【20GB比較】ドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「LINEMO」、楽天モバイル「UN-LIMIT VI」の価格や特徴、特典まとめ＆比べてみた

月間20GB使えて低価格となるドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「LINEMO（旧：SoftBank on LINE）」の新プランと楽天モバイル「UN-LIMIT」をまとめ、比較してみました。

2021年1月13日にauが20GBで月額2,728円（税込）～で利用できる「povo（ポヴォ）」が発表されました。

月間20GB使えて低価格という新プランは、一番最初にドコモが「ahamo」を発表し、ソフトバンクが追随する形で「SoftBank on LINE」を発表（その後、LINEMOに名称変更）し、最後にauが「povo（ポヴォ）」を発表して出揃った形となります。
また、これに加え第4のキャリアとなった楽天モバイルの「UN-LIMIT」もUN-LIMIT VIを1月29日に発表、4月1日より提供開始しています。

金額も内容も似ているけど各プランに特徴差アリ

携帯キャリア4社のプランが出揃ったので各社の料金や特徴などを比較してみました。
どのプランも従来のプランと比較するとかなり安い価格が設定されているので提供が開始されると人気になると思われます。

月間20GBや月額料金は似たり寄ったりですが、各キャリアのプランによって用意されている特徴が異なります。

この記事では、ドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「LINEMO」、楽天モバイル「UN-LIMIT」の大容量で低価格プランのまとめ、比較を紹介しています。

ちなみにサブブランドとなるワイモバイルとUQモバイルも20GBプランの提供を案内しています。
この2キャリアに関しては↓の記事に詳しくまとめているのであわせてチェックしてみてください。

【ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル】月間20GB～の大容量で低価格プランまとめ、比較

ahamo、povo、LINEMO、Rakuten UN-LIMIT VIの価格や特徴を比べてみた

月額料金は横並びもキャリアによって特徴あり

	ドコモ	au	ソフトバンク	楽天モバイル
プラン名	ahamo （アハモ）	povo （ポヴォ）	LINEMO （ラインモ）	Rakuten UN-LIMIT VI
月間データ容量	20GB ※dカードを支払いに設定すると+1GB（合計21GB/月） ※dカード GOLDを支払いに設定すると+5GB（合計25GB/月）	20GB		無制限（楽天エリア内） 5GB（エリア外）
月額料金 （オプションなし）	2,970円	2,728円		0円（1GB未満） 1,078円（1GB～3GB未満） 2,178円（3GB～20GB未満） 3,278円（20GB以上）
5分無料通話オプション	プランに含まれる	なし +550円/月	なし +550円/月 ※1年間はキャンペーンで無料	通話無料 ※Rakuten Link使用
5分無料通話契約時の月額料金	2,970円	3,278円	3,278円 ※1年間は2,728円	3,278円で通話無料 ※Rakuten Link使用
かけ放題オプション	+1,100円/月	+1,650円/月	+1,650円/月 ※1年間はキャンペーンで1,100円/月（550円/月割引）	通話無料 ※Rakuten Link使用
かけ放題契約時の月額料金	4,070円	4,378円	4,378円 ※1年間は3,480円	3,278円で通話無料 ※Rakuten Link使用
通話料金	22円/30秒			22円/30秒 ※Rakuten Link使用は無料
ネットワーク	4G/5G
通信規制時の速度	1Mbps			楽天エリア内は規制なし （楽天エリア外は1Mbps）
eSIM	未対応 （※検討中）	対応
テザリング	対応（無料）
キャリアメール	なし
データ量追加	550円/1GB
海外ローミング	82国で利用可能	提供予定（開始時期は別途お知らせ）	従量課金制（オプション料金は無料） ※契約より4ヵ月目の末日までは利用できない	66国で利用可能
受付、申込、サポート	オンラインのみ			オンライン/店舗
各種割引	なし
キャンペーン	先行エントリーで最大6,000dポイント	先行エントリーでau PAY残高3,000円分	先行エントリーでPayPayボーナス3,000円分	新規契約で5,000ポイント+α
各種手数料	完全無料
最低利用期間	なし
その他の特徴	ファミリー割引、みんなドコモ割のカウントは対象となる（ahamo回線自体の割引はなし） dカード GOLDで10％還元（上限300ポイント）	220円で24時間データ使い放題のオプション	LINEがデータカウントなし LINEスタンププレミアムが無料	楽天市場のSPUが+1倍
提供開始時期	2021年3月			2021年4月
プラン名	ahamo （アハモ）	povo （ポヴォ）	LINEMO （ラインモ）	Rakuten UN-LIMIT VI
	ドコモ	au	ソフトバンク	楽天モバイル

