【iPhone】Safariで現在開いている複数タブから特定のタブを検索する方法 – 見たいタブに簡単にアクセスできるようになる便利な小ワザ！

iPhoneのSafariには現在開いているタブを検索できる機能あり。たくさんタブを開いて閉じるのを忘れてしまう…という人は覚えておくと便利な機能

最終更新 [2022年4月20日]

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キーワード：iPhone, safari, アドレスバー, タブバー, 検索, 検索ボックス,

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iPhoneのSafariで現在開いている複数のタブから特定のタブを検索して表示する方法です。

iPhoneのSafariは、かなり多くのタブを開くことができます。
よくアクセスするサイトをずっとタブで開いていたり、ググった結果からいろんなページのタブを開いたりという使い方ができます。

タブがたくさん開けることはもちろん便利なことですが、タブをガンガン新しく開いたまま閉じずに同じような使い方を繰り返しているとSafari上で大量のタブが開かれているという結果に…

こうなった場合は、「あの時見ていたページどこにいったっけ…？」ってなることもあると思います。
Safariには、こんな事象を一発で解決できる「現在開いているタブから特定のタブを検索する」という機能があります。
新しいタブをガンガン開いて、閉じることをあまりしないという人には便利な機能となっています。

この記事では、iPhoneのSafariで現在開いているタブから特定のタブを検索して表示する方法を紹介します。

【iPhone】Safariで現在開いているタブから特定のタブを検索する方法

Safariで新しいタブをガンガン開くという人は覚えておくと便利な機能

Safariを開きます。

タブが複数開かれている状態になっています。

iPhoneの画面最上部をタップするか最上部までスクロールして移動します。

複数開かれているSafariのタブの最上部に検索ボックスが表示されます。

これをタップします。

ググるのと同じような形で検索したいワードを入力します。

現在、usedoorのページをどこかで開いている状況でそのタブを検索したい場合は「used」くらいの文字を入力することで検索することができます。

検索した後に表示されているタブをタップすれば…

そのタブで開かれているページを表示することができます。

こんな感じでiPhoneのSafariには、現在開いているタブから特定のタブを検索するという機能が搭載されています。
シンプルな機能ですが、Safariでたくさん新規タブでWEBページを開く、タブを閉じることをあまりしないという人には便利な機能なのでiPhoneユーザーさんは覚えておくことをオススメします。

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