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iPhone・iPadのディスプレイの「明るさの自動調整」をオン/オフする方法です。
[追記]
iOS 11からオン/オフする設定の場所が変更されています。
自動で明るい場所ではディスプレイを明るく、暗い場所ではディスプレイを暗くしてくれる「明るさの自動調整」
iPhoneでもAndroidでももはや定番の機能でバッテリー持ちをよくしてくれたりもします。
この「明るさの自動調整」のオン/オフを設定する場所がiOS 11から変わっているのでメモがてら紹介します。
iPhone・iPadのディスプレイの「明るさの自動調整」をオン/オフする方法
iOS 11以降のiOS端末の場合
設定を開きます。
中にある「一般」をタップします。
「アクセシビリティ」をタップします。
「ディスプレイ調整」をタップします。
ここから「明るさの調整」をオン/オフできます。
iOS 10以前のiOS端末の場合
設定を開きます。
中にある「画面表示と明るさ」をタップします。
ここから「明るさの調整」をオン/オフできます。
iOS 11から場所が変更された意味がイマイチわかりませんが、なくなった訳ではないので11にアプデしてアレ?と思った人は覚えておいてくださいな。
まぁアクセシビリティっぽいといえばそうなのですが。。
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この【iOS 11から変更】iPhone・iPadの画面の明るさを自動で変更してくれる「明るさの自動調整」をオン/オフする方法の最終更新日は2017年9月20日です。
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