※料金は税込み
※3月末で終了（UN-LIMIT VIに移行）となる楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Vと3キャリアの比較はこちら

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの月間データ量が20GB（または無制限）で低価格で提供されるプランの比較は↑の通りです。
全キャリア、手数料無料および最低利用期間はありません。
逆にこれ以上の割引もありません。

金額だけで見ると楽天モバイルUN-LIMIT VIが間違いなく最安（注意あり）

純粋に月額料金だけで見ると楽天モバイルUN-LIMIT VIが群を抜いて安くなっています。
4月1日より提供されるUN-LIMIT VIは、月間データ容量が1GB未満だと無料という革新的なプランです。

「20GB未満」で比較すると、5分通話定額付きでドコモが2,970円、auとソフトバンクは3,278円です。
これが楽天モバイルUN-LIMIT VIだと2,178円となります（Rakuten Linkで話し放題付き）

さらにドコモ、au、ソフトバンクは20GB未満が1GBでも19GBでも金額は同じです。
が、楽天モバイルUN-LIMIT VIは段階制となっているため、データ容量に応じて金額が下がるため、使わない場合は大手3キャリアとの差額が大きくなります。

ただ、これはあくまでも楽天エリア内での話となります。
UN-LIMIT VIになっても、楽天エリア外のパートナーエリアでの月間データ量は5GBのままです。
5GBを超えるとパートナーエリアでの通信速度は1Mbpsとなります。

楽天エリアが生活圏の人はかなりオススメですが、パートナーエリアが生活圏の人は微妙です。
通話も無制限ですが、Rakuten Linkを使用した場合となります。

大手3キャリアだと5分通話定額を外す選択ができるのはau「povo」とソフトバンク「LINEMO」

ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアで「最安値」だけで見ると通話定額（5分以内の通話し放題）がオプションで外すことができるau「povo」、ソフトバンク「LINEMO」が一番安いということになります。

5分通話定額ありで比較するとドコモ「ahamo」が最安値

通話定額（5分以内の通話し放題）を含めた場合は、ソフトバンク・auが3,278円に対して、ドコモは2,970円となるので「ahamo」が最安値となります。

大手3キャリアのスペックはほぼ同じ。も、それぞれ若干の特徴あり

オンライン専用、キャリアメールなしという部分やネットワーク関連等の基本的なスペックはドコモ、au、ソフトバンクはほぼ横並びです。
が、ドコモのahamoはeSIM対応を発表していない（そのうち対応する気もしますが…）、海外ローミング対応、オプションなどの部分で若干違いがあります。

契約時のキャンペーンは楽天モバイルUN-LIMITが強い。新規契約で大幅ポイント還元

ドコモ、ソフトバンク、auはいつもの横並び

4キャリアの新プランの新規契約キャンペーンを比較してみると、間違いなく一番おトクなのは「楽天モバイルUN-LIMIT」です。

楽天モバイルUN-LIMIT Vは、新規契約で5,000ポイント（キャンペーンによっては増額されることもあり）がもらえます。
事務手数料も無料で、最低利用期間もありません。

ドコモのahamoは先行エントリーキャンペーンとして最大6,000dポイントがもらえるキャンペーン、ソフトバンクのLINEMOはPayPayボーナス3,000円分がもらえるキャンペーンをauはau PAY残高3,000円分がもらえるキャンペーンを開催しますが、楽天モバイルのキャンペーン内容には遠く及びません。

新規契約時の特典だけで考えると、楽天モバイルUN-LIMITが先を行っているということになります。

>>> 【楽天モバイル】お持ちのスマホで乗り換えると5,000ポイントプレゼント <<<

ここからは大手3キャリアの20GBプランの特徴や詳細を紹介します。
ドコモのahamo、auのpovo、ソフトバンクのLINEMO（旧：SoftBank on LINE）が気になっている人は参考にしてみてください。

