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インスタグラム見すぎを防止する1日の時間制限を設定する方法です。
休憩を促す&アプリを閉じるリマインダーを設定することができます。
[2022年2月22日更新]
1日の使用制限の最小時間がこれまでの10分から30分に引き上げられています。
流れてくるタイムラインやストーリーズを見ているだけで無限に時間を消費してしまうインスタグラム。。
だって楽しいし…
ただ、ずっとインスタを見ていて時間が思った以上に過ぎてしまった…という経験もあると思います。
インスタグラムには『アクティビティ機能』が搭載されており、自分で設定しておくことによってアプリを使いすぎている時に休憩を促したり、1日の利用制限を設定することができます。
ついついインスタを見てしまい、やりたかったことが今日もできなかった…というようなことを防止できる機能なので、このような経験がある人は設定しておくのもアリだと思います。
この記事では、インスタグラムの見すぎを防止できる1日の時間制限を設定する方法を紹介します。
その他、インスタのアクティビティ機能の概要などは↓の記事に詳しくまとめているのであわせてチェックしてみてください。
【インスタグラム】見すぎ防止に!1日の時間制限を設定する方法
休憩を促す&アプリを閉じるリマインダーを設定する手順
アプリを起動してプロフィールページを開きます。
右上のメニューボタンをタップします。
表示されるメニュー内の「アクティビティ」をタップします。
アクティビティ設定が表示されます。
使用時間制限や休憩リマインダーなどを設定する場合は「利用時間」をタップします。
インスタの利用時間関連の設定画面が表示されます。
休憩を促すリマインダーを設定
インスタグラムアプリの利用時間制限ではなく、閲覧を定期的に休憩するためのリマインダーを設定する場合は「休憩のリマインダーを設定」をタップします。
休憩のリマインダーは、10分~30分で設定ができます。
設定したリマインダーの時間になった場合は←のように休憩を促してくれます。
1日の時間制限を設定
インスタグラムアプリを1日に利用できるアクセス時間の制限を設定する場合は「1日の時間制限を設定」をタップします。
時間制限は30分~3時間(以前は10分~でした)で設定できます。
設定した利用制限の時間になると←のように「そろそろInstagramを閉じませんか?」と促してきます。
ついついインスタを見すぎてしまう…という人はリマインダーを設定してみるのもアリ
まずは休憩のリマインダー⇒それでも見すぎちゃうという人は時間制限を設定、という感じでお試ししてみては?
こんな感じでインスタグラムアプリは、リマインダー機能を利用することで休憩を促したり1日の利用時間制限を設定することができます。
やっぱり面白いのでついつい見すぎちゃうインスタ。
インスタにガッツリ時間を取られてしまっている…という人は↑のリマインダーを設定してみてください。
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この【インスタグラム】見すぎ防止!1日の時間制限を設定する方法 – インスタで休憩を促す&アクセス時間を制限できるリマインダーを設定する手順の最終更新日は2022年2月22日です。
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