちろん任意の設定なので、Twitter上で誕生日を公開するかどうかや公開範囲も選択できます。
また誕生日を入力しておくことで誕生日にTwitterからプレゼントも届きますぜ。

そんなTwitterアカウントに自分の誕生日を入力する、プロフィールに公開する設定方法です。

Twitterに誕生日を入力、公開設定する方法

とりあえずはWEB版をブラウザで設定

このTwitterの誕生日設定は、とりあえずはWEB版のTwitterから実装されてそうです。
すぐにスマホアプリにも登場すると思いますが、この記事作成時は、iPhone・Androidアプリから誕生日の設定を行うことはできませんでした。

WEB版での設定方法

自分のTwitterアカウントにログインしてプロフィールページにアクセスします。
右にある「プロフィールを編集」をクリックします。

自分のプロフィール欄の一番下に「誕生日」という項目が表示されています。
誕生日はプルダウンから年月日を選択します。

誕生日の横にあるカギマークをクリックすれば、自分の誕生日を公開するユーザーの範囲が設定できます。

・すべてに公開
・フォロワーのみ
・フォローしているユーザーのみ
・相互フォローのユーザーのみ
・自分のみ
から選択することができます。

誕生日と公開範囲を決めたら、右上の「変更を保存」をクリックします。

自分のプロフィールページに誕生日が表示されています。

誕生日を迎えるとTwitterからプレゼントが！

誕生日を迎えた日に自分のプロフィールページにアクセスするとTwitterからバルーンのプレゼントと「お誕生日おめでとうございます」の文字が登場します。
ちょっと嬉しい。

SNSでは何だかんだで重要視される誕生日。
ついにTwitterも誕生日機能を搭載してきました。

Twitterに誕生日を祝ってもらいたい、フォロワーや友だちに誕生日をTwitter上で公開したい人は↑の設定をやってみてくださいな。

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