ドコモ「ahamo」

概要や特徴など

プラン名	ahamo（アハモ）
提供開始（受付開始）	2021年3月26日（金）10:00～ ※予約受付は行っていない
月額料金	税抜2,980円（税込3,278円） 税抜き2,700円（税込2,970円）
お申込み窓口	オンライン限定
対象機種	後述
事務手数料	無料（新規契約事務手数料、機種変更手数料、MNP転出手数料）
利用可能データ容量	20GB ※dカードユーザーは+1GB、dカード GOLDユーザーは+5GBを料金据え置きで増量（ahamoの支払いをdカードまたはdカード GOLDに設定する必要あり。2021年9月提供予定） ※テザリングも無料で利用可能 ※海外82の国々・地域で追加料金なく利用可能 ※15日を超えて長期間海外で利用される場合は、通信速度が制限 ※使わなかったデータ量は翌月にくりこしできない
テザリング	無料
eSIM	非対応 ※対応を検討しており、準備ができたタイミングでahamoサイトにて周知するとのこと
音声通話	1回あたり5分以内の国内通話無料 ※「SMS（1通あたり3円）」「0570、0180などの他社接続サービス」「188、189の特番」「番号案内」「衛星電話」などへの発信は対象外 ※5分をこえる国内通話は20円／30秒
ドコモ回線継続利用期間	利用期間を引き継ぎ
契約期間	なし ※2年定期契約や解約金の設定はない
ネットワーク	ドコモの4G（LTE）／5Gネットワーク ※3Gは利用不可
支払方法	口座振替、クレジットカード払い
キャリアメール	利用不可
＋メッセージ	利用可能
キャリア決済	ドコモ払い、d払い、spモードコンテンツ決済サービスが利用可能 ※spモードコンテンツ決済については、Google Play・iTunesには対応、それ以外には非対応
留守番電話	利用不可 ※提供開始時に変更となる可能性あり
相談窓口	専用チャット
故障対応	オンライン修理受付サービス
契約者	20歳以上の個人 ※親権者の方が契約し、20歳未満の方を利用者登録することは可能
ファミリー割引	申込み可能（割引特典対象外） ※家族間通話無料はahamo契約回線からの発信は対象外、ギガプランなどを契約中の同一「ファミリー割引」グループ回線からのahamo契約回線への発信については無料
みんなドコモ割	対象外（カウント対象） ※同一「ファミリー割引」グループ内における、音声通話が可能な料金プラン（2in1、キッズケータイプラス、キッズケータイプランを除く）契約回線がカウント対象、「ドコモのギガプラン」の月額料金から割引。ahamo契約回線についても、「みんなドコモ割」のカウント対象。
ドコモ光セット割	対象外（ペア設定は可能） ※ahamo契約回線がドコモ光ペア回線となる場合、同一「ファミリー割引」グループ内の「5Gギガホ」「5Gギガライト（1GB超）」「ギガホ」「ギガライト（1GB超）」契約者については「ドコモ光セット割」の対象。 ※ドコモ光について、ahamoに変更したことによる違約金は発生しない
dカード特典	■dカードボーナスパケット特典（2021年9月提供予定） dカードユーザーは+1GB、dカード GOLDユーザーは+5GBを料金据え置きで増量 ※ahamoの料金のお支払いをdカードもしくはdカード GOLDに設定する必要あり ■dカード GOLDご利用額10％還元特典（2021年3月26日提供予定） ahamoの携帯電話番号をdカード GOLDと連携している人は、毎月のdカード GOLDの利用金額3,000円（税込）を上限に10％のdポイントを進呈 ※進呈上限は300ポイント
ケータイ補償サービス	月額料金：825円（初回31日間無料） ※ドコモからahamoに変更する場合、ケータイ補償サービスは引き継げる
AppleCare+ for iPhone	月額料金：770円（iPhone 11の場合）
DAZN for docomo	継続して利用可能だが、月額料金についてなどの詳細はサービス提供開始までに改めて発表
ポイント還元	1,000円の利用につき、dポイント10ポイントが貯まる
ポイント投資	利用可能
解約金	ahamo契約回線を解約する場合、解約金はかからない。ドコモからahamoへ変更する際に、解約金や手数料はかからない。 ※ただし、ドコモからahamoへ変更した方は、ドコモの料金プランで「留保」された解約金がある場合、解約金がかかる。 【留保とは？】 定期契約型の料金プラン/割引サービスの解約をした際に、通常解約金が発生するところ、条件を満たした場合に契約満了月まで解約金が保留される期間のこと。留保期間内にドコモのケータイ回線の解約などを行った場合は、留保された解約金がかかる。
ギガプランとahamoを比較する	https://www.nttdocomo.co.jp/charge/promotion/compare/
詳細	https://ahamo.com/

各種オプション

ahamoに込めた思い

ahamoには以下の3つの意味を込めているとのこと
①「未知の物事を瞬時に理解すること」を意味する「アハモーメント」
②「なるほど」という相づちの英語表現「Aha」
③「楽しい時にアハハと笑う」感嘆詞としての「アハ」

お申込みやお手続きの受付拠点について

オンラインで受付（新規契約や契約後の手続き、相談など、全てahamo WEBサイトや専用のアプリで受付）
※ドコモショップ・ドコモインフォメーションセンター（151）などでの取扱い・受付はできない

