【Instagram】インスタグラムに誕生日を登録する方法 – 生年月日登録が義務付けに。未登録だと一部機能が制限される。あとから変更もできる

インスタグラムが規約を改定し、誕生日の入力が必須に。登録しておかないと実質利用できないような状態になるので注意

最終更新 [2021年8月31日]

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キーワード：Android, iPhone, インスタ, インスタグラム, 生年月日, 誕生日,

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インスタグラムに誕生日（生年月日）を登録する方法です。

インスタグラムが、ユーザーの誕生日（生年月日）の登録を実質義務付けしました。
未成年者保護が理由で誕生日を登録しておかないと入力をしつこく迫られ、アプリがほぼ利用できない状態になったり、一部のコンテンツが非表示になったりと実質インスタが使えなくなるような仕様になるようです。

インスタグラムのユーザーアカウントへの誕生日登録はめちゃくちゃ簡単です。
当たり前かもしれませんが、厳密な本人確認はなく自分で生年月日を選択して入力するだけで登録できます。
また一度登録した誕生日をあとから編集して違う生年月日に変更したりすることもできます。

個人的にはあまり意味ないのでは…？とも思いますが、今後はとりあえず誕生日を登録しておかないとインスタが利用できないような状態になるので、利用を続ける人は登録必須です。

この記事では、インスタグラムに誕生日（生年月日）を登録する、変更する方法を紹介します。

【Instagram】誕生日（生年月日）を登録する、変更する方法

インスタグラムの「個人の情報」設定から即登録、変更できる

正直、好きな日にちを誕生日に設定することができる仕様。。

インスタグラムを起動します。

プロフィール画面を開き、メニューボタンをタップします。

表示されるメニュー内の「設定」をタップします。

設定内の「アカウント」をタップします。

アカウント設定内の「個人の情報」をタップします。

現在インスタグラムに登録している個人情報が表示されます。

←のように誕生日の部分に何も入力されていないと未登録の状態です。

「誕生日」の部分をタップします。

誕生日の登録画面が表示されます。

プルダウンメニューから生年月日を選択して入力し、右上の「完了」をタップします。

正直、誕生日に好きな日付を選択することができる仕様です。。
ただテキトーに設定して未成年の歳などになると制限がかかったりする可能性があるのでちゃんとした生年月日を入力しておくことをオススメします。

入力した生年月日を再確認し、「確認」をタップします。

個人の情報の画面上に生年月日が入力されている状態になっていればOKです。

同じ手順で後から誕生日を変更することもできる

同じ手順で誕生日を後から変更することもできます。
これ意味あるんかな。。

簡単に登録、変更ができるインスタグラムの誕生日

あまり意味がないような気もするけど、今後もインスタを使っていくなら登録はしておいて

インスタグラムのユーザーアカウントに誕生日（生年月日）を登録する、後から変更する手順はこんな感じです。
超簡単に好きな日付を設定することができます。

個人的にはあまり意味はないように感じますが、今後もインスタを使っていくという場合は、登録が実質必須となってくるので今のうちにサクッと登録しておくことをオススメします。

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