これでAmazonアプリストアも使えるぞ
最終更新 [2015年4月8日]
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AndroidスマホにGoogle Play以外からダウンロードしたり、自分で作成したapkファイルをインストールできるようにする設定方法です。
AndroidスマホはGoogle Play以外からダウンロードしたアプリも簡単にインストールすることができます。
「野良アプリ」なんていわれるものですが、apkファイルさえあればタップだけでインストールできちゃいます。
が、野良アプリを使うためには、Androidの設定側から提供元不明アプリのインストールを許可しておく必要があります。
ちなみにAmazonアプリストアなどは公式っぽいサービスですが、Google Playの外のサービスなのでこの「提供元不明アプリのインストールを許可」にチェックを入れておかないと使えません。
リンク:Amazonアプリストア
提供元不明アプリを許可する設定方法
設定アプリを開きます。
中にあるセキュリティをタップします。
セキュリティ項目の画面になります。
中にある提供元不明のアプリをタップします。
警告が表示されます。
これは「Google Play以外からダウンロードしてインストールするのでアブないアプリの可能性あるよ?」というものです。
いちおう表示させてるという気持ちまでの警告です。。
OKをタップします。
「提供元不明のアプリ」にチェックがつけばOKとなります。
↑にも書いたようにAmazonアプリストアなど最近はGoogle Play以外からもダウンロードする機会の多いAndriodアプリ。
もちろん野良アプリの中には、危険なアプリ(スマホの情報を抜いていく、ウイルスが仕込んであるetc…)もあったりもします。
が、Google Playにはアップされていない、削除されてしまった神アプリもあったりします。
個人的には「提供元不明のアプリのインストール許可」はもはや必須です。。
セキュリティアプリなどをインストールしておいて問題ないと判断できるアプリをインストールするようにしましょー。
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この【Android】 Google Play以外から提供される提供元不明アプリ(野良アプリ)のインストールを許可する設定方法の最終更新日は2015年4月8日です。
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