2024年8月20日にApple WatchにwatchOS 10.6.1が配信。Apple Fitness+関連のバグ修正
最終更新 [2024年8月20日]
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Appleが日本時間の8月20日未明にApple Watchにマイナーアップデートの配信を開始しました。
Appleが8月20日にApple Watchに対して、watchOS 10.6.1のアップデートを配信しています。
今回のアップデート内容は、全デバイスにおいて「Apple Fitness+」というバグ修正になっています。
ただ日本国内では現状、Apple Fitness+自体が利用できないので国内版のApple Watch的にはあまり意味のないアップデートとなるかもしれません。
watchOS 10.6.1のリリースノートは、国内のApple Watchでも英語表記となっていました。
やっぱりあんまり関係ない…?
【2024年8月20日】AppleがApple WatchにwatchOS 10.6.1のアップデートを配信
Apple Fitness+関連のバグ修正。日本国内だとあまり意味がないマイナーアップデートかも
リリースノートも英語表記
This update fixes an issue that may prevent access to Apple Fitness+.
For information on the security content of Apple software updates, please visit this website:
https://support.apple.com/kb/HT201222
<日本語訳>
このアップデートでは、Apple Fitness+へのアクセスを妨げる可能性がある問題が修正されます。
今回、Apple Watchに配信されたwatchOS 10.6.1の内容は上記の通りです。
自分のApple Watch(iPhoneのWatchアプリ)に表示されたリリースノートも英語表記となっていました。
内容は、Apple Fitness+関連のバグ修正のみとなっています。
機能自体が利用できないので、日本国内で利用しているApple Watchであればアップデートを急いで適用する必要もなさそうな気がします。
Apple Watchの内容詳細やアップデート手順は以下の記事にまとめているのであわせて読んでみてもらえると嬉しいです。
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このAppleがwatchOS 10.6.1のアップデート配信を開始。Apple Fitness+のバグ修正という内容でリリースノートも英語表記。国内ユーザーにはあまり意味なし?の最終更新日は2024年8月20日です。
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