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Chromeで見ているWEBページの全角文字を全て半角文字に変更する方法「goodbye “Zenkaku” – さよなら全角英数」プラグインの紹介です。
ときどきあるWEBサイト上のアルファベットや数字の全角表記。。
読む時や文字をコピーした時にウザい&違和感があることありませんか?
もちろん運営者さんは意図的にやっていることもありますが、人によってはウゼーとなる人もいるかと。。
そんな全角英数字を強制的に全角の文字を強制的に半角文字として出力してくれちゃうChromeブラウザのプラグインが「goodbye “Zenkaku” – さよなら全角英数」です。
goodbye “Zenkaku” – さよなら全角英数 をダウンロード
goodbye “Zenkaku”プラグインの使い方
使い方は単純。
このプラグインをインストールして有効化すればOKです。
ダウンロードページにChromeでアクセスして「CHROME」に追加をクリックします。
次に右上のメニューボタン > 設定 > 拡張機能を開きます。
↑のように有効にチェックが入っていればOKです。
またオプションをクリックすればより詳細な全角→半角の設定が行えます。
Betaとなっていますが、httpsやAjaxによる~にもチェックを入れておいた方がより使い勝手がいいです。
goodbye “Zenkaku” の有効時と無効時の違い
goodbye “Zenkaku”のプラグイン紹介ページでも例として挙げられていますが、ドコモのホームページは本当に全角文字が多い。。
なのでここでもドコモのホームページを例に挙げてプラグインの有効時と無効時を比べてみました。
無効→有効
↓↓↓
↑のように一番わかりやすいのはアルファベットの全角が半角になったこと。
その他にも全角スペースが半角になったりととっても読みやすくなります。
文字をコピーしても
ドコモの携帯電話(FOMA,Xi)
↓
ドコモの携帯電話(FOMA,Xi)
となります。
人によって好みがある部分ですが、個人的にはやっぱり半角がいいですねぇ。。
goodbye “Zenkaku” – さよなら全角英数 をダウンロード
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このChromeブラウザ上で全角文字を強制的に半角文字で表示させる方法 【プラグイン:goodbye “Zenkaku” – さよなら全角英数】の最終更新日は2015年1月15日です。
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