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ApplePayのSuica残高が残っていても超カンタンに上限の20,000円になるようにチャージする方法です。
ちょっとした小ネタです。
自分はApplePayに入れているSuicaをチャージをする時にいつもMAXの20,000円になるようにチャージします。
ただSuicaが残高0円になるってことはほとんどありません。
例えば、前のチャージ分が81円残っている状態で上限の20,000円にしようとすると19,919円をチャージするということになります。
これをイチイチ計算して入力するのは面倒。。
こんな時、いちいち計算しなくてもサクッと上限の20,000円まで差額だけをチャージできる小ワザがあるので紹介します。
【ApplePay】Suicaの残高が残っていても上限の20,000円までの差分だけを一発でチャージする方法
面倒な差額計算は一切必要なし!
WalletアプリからSuicaを選び「i」をタップします。
チャージをタップします。
ちなみに残高は356円。
上限の20,000円にするには19,644円
こんな計算を自分でして金額をイチイチ入力するのはまじダルい。
残高があってもなくても20,000円と入力
チャージ金額を入力する画面が開きます。
ここで残高があってもなくても「20,000」と入力します。
画面が揺れます。
そして金額の下に「最大値を使用」というボタンが登場します。
これをタップします。
上限の20,000円-現在残高が自動計算された金額が表示される!
すると上限の20,000円から現在残高が差し引かれた金額が自動計算されて入力されます。
あとは右上のチャージをタップします。
いつものように入金するクレジットカードを選択してタップします。
Suica残高が20,000円になればOKです。
ApplePayはこんな地味だけど使いやす機能も積んでいます。
自分がいつもApplePayのSuicaにチャージするときにどうせならMAXの20,000円にしときたいというだけの話なのですが。。
入金はいつも〇〇円までとか決めている人にはあんまり意味の小ネタですが、同じような使い方をしている人はチェックしてみてくださいな。
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この【Apple Pay】Suica残高が残っていても上限の20,000円までの差分だけを自動計算してチャージする方法の最終更新日は2017年3月12日です。
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