6は本体裏に刻印されていたのに6sだと刻印されてない。。
最終更新 [2015年9月28日]
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iPhone 6s、6s Plusの固体識別番号(IMEI)を確認する方法です。
iPhone 6では本体裏に固体識別番号(IMEI)が記載されていて一発で確認できるようになっていました。
が、iPhone 6s、6s Plusでは、6のように本体裏にIMEIの記載がなくなっています。。
なんでかはよくわかりませんが、パッと見だけではIMEIがわからない仕様になっています。
もちろんロックを解除して設定から見るという方法でチェックすることができますが、もう1つ本体だけでも6s、6s PlusのIMEIをチェックする方法もありますぜ。
ということでiPhone 6s、6s PlusのIMEIをチェックする方法です。
iPhone 6s、6s Plusの固体識別番号(IMEI)を確認する方法
SIMカードスロットに記載されている
本体裏からはなくなってしまったIMEIの刻印ですが、iPhone6s、6s Plusでも本体だけで確認することができます。
その場所は、SIMカードスロット内。
iPhone 6s、6s PlusではSIMカードスロットの中にIMEIがしっかりと刻印されています。
SIMカードスロットをはずす=スロットを外すためのピン(安全ピンとかでもOK)が必要となりますが。。
設定からチェックももちろんできる
これまで通り、設定内からIMEIを確認することももちろんできます。
設定を開きます。
設定の中の「一般」をタップします。
一般項目が開きます。
中にある「情報」をタップします。
情報項目が開きます。
中に表示されている「IMEI」がiPhoneの固体識別番号です。
逆にSIMカードスロットと本体内のIMEIがズレていたら。。。
例えば中古やオークションなどで購入したiPhone 6sなどのSIMカードスロットと設定からのIMEIを確認した際に万が一ズレているという事象が発生した場合は。。
となってしまいます。
まぁないとは思いますが、中古やオークションなどで購入したiPhone 6s、6s Plusは念のため、チェックしてみるのもいいかもしれませんぜ。
iPhone6とちょっと確認方法が変わったiPhone 6sの固体識別番号(IMEI)の確認方法。
そんなに重要なことじゃないとは思いますが、覚えておいて損はないかもですな。
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この【iPhone6s】固体識別番号(IMEI)を確認する方法まとめ – 本体裏にはIMEIの記載ナシの最終更新日は2015年9月28日です。
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