この設定をすれば定期券の期限切れ忘れを防止できるぞ!
最終更新 [2017年2月13日]
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iPhoneのモバイルSuicaで定期券の有効期間外にSF(電子マネー)を改札で使えないように設定する方法をご紹介します。
これを設定するとSF(電子マネー)の残高があっても、定期券の有効期間外(「定期券の有効期間前」と「有効期間終了後」)だと、自動改札機をSF(電子マネー)で通過できなくなります。
例えば、定期券の期間を翌日からに設定し購入すると、残高があってもその日はSF(電子マネー)で改札機を通過できなくなるので注意してください。止められます!
この設定をすれば、改札で止められる可能性はありますが定期券の期限切れ忘れを防止する事ができます。SF(電子マネー)残高の節約にもなると思いますので、設定方法を知らない人はチェックしてみてください。
iPhoneのモバイルSuicaで定期券の有効期間外にSF(電子マネー)を改札で使えないようにする方法
モバイルSuicaアプリを起動しログインしたら「チケット購入・Suica管理」を押します。
次に「定期券有効期間外のSF利用設定」を押します。
ここで定期券の有効期間外にSF(電子マネー)での乗車が出来ないように設定する場合は「利用しない」にチェックを入れます。定期券の有効期間外でもSF(電子マネー)乗車が出来るようにする場合は「利用する」にチェックを入れます。
チェックを入れたら下部の「変更する」を押します。
「設定の変更が完了しました。」と表示されれば設定完了です!
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このiPhoneのモバイルSuicaで定期券の有効期間外にSF(電子マネー)を改札で使えないようにする方法の最終更新日は2017年2月13日です。
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