海外利用

以下の海外82の国々・地域で、20GBの月間データ容量を追加料金なく利用可能

※15日を超えて長期間海外で利用される場合は、通信速度が制限される

以上がドコモの20GB使える低価格プラン「ahamo」の概要です。
大手3キャリアとしては一番最初に20GB使えて3,278円というプランを発表したのがドコモで世の中に衝撃を与えました。
ぶっちゃけサブブランドで作っていたのを途中からドコモブランドに変えた感もありますが、最終的には十分満足なプランとして出来上がっています。

さらにその後、ahamoの料金の値下げを発表し、実際の提供は通話オプション5分付きで2,970円（税込）となっています。

dカード、dカード GOLD特典あり。GOLDなら10％還元対象

ドコモが提供する「dカード」および「dカード GOLD」は、ahamo契約者にも特典があります。
内容および条件は↑の通りで、ahamoの通常データ容量20GBが、dカードユーザーなら21GB、dカード GOLDユーザーなら25GBに料金据え置きで増量されます。

またdカード GOLDは、他のドコモのプラン同様に10％還元の対象となります。
ただし、ahamoの場合は、還元上限が300ポイントに制限されます。

[関連記事とリンク]
⇒ dカード＆dカード GOLDのおトクな使い方、徹底まとめ
⇒ ドコモの新料金プラン「ahamo（アハモ）」
⇒ 【もっと詳しく】ドコモの新料金プラン「ahamo（アハモ）」まとめ

＞＞＞ahamo＜＜＜

※ahamoはオンライン限定のサービスで、キャリアメールは非対応（月額330円のオプションを利用すれば持ち運び可能）、店頭での申込サポートは有償なので注意してください。

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au「povo（ポヴォ）」

概要や特徴など

※料金価格は税込

auの20GB使える低価格プラン「povo」の概要はこんな感じです。
通話5分かけ放題が外せるプランで最安値2,728円（税込）～で利用できます。

また、220円支払うことで申し込みから24時間データ使い放題（20GBのカウント対象外）となる面白いオプションが用意されているもの特徴です。
これらのオプションは「トッピング」と呼ばれ、今後も新しいオプションを提供予定とのことです。

[関連記事とリンク]
⇒ auオンラインショップ
⇒ 【もっと詳しく】auの新料金プラン「povo（ポヴォ）」の概要・まとめ

＞＞＞povo＜＜＜

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ソフトバンク「LINEMO（旧：SoftBank on LINE）」

概要や特徴など

※料金価格は税込み

ソフトバンクの20GB使える低価格プラン「LINEMO（旧：SoftBank on LINE）」の概要はこんな感じです。
ドコモ、auとは違い「LINEモバイル」をサブブランドとしての提供のような感じもしますが、月間データ量20GBで2,728円という低価格を実現しているプランです。

他のキャリアのプランにはない特徴としては「LINEMO」というプラン名なだけあって「LINEがギガノーカウント」となります。
LINEで使用されるデータ容量は、月間の20GBにはカウントされないということになります。

さらに、通常は月額264円の対象のLINEスタンプが無料で使い放題となる「LINEスタンププレミアム」が無料で利用できるという特典もついてきます。

[関連記事とリンク]
⇒ ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」
⇒ 【もっと詳しく】ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」の概要・まとめ

>>> ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」 <<<

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ついに出揃った大手3キャリアの大容量で低価格の新プラン

ドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「LINEMO」への乗り換えを検討している人はそれぞれの特徴を要チェック

ただしオンライン申込のみでサポートも手薄なことにはご注意を

ついに出揃ったドコモ、au、ソフトバンクの20GBで低価格プランたち。
どのキャリアのプランもこれまで提供されてきたプランと比べるとシンプルで格段に安くなっています。

基本的な内容は似たり寄ったりの3社ですが、金額や基本スペック以外の部分でそれぞれ特徴があります。

楽天モバイルUN-LIMITも選択肢に入れてみて（というか無料で使えるので）

20GBプランとは少し内容は違いますが、エリア内なら無制限で利用できて同じ価格帯の楽天モバイルUN-LIMITという選択肢もあります。

さらに事務手数料で契約時に5,000ポイントまでもらえるキャンペーンも行われています。
楽天モバイルUN-LIMITは、とりあえずお試ししてみたいという人も気軽に申し込めるので無料のうちに申し込んでおくのがオススメです。

2021年3月から本格的に開始となるドコモ「ahamo」、au「povo」、ソフトバンク「LINEMO」
オンラインのみ、サポートが手薄でも価格が安くて大容量のプランにしたい！という人は、自分に一番あっているプランを探して契約してみてください。

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【過去】[参考までに]povo発表時の大手3キャリアの大容量低価格プランと3月末で終了するRakuten UN-LIMIT Vとの比較

ahamo、povo、SoftBank on LINE、Rakuten UN-LIMIT Vの価格や特徴を比べてみた

月額料金は横並びもキャリアによって特徴あり